モチベーションを思うまま高める法 の商品レビュー
なるほどなぁという内容でした。 確かに、時間に制限があるほうが、大変で落ち着かなくても、 やる気は、通常以上にパワーアップするなぁと思いました。 自身も忙しい方が、それなりに充実していると思います。 手元に一冊あると良いかも?!と思いました。
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HACKで有名な小山さんの著作。 めずらしく実用的というよりは精神的な部分に 焦点をあてた本です。 自分の成功を目標とするのではなく 自分の成長を目標とせよ、と。 しからばおのずとモチベーションはあがり、 金や仕事はついてくる、と。 ちと期待はずれな内容でした…。 ほかのHACK...
HACKで有名な小山さんの著作。 めずらしく実用的というよりは精神的な部分に 焦点をあてた本です。 自分の成功を目標とするのではなく 自分の成長を目標とせよ、と。 しからばおのずとモチベーションはあがり、 金や仕事はついてくる、と。 ちと期待はずれな内容でした…。 ほかのHACK作品は大好きです!
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
外発的モチベーションアップの時代は終了し、内発的なモチベーションアップ、それも自己責任(評価を他者に依存するのではなく、自分でする)を求められる時代が到来している。 本書では「気持ち」と「仕組み(ライフハック)」の2つの側面から内発的モチベーションを高める方法を説く。 以下、メモ書き。 ・プロセスに着目し、「ゴールまでの欠乏ギャップ」ではなく、「過去からの累積ギャップ」で「成長」「達成感」を実感し、一段上を目指し続けることでモチベーションを上げる。同時にゴールは「漸近線」となるため、モチベーションは保ち続けられる。 ・「ひらめき」「偶有性」「セレンディピティ」は創造性の礎。「20%ルール」で「不確実性」の種を蒔く。 ・マネジメントは、舞台演出家であり、サッカーチームである。メンバーが変われば関係性が変わるのは当然で、最高のプレーのために、観客に応じた柔軟な場作りが求められる。 ・「場への贈与」が「共同体の安心」となって返ってくる、「自分のため」=「人のため」=「社会のため」の贈与サスティナビリティ社会が、転じて最大のモチベーションの源となる。
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モチベーション向上のためのエッセンスが書いてあります。同じ考え方にとらわれず、柔軟に日ごろの考え方を変えることで、人生も豊かになるのかなーと思いました。
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「モチベーションを思うままに高める方法」小山龍介 著 を読みました。 社会人では学生のように知識やスキルを養うというりも、モチベーションを保ち続けることの方がなによりも重要だと感じました。
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目標を成功することにしない。というのが共感できた。 自身の成長に目標を置くことで、よりよい方向へ向かうことができそうだと感じた。
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タイトル負けしているような本だった。 モチベーションを高めるための本だが、心の琴線にふれる内容や新しい概念はなし。 外発的動機付けの報酬をモチベーションにした春寒に、仕事そのものへの興味が失われ、仕事の楽しみはなくなってしまう。 よって、報酬は金銭的なものではなく、自分の自...
タイトル負けしているような本だった。 モチベーションを高めるための本だが、心の琴線にふれる内容や新しい概念はなし。 外発的動機付けの報酬をモチベーションにした春寒に、仕事そのものへの興味が失われ、仕事の楽しみはなくなってしまう。 よって、報酬は金銭的なものではなく、自分の自己実現などがよい。
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実用書の多い小山さんとしては、めずらしい「モチベーション」をテーマにした本で タイトルも何となく嫌いでしたが 小山さん、美崎さん、藤原さん、この3人の本にはどうしても手が伸びます。 読んでみると、他の小山さんの本と同じように読みやすく、内容もとってもまとまっています。...
実用書の多い小山さんとしては、めずらしい「モチベーション」をテーマにした本で タイトルも何となく嫌いでしたが 小山さん、美崎さん、藤原さん、この3人の本にはどうしても手が伸びます。 読んでみると、他の小山さんの本と同じように読みやすく、内容もとってもまとまっています。 仕事の時に、気持ちのムラができるのは多かれ少なかれみんなあることで それを少しでも減らせれば、とてもありがたいと思っていたので この本をそんな部分にとても効く1冊だと思いました。 僕は以前にも小山さんが紹介していて 既にかなり有名になっているグーグルの「20パーセントルール」が とっても気に行っていて、自分の仕事の中にもこれを取り入れてから 仕事をすごく前向きにやることができるようになりました。 今回の本にもそのことが詳しく紹介されていて とっても分かりやすかったです。 読んでみて、納得の1冊でした!!
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自分のやる気は自分で管理する今の時代、他人に左右されずどっしりとしたモチベーションを維持していくにはどうしたら良いのか。 を教えてくれた一冊。
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藤村忠寿氏の「けもの道」読了の直後に一気に読み終えてしまいました。幸せに働いて成果を出すには、自分で考えて自分で実践することが近道だったり思わぬ発見で幸せになったりと、いいことが多そうです。いいですねぇ。
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