まちのいぬといなかのかえる の商品レビュー
カエル界で話題になっていたので、読んでみました。 犬とカエルがほのぼのしていて、カエル好きとしてはラストがすこしさみしくもあったけれど、とてもよかった。 絵の写実的ながらもどこかふんわりした感じも好きです。
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水彩技術の卓越した作家。 移りゆく四季、中でも雪景色の美しさに胸を打たれました。 ストーリーは幼児向けの分かりやすさがあるものの、カエルくんがその後どうなったかを想像させる余地がある。
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〝ある春の日、町の犬が田舎にやって来ました。町の犬は、岩の上に変な物がいるのを見つけました。田舎のカエルです 「何してるの?」 町の犬は尋ねました「友だちを待ってるの」田舎のカエルは、に-っと笑って応えました。「君を友だちにしても、いいけどね」・・・夢中で遊んだ二匹は、すっかり友だちになり、町の犬は田舎に来るたびに、まっしぐらにカエルの岩まで駆けて行くのでした・・・やがて一年が過ぎ、また次の春が廻ってくると…〟移ろいゆく季節での友情物語に、こころ惹かれる水彩画絵本。
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いぬとかえるの春夏秋冬の友情の話。 瑞々しくて生き生きとしていて、それでいて可愛い絵♡ さて、冬にいなくなってしまったカエルはどうなってしまったんだろう? まさか…と母は思わずにいられなかったけど、娘たちはきっとまだ冬眠してるんだよ。と。 新しい友達と仲良くしてるうちに起きてくる...
いぬとかえるの春夏秋冬の友情の話。 瑞々しくて生き生きとしていて、それでいて可愛い絵♡ さて、冬にいなくなってしまったカエルはどうなってしまったんだろう? まさか…と母は思わずにいられなかったけど、娘たちはきっとまだ冬眠してるんだよ。と。 新しい友達と仲良くしてるうちに起きてくるよ。と。 そうだね!と母は希望を捨てないことにしたのでした。
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季節と移り変わるすべてのものへ 春に出会った田舎のかえるととっても仲良しになった町のいぬ 田舎のかえると町のいぬの、一瞬一瞬が愛おしく、 途中から何となく察してしまった冬のことを考えて目に涙が滲んでしまった はじめの春に出会ったときの かえるも、出会いと別れと 移り変わる季節...
季節と移り変わるすべてのものへ 春に出会った田舎のかえるととっても仲良しになった町のいぬ 田舎のかえると町のいぬの、一瞬一瞬が愛おしく、 途中から何となく察してしまった冬のことを考えて目に涙が滲んでしまった はじめの春に出会ったときの かえるも、出会いと別れと 移り変わる季節を過ごしてきたんだろうな
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※このレビューにはネタバレを含みます
最初のカエルが「ともだちをまっているの」というところに、伏線があります。モー・ウィレムズの「leonardo, the terrible monster」を翻訳していただきたいです。
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絵が綺麗。同じ友情はなくとも、季節が巡り続いていくように友情も引き継がれていくところがよい。蛙笑いの犬にほっこりとする。
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透明感のある写実的な絵に、まず魅入られました。 そして、ときおり現れる絶妙なデフォルメが、表情を豊かにします。 出会いと別れ、生と死、喜びと悲しみを、移ろう季節の描写に託して、淡々と、でも暖かく語っている絵本です。 大好きな作品です。
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いなかにやってきたまちのいぬは、かえると友だちになりました。お互いに遊びを教えあい、毎日を楽しく過ごしやがて季節はすぎていき…。ユーモラスな表情でおもわず笑いをさそい、ストーリーで切なくなる…心あたたまる絵本です。
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初めてこの絵本に出会った時、端々に見え隠れするユーモアーがどこか 見覚えがあるなーと思ったら、『ハトにうんてんをさせないで』や『トクシーのくたくたうさぎ』の人気作家、モー・ウィレムズでしたが、いつもの作品とはすこし違う面があります。 ストーリーは、ある春に、まちのいぬといなかのか...
初めてこの絵本に出会った時、端々に見え隠れするユーモアーがどこか 見覚えがあるなーと思ったら、『ハトにうんてんをさせないで』や『トクシーのくたくたうさぎ』の人気作家、モー・ウィレムズでしたが、いつもの作品とはすこし違う面があります。 ストーリーは、ある春に、まちのいぬといなかのかえるが出会うところから始まります。それぞれの“いなかのあそび”、“まちのあそび”を教えてもらい、ほんわかと流れる時を一緒に過ごします。でも、冬になるといなかのかえるは現れません。この絵本には「友情」・「命」・「新たな出会い」といったテーマを、春夏秋冬の季節感一杯のイラストと共に感じられるでしょう。読みきかせで感じたことを共有し、色々なテーマに膨らませられる、奥の深い1冊です。(運営 仁志田華子) NL72号2013年4月発行
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