へいわってどんなこと? の商品レビュー
日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと? 浜田桂子 童心社 『へいわって、いのちが大切にされること』
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〝 「平和って、どんなこと?」男の子が、少し年上の女の子に問いかけた...「きっとね、平和って、こんなこと」…「戦争をしない。爆弾なんか落とさない。家や町を破壊しない…」...「だって、大好きな人に、いつも傍にいてほしいから。お腹が空いたら、だれでもご飯が食べられる。みんなの前で、大好きな歌がうたえる。 嫌なことは嫌だって、ひとりでも意見が言える…。命はひとりにひとつ、たったひとつの重たい命…」 〟日本の絵本作家が、中国と韓国の絵本作家に呼びかけ、三か国12人の協力で実現した「平和を訴える」絵本。
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8月15日、平和と戦争について考えたかった。 初っ端の黒い飛行機の絵は衝撃的。 殺してはいけない、殺されてはいけない、というストレートな主張がわかりやすい。子どもにも伝わりやすいのでは。 日中韓の作家が手を繋ぎ、子どもたちにおくる、というコンセプトに興味を持つ。刊行の言葉に、この...
8月15日、平和と戦争について考えたかった。 初っ端の黒い飛行機の絵は衝撃的。 殺してはいけない、殺されてはいけない、というストレートな主張がわかりやすい。子どもにも伝わりやすいのでは。 日中韓の作家が手を繋ぎ、子どもたちにおくる、というコンセプトに興味を持つ。刊行の言葉に、この絵本を作るための6年に渡る交流について、 「国の違いを超えた相互理解と痛みの共有への努力の歴史」とある。そうして彼らは平和のために「友情と共感」「希望への連帯」の結びつきを作り上げたのだ。
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子ども向けの絵本ですが、大人にもぜひ読んで欲しい本。 歴史的背景を越えて、日本・中国・韓国の絵本作家が共同出版したもの。その姿こそがへいわを表していると思いました。 ”あさまでぐっすりねむれる" 体も心もへいわがあってこそです。
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日・中・韓 平和絵本 シリーズ その2・へいわってどんなこと? ※この本の紹介は「父さんたちが生きた日々」をご覧下さい。 2024/01/30 更新
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追記 8歳4ヶ月の娘に 国語の教科書でも紹介されていたので 平和とは を分かりやすく 今の世界情勢から やっぱ平和については 考えてほしい 平和な世界になってほしい あたりまえの この幸せが あたりまえじゃなくなることも そして そうならないためにも みんなで平和につ...
追記 8歳4ヶ月の娘に 国語の教科書でも紹介されていたので 平和とは を分かりやすく 今の世界情勢から やっぱ平和については 考えてほしい 平和な世界になってほしい あたりまえの この幸せが あたりまえじゃなくなることも そして そうならないためにも みんなで平和について 感じて考えてみなきゃなと 強く思うのでした
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へいわってどんなことなのか 今、あたりまえだと思っていること 短いけれどわかりやすい本です 読み聞かせ時間は2分半くらいです
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ーどうして戦争をするの? ーどうして人を殺してはいけないの? ーどうしてイスラム教の人はテロを起こすの? これまで息子から投げかけられた疑問の一部。 ウクライナだけではなく日本でも、 少子化の上に健康格差に教育格差、虐待、食糧危機、環境問題とたくさんの課題であふれていて、 ...
ーどうして戦争をするの? ーどうして人を殺してはいけないの? ーどうしてイスラム教の人はテロを起こすの? これまで息子から投げかけられた疑問の一部。 ウクライナだけではなく日本でも、 少子化の上に健康格差に教育格差、虐待、食糧危機、環境問題とたくさんの課題であふれていて、 たまに、ニュースを見ながら息子から上のような質問をされることがある。 今の世の中や私たち大人は、子どもたちの目にどう映っているのだろうと思うときがある。 この絵本はそんな子どもたちのどうして?にシンプルな答えをもたらしてくれるよ! ーー へいわとは、 どんなかみさまをしんじても、かみさまをしんじなくても だれかにおこられたりしない。 いのちはひとりにひとつ、たったひとつの おもたいいのち。 だからぜったいに ころしてはいけない。 ころされてはいけない。 へいわって ぼくがうまれてよかったっていうこと。 きみがうまれてよかったっていうこと。 当たり前すぎるけれどなぜか心にぐさっと刺さる。オススメ!!
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日本で暮らしていると当たり前のようなことばかりが描かれている。 ロシアのウクライナ侵攻の今、子供たちに読み聞かせた時「ウクライナの人たちはできないんだよ」と1ページずつ話していく。できないことばかり・・ 日本にいると当たり前のことが平和ということを忘れてしまいそうになるからこそ、...
日本で暮らしていると当たり前のようなことばかりが描かれている。 ロシアのウクライナ侵攻の今、子供たちに読み聞かせた時「ウクライナの人たちはできないんだよ」と1ページずつ話していく。できないことばかり・・ 日本にいると当たり前のことが平和ということを忘れてしまいそうになるからこそ、この絵本はとても大切なことを伝えてくれている一冊◎
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※このレビューにはネタバレを含みます
「いのちはひとりにひとつ たったひとつのおもたいいのち だからぜったいにころしたらいけない ころされたらいけない ぶきなんかいらない」 このページが刺さりました。 命は大切という真実、そんな当たり前のことなのに、どうして今たくさんの兵士や市民が犠牲になり重たいはずの命が呆気なく失われていくのか。彼らにも愛する家族や友人がいるのに、無念でしかありません。 子どもにも漠然と平和のイメージは伝わっていますが、戦争は遠い国の不幸な話でまさか日常がなくなるなんて想像もしないと思います。 怖がらせて不安にさせる必要はないですが、いまある日常に感謝ができるといいですよね。 ラストのお祭りは唐突で?だったので、今あることに感謝をしましょうと言ったような何か気の利いた一言と日常的な絵で締め括ってほしかったです。
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