進撃の巨人(4) の商品レビュー
★3・5 色んな話が展開してて目まぐるしい。リヴァイ兵長登場!おいしいとこ持ってく~(笑)この巻に訓練兵の時の話があるから、最初展開早かったんだな。アニメと違って順番違うから、前巻の続きに中々ならなくてもどかしいー。そしてマルコの死はやっぱり衝撃的・・・。
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今回は回想録のようだった。 まだまだ良くわからない。 進撃の巨人④ 諌山 創 講談社コミックス ISBN978-4-06-384469-6 429円
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巨人化したエレンを説得するアルミン。仲間の協力を得つつ作戦続行。多くの犠牲を払うものの、作戦成功。危ない所をリヴァイ兵長に助けてもらう。それから、話は入団前の訓練兵時代に戻る。中々上手く訓練ができていないエレン。でも、問題を起こしながらも皆と馴染みながら、成長していく。しかし、...
巨人化したエレンを説得するアルミン。仲間の協力を得つつ作戦続行。多くの犠牲を払うものの、作戦成功。危ない所をリヴァイ兵長に助けてもらう。それから、話は入団前の訓練兵時代に戻る。中々上手く訓練ができていないエレン。でも、問題を起こしながらも皆と馴染みながら、成長していく。しかし、後に仲間の死の場面がとてもつらい。でも、それを超えるこれからエレンの活躍が見たい。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
エレンが巨人化して穴を塞ぐところから、エレンの身柄を憲兵団が拘束するまで。間に回想が入っていて、104期生それぞれの描写が多い4巻。残酷な世界がテーマにされているこの作品において、サシャの食い意地やコニーのバカっぷりが私にとっては心の支えのようになっているなあと。たぶんこの二人がいなかったら途中でつらくて読むのを止めていたかもしれないというくらい、なくてはならない存在だなと思いました。ジャンの片思いとか。希望が見えたと思ったら打ち砕かれ、うちひしがれていたら希望が見える。そんな展開に夢中になってしまうのだと確認。
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2013/10/04 【好き】14話~18話が収録。 エレンがアルミンの問いかけで自我を取り戻し、大岩で扉を塞ぐことに成功するが人死に過ぎ…。 リヴァイ兵長がカッコ良く登場しおいしい所を持ってったのは許そう(笑) そして時間が現在からエレンたちの訓練兵団入団から訓練の様子を描く過...
2013/10/04 【好き】14話~18話が収録。 エレンがアルミンの問いかけで自我を取り戻し、大岩で扉を塞ぐことに成功するが人死に過ぎ…。 リヴァイ兵長がカッコ良く登場しおいしい所を持ってったのは許そう(笑) そして時間が現在からエレンたちの訓練兵団入団から訓練の様子を描く過去話へ。 マルコがジャンの人柄を語ろうとした次のページでいきなり現在に戻ってマルコの死に姿を見た時は涙出た。 ジャンが調査兵団行きを決意する演出は上手いな。 一方その頃のエレンは、地下牢でエルヴィン団長とリヴァイ兵長と面会。 調査兵団に入団することになる。 トロスト区侵略と奪還の物語がようやく終わり次の展開に向けて動いたのは嬉しいがホント人が死ぬよなぁ…。
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巨人エレンで、封鎖作戦もなんとか終わって、訓練兵時代へ。 あれだね、アニメでは構成変えてるんだね。 いつぞやのダ・ヴィンチで、作者がそんなこといってたな、と思い出しました。 ま、アニメのほうが時系列は見やすいね。
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3人の結束が固まり人ひとりのキャラがグット掘り下げられる。脇を囲む人たちもなかなか魅力的である。対巨人初の勝利も本当にささやかだが胸に小さな明かりと灯す。がんばれ人間。和して知力の限りを尽くせば必ず勝てる。
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マルコ…マルコの戦っているところ見てない気がする。あまりにも呆気なく、あまりにも早すぎる死。憲兵団に入るんだって目を輝かせていたのに。ジャンの数少ない理解者だったのに。悲しい。 サシャのイモ女と呼ばれる由縁はこれですね。でもこんな子がいないと残酷でつまらない世界になってしまうと思...
マルコ…マルコの戦っているところ見てない気がする。あまりにも呆気なく、あまりにも早すぎる死。憲兵団に入るんだって目を輝かせていたのに。ジャンの数少ない理解者だったのに。悲しい。 サシャのイモ女と呼ばれる由縁はこれですね。でもこんな子がいないと残酷でつまらない世界になってしまうと思うから、こういう子はいた方がいい。
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アルミンがここにきてすごくいい! そして芋女! こんなに緊迫感のある中に急にほっこりするキャラの登場に戸惑う。 こんな食いしん坊キャラ見たことない(笑)
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芋女サシャ・ブラウスの 破天荒ぶりが面白い4巻。 全体的にギャグの巻なのか? 立体起動適性検査は 腹筋が痛くなるほど笑えた。 そんな中でもグッときた 序盤に出てくる エレンの外の世界へのモノローグ。 「どれだけ世界が恐ろしくても関係無い どれだけ世界が残酷でも関係無い ...
芋女サシャ・ブラウスの 破天荒ぶりが面白い4巻。 全体的にギャグの巻なのか? 立体起動適性検査は 腹筋が痛くなるほど笑えた。 そんな中でもグッときた 序盤に出てくる エレンの外の世界へのモノローグ。 「どれだけ世界が恐ろしくても関係無い どれだけ世界が残酷でも関係無い 戦え!!戦え!!戦え!!」
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