ひとり登山へ、ようこそ! の商品レビュー
漫画で読みやすく、絵がかわいい。 ただ著者とは体力のレベルが違いそうなので 行程はあまり参考にならないかな。 でも登ってみたくなります!
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登山はしないが、色々共感出来るものが多く、登山初心者には、とてもわかり易い。 殆ど漫画で読みやすく、簡単な山のガイドも幾つか載っている。 「登山はちょっと…」という人用(?)に、都内の散歩マップも。 個人的に「これは良い」と思ったのは、ザックの中身のページ。登山以外に、日常にも応...
登山はしないが、色々共感出来るものが多く、登山初心者には、とてもわかり易い。 殆ど漫画で読みやすく、簡単な山のガイドも幾つか載っている。 「登山はちょっと…」という人用(?)に、都内の散歩マップも。 個人的に「これは良い」と思ったのは、ザックの中身のページ。登山以外に、日常にも応用出来ます。 この本を読んだ後、「人生も登山も似ているなぁ」って少し思いました。
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自己流だってかまわない。でも知識は必要。 道に迷ったら、下らず登れってアドバイスには目から鱗が落ちた。 自治体によっては、ネットで登山届けを警察に提出できるサービスもあるんだ。 下山届けというのもあるのね。 登山道はテープやペンキで印が付いているんだ。 雪の季節専用の赤テー...
自己流だってかまわない。でも知識は必要。 道に迷ったら、下らず登れってアドバイスには目から鱗が落ちた。 自治体によっては、ネットで登山届けを警察に提出できるサービスもあるんだ。 下山届けというのもあるのね。 登山道はテープやペンキで印が付いているんだ。 雪の季節専用の赤テープもある。高い所に付いているのがそう。 自然界に死のうと努力しているものはひとつもありません。という文はいいな。 やっぱり高尾山はいいよね。御岳山とか日出山というのもあるのか。
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山にひとりで登ることの魅力がほっこり系のイラストとともに綴られていて楽しく読めました。もちろんデメリットもきちんと描かれています。ひとり登山、憧れます。高尾山くらいなら行けるかな^^大自然のなかで自分と向き合ってみたい。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
歩き遍路で実質一人登山をすることがあるので読みました。 まずは、あせらないこと、ケガをしないことだな~。 高尾山でトレーニングしたい。 それなりの場所に行くのなら、テーピングとヘッドライトとばんそうこう、手袋はマストみたい。 芯を抜いたトイレットペーパーを透明ジッパーに入れて持つのも便利とのこと。 スマホの充電器や乾電池も持参か~。 少しずつ経験値をあげていくのが良さそう。 偏光調光のサングラスも欲しいな~。 ……ってどこまでやるかでかなり持ち物なども違ってくるので、ぼちぼち始めます。 良い参考書でした。
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2014/10/18 ひとり登山の勇気はまだないが、慣れてきたらしてみたいと思った。 山が大好きでたまらないっというのが伝わってきた。
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「ひとり登山」に向いてるかどうかで言えば、自分はきっと向いてる派だ!とこの本を読んで確信した。 最後のページの、鈴木みきさんの周りの風船みたいなスペースがポワンとふくらんでるところにジンときた。
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必要以上に怖がらせるわけでもなく必要以上に楽しいとはしゃぐわけでもなく、ありのままの山の姿を描いている。 鈴木みきさんがなぜひとりの登山が多いか、そのメリットとデメリットを説明。 本を読んでいると鈴木みきさんの誠意を感じます。
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自虐ネタが笑わせてくれる。 彼女なりの悩みが伺え、うんうんと納得。 山好きには、楽しい本でした。
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ひとり登山はとてもハードルが高い。でもこれを読んで、一人でなければ得られないものがとても伝わってきました。 無償に今すぐどこか近くでもいいから旅に出たくなるのですが、一度誰かと行ったときには見えてなかった景色が見えたり、旅をした感が違うなった思いますが、それと似ているのかなぁ。 ...
ひとり登山はとてもハードルが高い。でもこれを読んで、一人でなければ得られないものがとても伝わってきました。 無償に今すぐどこか近くでもいいから旅に出たくなるのですが、一度誰かと行ったときには見えてなかった景色が見えたり、旅をした感が違うなった思いますが、それと似ているのかなぁ。 ちゃんとその分、注意されてることなども詳しく書いてるので、勉強になりました。
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