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Photoshop×Camera Rawレタッチワークフロー の商品レビュー

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2014/03/14

PhotoshopのCameraRAW機能を中心に各機能が解説されている 名目ではそうなっているが、汎用性のあるPhotoshopの解説本と同じような構成をとってある デジタル画像の基本的な知識から始まり、RAW現像、Photoshopでの補正、マスク機能、選択範囲、合成、ぼかし...

PhotoshopのCameraRAW機能を中心に各機能が解説されている 名目ではそうなっているが、汎用性のあるPhotoshopの解説本と同じような構成をとってある デジタル画像の基本的な知識から始まり、RAW現像、Photoshopでの補正、マスク機能、選択範囲、合成、ぼかし・シャープネス、校正・納品・プリントで構成されている 各章は基礎編と実践編に分かれて解説してあった デジタル画像の基礎知識の章では、CameraRAWの現像がPhotoshopの内部ではLAB値で演算されている点が説明されていた またPhotoshopでの補正の章では描画モードと調整レイヤーを複合的に使う方法も勉強になった 以上の2点については、この本で初めて読んだ気がする 選択範囲やマスクについても丁寧に解説してあり、今まで読んだ本の中でも分かりやすく理解を深めることができた 合成に関しては、位置や色情報や作業工程が詳しく書かれていないため、同じ作品を作り上げることは難しいだろう どちらかといえばコツを指南しているといった内容だと思う 校正・プリント・納品については、初学者はついていけない専門的な解説になっているように思う 印刷会社からコラムを寄稿しているが、こちらもほぼ理解できなかった シャープネスとぼかしも専門的な説明が多く大体しか理解できなかった 基本的な機能の説明はされているが、初学者にとっては少し不親切に感じる部分があり、中級者にとっては説明の必要を感じない部分があったりする 私は基本的な機能に関して把握しているので、初級者から中級者の間にあたる 感想として、各機能の複合的に使う方法は勉強になった もう一度読んで理解を深めるため、機会があれば購入しようと思う

Posted byブクログ