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「女のしあわせ」がなくなる日 の商品レビュー

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11件のお客様レビュー

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2024/01/07

苫米地氏の本は、初めて読んだかな?写真を見ると、学者の目じゃない。トリックスターの目をしている。 文中、「愛」を前提としない婚活はおかしいという論調だと思う。が、肝心の「愛」とは何か、定義していない。そこが学者らしくない。 「抽象度を高める」というのも、意味が分からない。全て...

苫米地氏の本は、初めて読んだかな?写真を見ると、学者の目じゃない。トリックスターの目をしている。 文中、「愛」を前提としない婚活はおかしいという論調だと思う。が、肝心の「愛」とは何か、定義していない。そこが学者らしくない。 「抽象度を高める」というのも、意味が分からない。全ての行動は、具体性をもつと思うのだが。PDCAサイクルのP偏重ということ? 「表参道に暮らし、トイプードルを連れて月二回、美容院に行っている私は、周囲から羨望のまなざしで見られるのを当たり前に受け入れている」(p.163) アファーメーションの例として挙げられているのだが、これこそ「抽象度が低い」のではないだろうか? 苫米地氏の本は、どの本を読んでも同じことが書かれている、というレビューがあったが、その意味が何となく分かった。

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2016/01/30

主張自体は確かにその通りというものが多いんだけど、論理がすごい飛躍している所が散見されるし、参照しているデータもどこまで信用してよいやら。

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2013/05/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

自分を褒める 出来栄えに関係なく「行動」にフォーカスして褒める 上手にSOSを伝える ×「気付いてくれるはず」→自分の状況を分かりやすく伝える ×「わからないあなたが悪い」→自分の気持ちを率直に伝える ×「何とかしてよ」→自分が何に困っているのか、具体的に何をして欲しいか伝える

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2012/12/20

15年前、子供を産んで働こうと思った時の敷居の高さと言ったら・・・。まず、保育園には預けられないし、面接に行ったら「子供は3歳までは母親が育てるべき」と言われたり、ベビーシッター代が月収を上回ったり。ところが、今は、当然のように育児休暇を取って復帰。保育園のサービスも良くなり、子...

15年前、子供を産んで働こうと思った時の敷居の高さと言ったら・・・。まず、保育園には預けられないし、面接に行ったら「子供は3歳までは母親が育てるべき」と言われたり、ベビーシッター代が月収を上回ったり。ところが、今は、当然のように育児休暇を取って復帰。保育園のサービスも良くなり、子供を産んでも当然働くようになったことで、逆の立場の女性は苦悩するのだろうと漠然と思っていたところを歴史的背景も含めて論じられた本。いろんなことをシェアできて、楽に暮らせる社会になりますように、と心から思います。

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2012/12/15

面白いし、こういう声はもっと世の中に響くべきだと思う。けど同時に、いつもこういう声は「女性の」って限定されてるよなーとも思う。誰かこの壁を取り払ってくれー!

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2012/07/28

結構、目からうろこな女性の人生観がわかる本でした。今ってもう結婚が常識な時代ではなくなっているのですね。専門研究機関の発表によると、1990年生まれの女性の4人に1人、男性の3人に一人は生涯独身で過ごすと言われているそうです。そして、2009年の厚労省の統計では結婚した人の30%...

結構、目からうろこな女性の人生観がわかる本でした。今ってもう結婚が常識な時代ではなくなっているのですね。専門研究機関の発表によると、1990年生まれの女性の4人に1人、男性の3人に一人は生涯独身で過ごすと言われているそうです。そして、2009年の厚労省の統計では結婚した人の30%が離婚しているという。そうなると・・どういうことが起きるか。20人の女性のうち、4人に一人は独身(5人)15人結婚した人のうち、3人に一人は離婚。残るは10人。半数しか結婚生活を全うしないらしい。じゃあ、女性=結婚・家庭・子供(幸せの3K)は、もはや幻のもの?そうでしょうね。じゃあ今後の女性たちはどんな幸せ感をもって生活判断をしていくべきなの?というそういう話。母親の育った世代別に、女性の見かたの変遷が分かったりして、興味深かった。幸せになることを他人に預けるような人生はやめましょうってことですね。 今って女性に求めるハードルがとても高くてみんなきゅうきゅうとしていると思う。仕事もフルタイムでして家計の半分稼いで、子育てもしっかり、教育ばっちり、なおかつ家事もオシャレに子供にキャラ弁とか作ったり、友達におもてなしでホームパーティーしたり、そして、エステなど美しさの維持にも余念なく・・・と、見た目のオシャレも忘れない。そんなん無理でしょう。 既婚のハードルが上がりすぎて、独身のほうが自分にプレッシャーかけずに済むこと多いでしょう。求められる理想に振り回されないよう、中途半端な頑張り方でもそれが最善なんだと自分を受け入れられる女性になりたいものです。

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2013/03/19

ももせいづみ(@izumi_m)さんが、いわゆる「女の幸せ」について述べた本です。夫やこれから夫になる人にも読んでもらいたい本だと思いました。 情報があることによって逆に不幸になってしまっているとすれば、つまらないことです。こうしなきゃいけない、時代はこうだ、という事から、Tod...

