英語でもよめるぼちぼちいこか の商品レビュー
英語付きだったけど英語になったらかなりそっけない感じの対訳で、日本語ってやっぱり、豊かな表現があるんだなぁとおもった。
Posted by
この本は英語で読んだ方が良い。 子供の頃、本棚にあったが、関西弁のせいか、いまいち好きじゃなかった。 英語だとテンポよく読めてよい。子供とNOの部分を一緒に読むのが楽しい。
Posted by
うまい翻訳。 なんなら英語よりいい。 何でもかんでも大阪弁にすれば面白くなるわけではないけど、これは成功例だと思う。 こういう翻訳が許される世界であってほしい。最近の翻訳は自由さが足りない。
Posted by
1y11m9d 日英2カ国後ver。 英語では全部noだけど、大阪弁では、話にもならへんわ、どうもこうもあらへん、こらあかんわなどなど色んな言い方をしていておもしろかった。
Posted by
4M 英語では「NO」 日本語訳は大阪弁で、様々なバリエーションの訳で面白かった。 赤子もまじまじと見てくれた。
Posted by
YL0.2 語数81w 絵本『ぼちぼちいこか』の日英2か国語版。 訳者が大阪出身で訳も大阪弁なので、まさに読むたびに楽しませてもろてます(笑) 東京弁や色々な方言で訳してみたら、どんな感じになるのかなって考える楽しさも。 英語はほんのちょこっとだけ。対して、日本語は文字...
YL0.2 語数81w 絵本『ぼちぼちいこか』の日英2か国語版。 訳者が大阪出身で訳も大阪弁なので、まさに読むたびに楽しませてもろてます(笑) 東京弁や色々な方言で訳してみたら、どんな感じになるのかなって考える楽しさも。 英語はほんのちょこっとだけ。対して、日本語は文字数が必要だということがわかる。 読み聞かせ向き。多読に疲れた時のリフレッシュにもぜひ。 Kindleなし 日本語版のハードカバーには大型本とミニ版あり 英語のタイトル "What can a Hippopotamus be?"
Posted by
シンプルな英語を大阪弁に面白く訳されなかったら、日本でこんなに人気の絵本にはならなかったかな? 私は大阪弁が苦手なので、英語の方がよかったです。
Posted by
子どもたちに読み聞かせ、オススメの一冊。何度も読むと、子どもたちから、次のひとことが、たまりません。聞くだけではなく、参加する本です。
Posted by
「〇〇~?NO!」の言葉のリズムが心地よく、イラストや日本語もおちゃめで楽しい。一文が短いので、子どもは数回読むと単語をいくつか覚えたようで、一人で読んでいた。
Posted by
独身時代、仕事を続けるかやめるか悩んでたときに、保育士の友達が私に読んでくれた本。そのあとすぐ購入。もう25年も前の話。いまだに愛読書。元気がなくなると読んでパワー回復します。
Posted by
- 1
- 2