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伝統との対決 の商品レビュー

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2019/11/27

縄文土器論―四次元との対話◆日本の伝統◆雪舟は芸術か◆伝統論争◆日本再発見◆伝統と創造◆伝統と現代造形◆伝統とは何か 著者:岡本太郎(1911-1996、川崎市高津区、芸術家) 編:山下裕二・椹木野衣・平野暁臣、解説:山下裕二

Posted byブクログ

2011/06/09

ものすごいヴォリュームでした。 文庫本で1600円。しかも字もびっしり。 本との対決っていう感じです。 内容は、私はあまり、彼と同調する部分がなかったので読んでいて居心地が悪いような気がしました。もしかするとこの本が書かれた時代背景も影響しているのかもしれない。石の話は面白かった...

ものすごいヴォリュームでした。 文庫本で1600円。しかも字もびっしり。 本との対決っていう感じです。 内容は、私はあまり、彼と同調する部分がなかったので読んでいて居心地が悪いような気がしました。もしかするとこの本が書かれた時代背景も影響しているのかもしれない。石の話は面白かった。 読んでいて、そうだなって思うとすぐ次には突き放されるような感じで。岡本太郎という人そのもののイメージが本にもすごく出ているように感じました。 それから、彼は思うがままに話してはいるものの下調べをものすごくしていて、ただ自分が嫌いだから嫌いというわけではなく、その下には蓄積された知識も十分にあるということがわかった。感性の人でありながらも、努力する人でもあったのだなぁと感心しました。

Posted byブクログ