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短歌ください の商品レビュー

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67件のお客様レビュー

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    17

  2. 4つ

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2025/09/06

短歌が紹介されている。 たくさん紹介されているが、何個かおっ、と思うものがあり嬉しかった。 またほむらさんの解説の中でも、おっと思って、勉強になるものがあった。

Posted byブクログ

2025/09/03

雑誌に投稿された短歌+穂村さんのコメント。 短歌だからスイスイ読めるなと甘く見ていたら、思いのほかボリュームがすごかったです。 いろんな人の短歌が読めるので飽きがこないし、人それぞれテーマの受け止め方が違っていて面白かったです。 そして、穂村さんのコメントが秀逸。 私は短歌を読...

雑誌に投稿された短歌+穂村さんのコメント。 短歌だからスイスイ読めるなと甘く見ていたら、思いのほかボリュームがすごかったです。 いろんな人の短歌が読めるので飽きがこないし、人それぞれテーマの受け止め方が違っていて面白かったです。 そして、穂村さんのコメントが秀逸。 私は短歌を読むとき、「これ、どう意味なんだろう?」と悩むことが割とあるのですが、穂村さんの解説(?)があることで「あ、そういう意味か!」とスっと納得できて読みやすかったです。

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2025/05/31

短歌っていうジャンルに全く触れてこなかったので、短歌ってこんな自由で面白いものが多いんだと驚いた。そして一般応募で別に有名な人の詩とかじゃないのにみんなうますぎる。世の中こんなことを考えながら生きてる人もいるんだな。 個人的にあ、これ好きだなぁとか印象に残るなぁっていう出会いもあ...

短歌っていうジャンルに全く触れてこなかったので、短歌ってこんな自由で面白いものが多いんだと驚いた。そして一般応募で別に有名な人の詩とかじゃないのにみんなうますぎる。世の中こんなことを考えながら生きてる人もいるんだな。 個人的にあ、これ好きだなぁとか印象に残るなぁっていう出会いもあって楽しかったです。

Posted byブクログ

2025/05/20

色んな人の短歌が読めて面白い。解説からも新たな知見が得られて非常に興味深かった。 ただまとめてよむよりもテーマごとに少しづつ読み進めるのが向いていると思った。 短歌だけを堪能したい、というよりは短歌作成の上でのテクニックや考え方を学ぶ本のように感じた。

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2025/04/07

図書館にて借りる、第166弾。 面白い。 短歌の本なんて殆ど読まないが、短歌がこんなに面白いとは。 続編が出たらまた読みたい。

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2025/02/09

歌に対して穂村さんが解説してくれることで自分の解釈と穂村さんの解釈、2通りで楽しめて面白かった。 「怖い歌はいい歌だ」という言葉が繰り返し出てきたのが印象的だった。 また、短歌に対するコメントで「狂気とは論理の喪失ではなくて暴走であることがわかります。」とコメントがあったのが個...

歌に対して穂村さんが解説してくれることで自分の解釈と穂村さんの解釈、2通りで楽しめて面白かった。 「怖い歌はいい歌だ」という言葉が繰り返し出てきたのが印象的だった。 また、短歌に対するコメントで「狂気とは論理の喪失ではなくて暴走であることがわかります。」とコメントがあったのが個人的にはたしかになあと思わされ、強く印象に残った。

Posted byブクログ

2025/02/06

作者の歌集だと思って借りたので、公募の作品集だと知った時はちょっとがっかり(自分が悪い)したのだが、みずみずしい作品、怖い作品、あたたかい作品がたくさんあって一気に読み終えた。 誰かにも読んでもらって、お互いの印象的な作品についてしゃべりたくなる。

Posted byブクログ

2025/01/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

哺乳瓶に被せる、赤ちゃんが吸い付くゴム製のアレ、“乳首”っていうけど。詠ったひとも穂村氏も、赤ちゃんを育てたことないのかな。(2024-10-26L)(2024-12-11L)

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2023/10/05

なんだか急に短歌なんです(笑) このシリーズは前から読みたいと思っていたもので、どうやらその時がきたようです。 「初心者歓迎」という穂村さんのお言葉に甘えて、構えずに短歌の世界を楽しめました。 若い方たちのハッとすることばの使い方がすてきだったり、全く知らない方の苦しさが自分と...

