大人の生き方 大人の死に方 の商品レビュー
大人になると公的にも私的にも様々な出来事が起こって、時々身の置き場がないような心もとない気持ちになる時がある。 SNSも発達し、人の心が見えすぎて疲れたり、インパクトの強い意見に引き摺られて 自分の心を蔑ろにしてしまうこともある。 忙しない日々の中で、いつの間にか少し疲れてしまっ...
大人になると公的にも私的にも様々な出来事が起こって、時々身の置き場がないような心もとない気持ちになる時がある。 SNSも発達し、人の心が見えすぎて疲れたり、インパクトの強い意見に引き摺られて 自分の心を蔑ろにしてしまうこともある。 忙しない日々の中で、いつの間にか少し疲れてしまったとき、この本を読むとふっと肩の力が抜けるような気がする。 昼過ぎのまどろみの中、遠くのラジオで誰かが話しているのを聴いたような、心地よい読了感。 読んでいく中で、取り入れたいところは取り入れればいいし、違和感があればそれはそれでいい、と言われているような自由さがあった。 そもそも作者の方があまり読者に期待をしていない雰囲気が、自分にはありがたかった。 ひとつひとつの項目が2〜3頁で、眠る前に少しずつ読むにはちょうどよかったです。
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テレビにも良く出ている心療内科の海原純子せんせいの本 にゃんこの表紙が可愛い\(^o^)/❤ 「大人の死に方」の部分が目立つので 机の上に置いておいたら相方にギョッとされた^_^;
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母の勧めで読んだ本。 特に真新しいことが書いてあるわけでもなく、 文章が上手なわけでもなく、 共感できるかできないかは半々くらい。 ここに書いてあるようなことを取り上げて、 小説になっていたら、 わかったかもしれない。 ある考え方というのは、 その考え方だけを文でただ表現した...
母の勧めで読んだ本。 特に真新しいことが書いてあるわけでもなく、 文章が上手なわけでもなく、 共感できるかできないかは半々くらい。 ここに書いてあるようなことを取り上げて、 小説になっていたら、 わかったかもしれない。 ある考え方というのは、 その考え方だけを文でただ表現しただけではよく伝わらず、 それを小説のように人物や状況に乗せて描けばぐっとわかりやすくなるんだなぁと、 読みながら思いました。
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心の中の汚れを落とす 見事なまでに咲き切った花びらのエネルギー→美しさ エネルギーとは感動である。 「人は呼吸したとおりの人間になる」(フルフォード)
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テレビで見かける事もあるので 知っている方も多いと思います。 心療内科医の先生です。 死は、生の延長にある。 死を意識することは、 充実して生きることにつながる。 新聞のコラムに加筆したものです。 書いてある事はすごく簡単な事。 ただ、人生つについて考えると...
テレビで見かける事もあるので 知っている方も多いと思います。 心療内科医の先生です。 死は、生の延長にある。 死を意識することは、 充実して生きることにつながる。 新聞のコラムに加筆したものです。 書いてある事はすごく簡単な事。 ただ、人生つについて考えるという時間が少なくなっているから 気付かない事がすごく多いんだろうな。 日本とアメリカの違い 「迷惑とお互いさま」の理論 p.137 日本は、他人の思惑や視線が行動の基準になったりする。 アメリカは、自分が迷惑をかけるかもしれないが、 他人の迷惑にも許容範囲が広くなる。
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新聞に載っていたので気になって購入してみた一冊。今このような本が求められているということは、それだけ心にゆとりがなくなった人が多くなったからだということが言える。生き方も死に方も、指標は他人と比べることでは決してなく、どのように生き、どのように死ぬか、つまるところどんな人生を送り...
新聞に載っていたので気になって購入してみた一冊。今このような本が求められているということは、それだけ心にゆとりがなくなった人が多くなったからだということが言える。生き方も死に方も、指標は他人と比べることでは決してなく、どのように生き、どのように死ぬか、つまるところどんな人生を送りたいのかは、すべて自分の考え方一つに還元される。死というものの観点が根本的に抜け落ちている現代において、死があるからこそ自己の時間の有限性を認識できるのだし、死を考えるからこそ目の前の瑣末な物事にとらわれなくなるのだと思う。いろいろなことと触れ合いながら、何を優先し、何を選んでいくのかが、今一番先に考えるべきあなたの人生の第一歩なのではなかろうか。
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沖縄タイムス2011.03.23。 《「死を意識することは、充実して生きることにつながる。不機嫌な気分の波を受け止めストップさせ、いい気分の波にして社会に送り出せるすてきな大人たちが増えてほしい」とつづる。/ 2005年から毎日新聞に掲載されたエッセーに「大人の生き方」へ焦点を...
沖縄タイムス2011.03.23。 《「死を意識することは、充実して生きることにつながる。不機嫌な気分の波を受け止めストップさせ、いい気分の波にして社会に送り出せるすてきな大人たちが増えてほしい」とつづる。/ 2005年から毎日新聞に掲載されたエッセーに「大人の生き方」へ焦点をあてて加筆した一冊。》
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