ヒックとドラゴン(8) の商品レビュー
惰性で読んでいる。 ぐぬぬ。 また小学生が飛びつきそうな言葉を使う民族出てきた。一巻から一貫してそれがどうにも受け入れられず、しかし映画が大好きなのでどこかにときめきポイントがあるはずだと必死で読み進めてきた。 しかしな、しかし。 やはり今回もあとがきが1番良かった。 過去に...
惰性で読んでいる。 ぐぬぬ。 また小学生が飛びつきそうな言葉を使う民族出てきた。一巻から一貫してそれがどうにも受け入れられず、しかし映画が大好きなのでどこかにときめきポイントがあるはずだと必死で読み進めてきた。 しかしな、しかし。 やはり今回もあとがきが1番良かった。 過去に出てきた人達にまた会えるのは本の面白い所だと思うのでその点では面白かったかもしれない。 主要3キャラが下品な物言いをしない所にも救われている。
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最初にユージーの演技にだまされた。そして、 フィッシュがヤジュウ族だったと知って驚いた。 ヒックがドクヤドラゴンに刺されて気絶して、 かわいそうだった。また、キョウフドラゴンに、 殺されなくてよかった。 そして、アルビンに母がいたと知って驚いた。 一巻目の シードラゴヌス・ジャイ...
最初にユージーの演技にだまされた。そして、 フィッシュがヤジュウ族だったと知って驚いた。 ヒックがドクヤドラゴンに刺されて気絶して、 かわいそうだった。また、キョウフドラゴンに、 殺されなくてよかった。 そして、アルビンに母がいたと知って驚いた。 一巻目の シードラゴヌス・ジャイアンティクス・マックスの 名前がフュリオスだったらしい。 ホットショットとタンタルム姫と結婚できて、 良かった。
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ヤジュウ族に捕まり、ドラゴンとの約束、アルビンとの宿命など、ラストへ繋がるエピソードが次々明らかに。 次が気になる終わり方になってきた。
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すべては、この島で起きた。 ゴーストリーが、チェスをやっているときに、自分の息子に裏切られたのも。 息子の血が、大理石に飛びちったのも。 百万本のろうそくが燃えているかのように、町全体が炎に包まれたのも。 剣と剣がするどい音で交わったのも。 港が、死体で埋めつくされ、海が血で真...
すべては、この島で起きた。 ゴーストリーが、チェスをやっているときに、自分の息子に裏切られたのも。 息子の血が、大理石に飛びちったのも。 百万本のろうそくが燃えているかのように、町全体が炎に包まれたのも。 剣と剣がするどい音で交わったのも。 港が、死体で埋めつくされ、海が血で真っ赤に染まったのも。 ゴーストリーは傷つき、傾いた小舟に乗って、けがをしたオオカミのように〈ゼツボウ島〉へと向かった。 命をかけて手にした夢が、煙のようにはかなく消えていく。 ゴーストリーは二度と故郷へはもどってこなかった。 こうして、西の荒野の王は姿を消した。 王座は失われ、チェスの駒は海に散り、ストームブレードは埋められた。 王国は崩壊し、ふたたび小さな部族たちが、いがみあうようになった。 だが、この島が、ゴーストリーの王国の中心だったことはまちがいない。 イバラがからみあう大地の上をワシが舞っていた島だ。 いまは、黒い崖にぱっくりと開いた洞窟に波が寄せては返し、人間の悲鳴にも似た音が聞こえるだけだ。
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