なんだか急に短歌なんです(笑) このシリーズは前から読みたいと思っていたもので、どうやらその時がきたようです。 「初心者歓迎」という穂村さんのお言葉に甘えて、構えずに短歌の世界を楽しめました。 若い方たちのハッとすることばの使い方がすてきだったり、全く知らない方の苦しさが自分と重なって涙が出そうになったり、たった30字前後の文字の並びなのに不思議です。 「たぶん普段は忘れているんだけど、我々の日常の根底には、生の奇蹟性といったものがあって、短歌というレンズで「今ここ」を拡大したとき、それが一瞬みえることがある。その意外な姿に驚きながら、同時に「やっぱり」と納得するのではないか。」p50 一首ごとにある穂村さんの解説が、短歌の講義を受けているようでとても面白い。 作品と自分とが一対一で放り出される詩歌集と違い(だから苦手なんだよな)、ここでは「ホムラ先生」が付いていてくれるのでなんと心強いことか。私一人ではきっと作品の入口を眺めてすごすご引き返すところ、そこに潜む感覚や情景を驚くほどの感性で拾い出し、そのドアを開けてもっと中へと導いて、そこに広がる景色を見せてくれるのです。 短歌に心を奪われると、日常会話中「あ、いまの5・7・5だわ」とにやけてしまったり、世界のすべてを31文字にしてやりたいと思ったりするものですね。 今月のお題、調子に乗って提出してしまいましたよホムラ先生。

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2023/04/08

短歌くださいの第一弾(2008年5月から2010年10月) 最初は編集部の皆さんから募集したり、穂村さん自身の歌を紹介していたりして初々しさを感じます。 イラスト担当の陣埼草子さんの歌もあります。このころからシラソさんのお名前もあって常連さんの凄さを感じます。お題に対するつぶやき...

短歌くださいの第一弾(2008年5月から2010年10月) 最初は編集部の皆さんから募集したり、穂村さん自身の歌を紹介していたりして初々しさを感じます。 イラスト担当の陣埼草子さんの歌もあります。このころからシラソさんのお名前もあって常連さんの凄さを感じます。お題に対するつぶやきがまた穂村さんらしさ感じて嬉しくなる。 「連載は続きますから、もっとください」トークイベントではまさかこんなに続くとは思わなかったと感慨深げにおっしゃってました。 「時がながれて現実の状況がどう変化しても、恋が消えても、つくったひとが死んでしまっても、歌の煌めきだけは永遠に残る」 「頭痛薬や胃腸薬以外にも、飴玉とか言葉とか眠りとかキスとかビンタが薬になるケースもありますよね」 「私は爪を噛むのが止められないのですが、ひとによっていろいろな癖がありますよね」 掲載されたどの歌も素晴らしいですが、特に気になった歌を抜粋 銀行で暗証番号入れるたび隣の君にゴメンと思う(編集部S) カーナビが「目的地です」というたびに僕らは笑った涙が出るほど(晴家渡) ブティツクのたくさんの服はひらかれてそしてたたまれましたおやすみ(陣埼草子) 深夜2時テレビはザーザー言っている僕の心をニュースにしてる(木下侑介) イカ墨のパスタを皿に盛るように洗面器へと入れる黒髪(麻倉遥) 腕組みをして僕たちは見守った暴れまわる朝の脱水機を(穂村弘) とびだしたクリームパンのクリームを舐めとるくらいの気持ちでいる朝(いさご) きみのくび切り取り線が描かれてた大丈夫だよわたしがまもる(シラソ) 「動物と人間のちがいなんですか?」倫理のテストにすごい嘘書く(ゆり) さよならをしてから大体2時間後 なに話してたか分かり始める(たかだま)

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