ももせいづみ(@izumi_m)さんが、いわゆる「女の幸せ」について述べた本です。夫やこれから夫になる人にも読んでもらいたい本だと思いました。 情報があることによって逆に不幸になってしまっているとすれば、つまらないことです。こうしなきゃいけない、時代はこうだ、という事から、Todoを際限なく増やすのは、不幸。これは男性にも通じるなぁ、と思ってしまいました。 ひとつ不安なのは、こういう本を読む、「まじめな女性」が、「この本のとおりにしなきゃいけない!」と思い込んで、この本が新しいTodoにならないか、ということ。 作者の言うとおり、Todoに埋もれて不幸せになるくらいなら「合格点を目指さない」ほうが良いと思うのです。 ただ、残念なのは、5章の内容をもっと具体的に掘り下げて欲しいなぁ、ということ。 3K→3Sがうまくイメージできませんでした。

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2011/08/17

タイトル通り、もちろん女性向けの本ですが、男性の自分が読んでも十分納得のいく内容でした。性差をことさらに意識させるわけでも、何らかの価値観を押しつけるわけでもなく、むしろ既存の価値観から自由になってほしい、という作者の思いを感じました。 女性は結婚するべきだ、結婚したら子供をな...

タイトル通り、もちろん女性向けの本ですが、男性の自分が読んでも十分納得のいく内容でした。性差をことさらに意識させるわけでも、何らかの価値観を押しつけるわけでもなく、むしろ既存の価値観から自由になってほしい、という作者の思いを感じました。 女性は結婚するべきだ、結婚したら子供をなすべきだ、子供ができたらきちんと育てるべきだ、その一方で女性は社会に進出するべきだ――。こうやって、女性は既存の価値観に押しつぶされてしまっています。 もっとも問題は男性も同じで、男は家庭を養うだけの収入を得るべきだ、マイホームを持つべきだ、定年まで正社員として働きあげるべきだ、その一方で家事も妻と分担するべきだ――と、やはり価値観にとらわれています。社会がマニュアル化したというか、相互に監視し合う社会になってしまい、とにもかくにも減点されないことが最優先となっている現状が、非常に息苦しいものに感じられます。 自分はまだ、そういった価値観からある程度自由になれていると思うのですが、女性も男性も多くの人が古い価値観に縛られているように思えます。 IT化の進展で、手に入る情報が格段に増えたことで他人の事例(成功も失敗も)が多く見えるようになり、結果として価値観にとらわれる状況をかえって強化させているのが現実でしょう。 そこには自由もなければ本人の意思もない。そんな価値観に何のしあわせを見いだすのか、そう作者は問うています。 そして既存の価値観を否定するだけではなく、かといって作者自身の価値観を押しつけるのでもなく、「こういう考え方もあるんじゃないの?」という道を示してくれています。つまり、作者は女性に問いかけていますのでその視点になりますが、子供を産んだからといって仕事を辞める必要はないし、仕事と家庭を両立させる必要もない。あれもできない、これもできないと自分を卑下するのではなく、自分ができることに自信を持って取り組めばいい。 そう考えることで、気持ちが楽になりますし、本書のテーマである「しあわせ」も、見つけ方に答えがあるわけではなく、案外身近なところに転がっていることに気づかされます。 そういうわけで、男性が読んでも十分役に立つ1冊だと思いました。

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2011/06/20

漠然と感じていたことを、きっぱりはっきり言語化されたように思う。 自分の中にある二律背反にずっと苦しんできて、今も苦しんでいるんだけど、どうしても親の世代から受け継いだ価値観から自由になれない。 さらに悪いことに、私はどっぷり専業主婦なのだ。「恵まれた環境」と言われてしまうような...

漠然と感じていたことを、きっぱりはっきり言語化されたように思う。 自分の中にある二律背反にずっと苦しんできて、今も苦しんでいるんだけど、どうしても親の世代から受け継いだ価値観から自由になれない。 さらに悪いことに、私はどっぷり専業主婦なのだ。「恵まれた環境」と言われてしまうような夫の収入がそれを可能にしている。 なんの技能もなくて今更働くこともできない私は、どうしたらいいんだろうと、読みながら暗くなってしまった。 こうなったら、思い切り開き直るしかないのかもしれないなあ。

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2011/04/06

思えば20代前半は結婚しなければ、とあせっていた。結果として幸せな結婚生活を送れているからいいようなものの、小さくても自立してから結婚していたら、どんな風に暮らしていたのかな、と思うことはある。小さい自立でもあきらめずに、今私にできる自立を目指していこう。

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