竜の学校は山の上 九井諒子作品集 の商品レビュー
龍
不思議な世界観がとても魅力的ですし、登場人物の絵柄も性格もなんか可愛らしくてどんどん引き込まれます
卵
好きーーーーーー!!!!!!! ダンジョン飯から入り、九井諒子さんの作品が大好きです。世界どう見えてるんだろう…と聞きたい! わくわくするお話がたくさん、と思えば絵うま!!!うますぎる!!!とシンプルに美しさにどきどきする。 毎回記憶を消して読んでいます。楽しすぎる。
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2025/09/15 ダンジョン飯の人やから絵柄からダンジョン飯を感じた。 「支配」と「代紺山の嫁探し」が面白かった。 支配→魔王が宇宙人の生き物製造器なのが面白い視点。生き物製造器が攻撃的でないときに人間が製造器の周りばっかにいるのなんとなくわかる。魔王を倒したときの宇宙人...
2025/09/15 ダンジョン飯の人やから絵柄からダンジョン飯を感じた。 「支配」と「代紺山の嫁探し」が面白かった。 支配→魔王が宇宙人の生き物製造器なのが面白い視点。生き物製造器が攻撃的でないときに人間が製造器の周りばっかにいるのなんとなくわかる。魔王を倒したときの宇宙人の顔が面白い。いい顔してる。 代紺山の嫁探し→いい話。火の神、水の神、豊穣の神のビジュアルがすごい好き。豊穣の神、腕が3本ある女神初めてみたかも。胸はしまってください。 神が犬夜叉と乙嫁語りを思い出した。ミックスした感じって思ったんかな。全部の神のビジュアルを見てみたい。 下賤の手で神に触れてはならないって言うのが神と人の共通認識できてるのにびっくりした。 竜になって現れるのかっこよすぎる。冒頭で山の奥で木こり?帰れなくなった?商売せずに生きてるん?って思ったけど、権兵が竜でその記憶を忘れているというところで回収されてスッキリした。
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※このレビューにはネタバレを含みます
竜の学校は山の上 九井諒子作品集 こういった拾いものがあるので、マンガの乱読も無駄ではないです。 収録作品は以下の通り。 『帰郷』 『魔王』 『魔王城問題』 『支配』 『代紺山の嫁探し』 『現代神話』 『進学天使』 『竜の学校は山の上』 『くず』 最初の4つはRPGの後日談的な物語。魔王を倒したんだけど・・・の設定で、その後に起こる様々な問題を描いています。「現代神話」は、ケンタウロスと人間が現代生活を一緒に送ったらという設定で、働き過ぎの日本の社会をちくりと皮肉っています。「進学天使」は、羽を持った女子高生が、飛ぶことに制約のないアメリカへ留学するかどうか悩む話。今も昔もファンタジーの世界でも同じなんだなあ~。表題作の「竜の学校は山の上」は、”竜学科”のある大学で主人公が竜の有効利用を模索するお話。この話も効率至上主義について考えさせられます。 絵柄も好きですし、何より物語りが良く練られている上、登場人物の気持ちの綾まで表現していてとても深い。 次作を心待ちにする作家さんが一人増えました。 竹蔵
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漫画短編集 本当に、本当に良かった 特に「進学天使」 思春期のすれ違いを種族の違いという要素を加味して描く 切ない、切なすぎる 男性の方は、幼馴染の同級生に天使がいる (なお文字通りの天使であり、翼が生えている。天使という存在は希少ではあるが世間に認知され当たり前に受け入れら...
漫画短編集 本当に、本当に良かった 特に「進学天使」 思春期のすれ違いを種族の違いという要素を加味して描く 切ない、切なすぎる 男性の方は、幼馴染の同級生に天使がいる (なお文字通りの天使であり、翼が生えている。天使という存在は希少ではあるが世間に認知され当たり前に受け入れられている) 女性の方は、あなたは翼の生えた天使である 好きな人間の男子学生がいる これで物語を創造して欲しい この結末を思いつく人はいる、いると思う ただ この絵の終わり方 引き方 思いつきました? ダンジョン飯で大ブレイクした作者ですが あれは連載なんで本領じゃないですよ 完全手塚治虫の系譜だと僕は思っています
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世の中にはな ー ふたつのものしかないっ 役に立つものと これから役に立つかもしれないもの だっ
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どのお話も面白かったです。 ダンジョン飯みたいな絵柄も綺麗で好きだったんですが、こういう線の荒いシンプルな絵柄もいいなあと思いました。 お話としては『代紺山の嫁探し』が一番好きでした。
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九井諒子作品集「竜の学校は山の上」。 うーん。人の善意や未来への希望が作者の根底にあるのだろうけど、それだけで物事は収まりはしないよね、という現実の虚しさ厳しさを見せてくれる作品集だと思いました。どちらも、大上段に振りかぶってどうだ、というのではないし、こういうのもあるよね、と...
九井諒子作品集「竜の学校は山の上」。 うーん。人の善意や未来への希望が作者の根底にあるのだろうけど、それだけで物事は収まりはしないよね、という現実の虚しさ厳しさを見せてくれる作品集だと思いました。どちらも、大上段に振りかぶってどうだ、というのではないし、こういうのもあるよね、というさりげなさでもない。押し付けがましくもなく、気づく人だけ気づけば?のニヒルさもない。ちょうど良い塩梅なところが、うまいと思います。 『代紺山の恩返し』『現代神話』のラストが、誰かへの好意という善意が生み出した先にある結果の虚しさを描いていて、どちらも報われなくてこう悲しさと悔しさと哀れみが混じって虚しくなる。 皮肉や冷笑を喜劇のオブラートに包むのが巧みなのかな。奇妙奇天烈というわけではないんだけど、王道でもなく、風刺も含みながら、誹謗批判ではない。 中庸になるのかなぁ。いろんな要素が作品のテーマとしてあるんだろうけど、世の中の全てに、それぞれの要素でうまく中庸なんだと思います。
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美女と野獣のカバーあって嬉しかった。自分と違う誰かが当たり前に存在する世の中。天使の話が特に好きだった。
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ダンジョン飯、そしてデイドリ以来九井諒子にどハマり中のこの頃。それにしても短編が上手すぎる...。 ファンタジーの世界構築の組み立てが上手いのはもちろん、その世界で起こりうることへの洞察が鋭く、なるほどあれだけ緻密なダンジョン飯の世界を作り込むわけである。 加えて、その気が有って...
ダンジョン飯、そしてデイドリ以来九井諒子にどハマり中のこの頃。それにしても短編が上手すぎる...。 ファンタジーの世界構築の組み立てが上手いのはもちろん、その世界で起こりうることへの洞察が鋭く、なるほどあれだけ緻密なダンジョン飯の世界を作り込むわけである。 加えて、その気が有ってか無くてか、その短編ひとつひとつがファンタジーながらに(またはファンタジーであるがゆえに)それぞれに普遍的なものに手を伸ばしているのが素晴らしい。 個人的にはやはり馬人猿人の話が身に沁みることであった......
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