警視庁FC の商品レビュー
読んでなかった今野さんのシリーズ。15年前に刊行された第1作。まあ、よくこういう部署に目を付けたもんだ。それに主人公の楠木が、こういうシリーズの主人公としてはすごく変わってる。そして、後半の展開には唖然。次作も読もう
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「警視庁FC」“フィルム・コミッション”ということで映画やドラマなどの撮影に対しさまざまな便宜や調整を図る部署。エンタメ性もあって面白い警察小説だった。
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2021年7月30日 え〜こんなのあり? 警察でしょう❗️? 虚構の世界と現実世界が紛れてくる。 平凡な楠木が巻き込まれていくのは、私自身が巻き込まれていく感覚。つまり、読者と同じ立場なんだ。楠木は。 犯罪も殺人も犯人も虚構。 まずはめでたし、めでたし。
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今野さん色々なタイプのお話しを書いているのねというのがわかった作品 シリーズ化してるということはキャラ設定が気に入ったのかな?
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今野敏さんにしては軽い内容の話。 主人公の楠木のやる気のなさがある意味面白い。共感できる部分も多くあったので、私は嫌いではないです。 わかりやすくあやしい感じは散りばめられているのだけれど、どんでん返しが何度もあって予想外だった。 非現実的だけど、楽しく読めた。
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今時の「ゆとり」が主人公。 考えていることが本当に「若者」みたいで、主人公の価値観が違和感なく表現されていて驚いた。
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気のない主人公、締まりのないコメディな展開、早い時点で結末が読めてきてしまいます もう一展開はありますが、何じゃそりゃな内容でした
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警視庁地域部総務課の楠木が、特命を受け配属された警視庁FC。 FCとは「フィルム・コミッション」の略で、映画撮影において、警視庁が交通整理などの便宜を図る目的という。 面倒なことが嫌いで、平穏な公務員を望む楠木は、嫌々ながらも任務に就くが、撮影現場で変死体が発見され、殺人...
警視庁地域部総務課の楠木が、特命を受け配属された警視庁FC。 FCとは「フィルム・コミッション」の略で、映画撮影において、警視庁が交通整理などの便宜を図る目的という。 面倒なことが嫌いで、平穏な公務員を望む楠木は、嫌々ながらも任務に就くが、撮影現場で変死体が発見され、殺人事件の捜査に当たることになってしまう。 楠木の気になったことが意外にも取り上げられ、誤解を生みながら、事件を解明へと導くが、なんだか様子がおかしい。 これは本当に事件なのか!? 展開がおかしいことに早々と気付きましたが、どんなオチを見せてくれるのかとドキドキしながら一気読み。 コミカルなミステリーで面白く、娯楽にぴったりの小説でした。
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映画に協力する警視庁の特命班の警察小説風エンタメ小説。 続編が出たので事前に読んでみました。 読後は半端ない脱力感でした。 キャラは立っているし、展開自体は面白かったのですが、オチが・・・。 マル暴甘糟シリーズと近い作風と思います。 硬派な警察小説を期待したらいけません。 続編を読むかどうかちょっと迷っています。
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今まで読んだ今野敏の小説からすると異質、かなりチャラけた文体というか主人公の描写。ミステリー要素もたいしたことなくて、本の厚さほど内容がない。
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