Facebook 世界を征するソーシャルプラットフォーム の商品レビュー
周囲にFacebookを使う人が日に日に増えていくのを、「流行りものに流されてやがる」と斜めに見ていた私ですが、就活で企業が思いっきりFBを利用した情報公開をしていたり、知らないところで所属コミュニティのメンバーの会話が盛り上がっているのを見るにつけ、少しずつ焦りを感じてきた今日...
周囲にFacebookを使う人が日に日に増えていくのを、「流行りものに流されてやがる」と斜めに見ていた私ですが、就活で企業が思いっきりFBを利用した情報公開をしていたり、知らないところで所属コミュニティのメンバーの会話が盛り上がっているのを見るにつけ、少しずつ焦りを感じてきた今日この頃。「相手の名前さえ分かれば永遠につながることができるFBのせいで、『一期一会』の日本的感傷がなきものになってしまうのが悲しい」とかよくわからない風来坊気取りのポーズをとりつつ、誰か共感してくれる人はいまいかと手に取ったのが本書。 ミイラ取りがミイラになったがごとく、これを読んだらFBがいかに便利で生活を豊かにするものか分かってしまって、正直使いたくなってきた。私たちの生活に何でもない顔でスルスルと侵入してきたFBが、今、ビジネスモデルを変えつつある。特に「メディア」においてはパラダイムシフトと言ってもいいほどの大革新が起きている。筆者はテレビ屋さんで、留学中にちょうどFBがハーバードを中心としてアメリカ全土に広がっている様を目撃している。その実体験から、どうしてここまでFBは力を持つようになったのか、またメディアの人間として、「FBに取って代わられる」と危惧されるテレビは今後FBとどう付き合っていくべきか、ということが主に述べられている。今や、FBを使って自分が本当にほしい情報(ニュースや新商品等)を余すことなく手に入れることができ、信頼できる友人たちの口コミでより効率的な買い物もできる。こういった利用法の紹介もされたりしていて、冷静に論理的にFBの利便性を説かれてしまえば、もう私の突っ張りも限界なような気がしてきた…
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Facebookの台頭と成長の理由について記した一冊。 2011年11月と比較的新しいこともあり、すんなりと頭に入ってきた。
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フェイスブックがなぜSNS社会で生き残ったのか、5億の人々に支持された理由は?について今更ながらおさらい出来ました。この手の仕組みは勝ち組であっても別の仕組みがあっという間にやってくるのである意味私にもチャンスがないわけではないのう。星3つ。
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研究のために読んだんだけど、目新しい内容は特になかった。本を書くことのハードルの低さを感じる。佐々木俊尚なら、同じテーマで同じ新書でももっとずっと魅力的に書くんだろうけど。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
テレビ局のディレクターが書いたfacebook本だったので ちょっと興味があり読んでみました。 facebookがアメリカでブームになり出した頃に ちょうど留学していてそのブームを肌で体感していることから 何か不思議な説得力があります。 実際に登録してからずっと放ってあったfacebookに 久々にログインして何かしようという気にさせてくれました。 (結局何も出来ませんでしたが・・・) ソーシャルメディア時代のマスメディア(とりわけテレビ) の立ち位置やいかに相乗効果を発揮していくかという 視点で少しだけ著者の見解が述べられていました。 まぁ結果的にfacebookもツールとしていかに使っていくか ってことなんですけどファンページの作成以外に マスメディア側のアプローチとして具体的な記述は 無かったような気がしますね。 とりあえずfacebookの概要を抑えるには短くまとまってますし それなりに良いと思います。
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facebookって何?がモヤモヤしていたのですが、ちょっとすっきり。Twitterとの違いも分かった。インターネットが出始めた頃、慣れるのに時間がかかったように、慣れるとそのうち当たり前になるんだろう。これが時代の流れというものなのかな。
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はじめにまで読んだ。良書の予感。 読了。体験に基づいており、やったことの無い人にも、Facebookのビュー率の秘密が感じられる内容と感じました。文書も平易かつ巧みで、さらーっと読めました。
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Facebookの生まれた背景から、どう活用されているか。 実名主義を貫いているSNSのメリットとリスクについて詳細に書かれている。 文庫本だし、語りも軽妙なので読み易い。 やや偏った印象は受けるものの、今後のソーシャル社会をどのようにプライベートや仕事の中で生かしていくかとい...
Facebookの生まれた背景から、どう活用されているか。 実名主義を貫いているSNSのメリットとリスクについて詳細に書かれている。 文庫本だし、語りも軽妙なので読み易い。 やや偏った印象は受けるものの、今後のソーシャル社会をどのようにプライベートや仕事の中で生かしていくかという観点で、学ぶべきことが多い。
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Facebookが生まれるまでの背景、Facebookを筆頭としたSNSが生活に溶け込んだ際のプラス・マイナスの側面が簡潔に纏められ、活字の苦手な自分でも1日で読み終わった。 自分はSNSが広告やコミュニケーション手段として近い存在になり過ぎることに違和感を覚えるが、現に米国同...
Facebookが生まれるまでの背景、Facebookを筆頭としたSNSが生活に溶け込んだ際のプラス・マイナスの側面が簡潔に纏められ、活字の苦手な自分でも1日で読み終わった。 自分はSNSが広告やコミュニケーション手段として近い存在になり過ぎることに違和感を覚えるが、現に米国同様企業やメディアが積極的にSNSを活用している今日を見ると、筆者の言う通りもはや社会の流れに逆らわない方が賢明なのかもという印象も受ける。 総じて筆者はFacebook推進派なので、こういったSNS反対派の作品も読んでみたい。
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2011年は、日本の『フェイスブック元年』になると言われていたため、 興味本位で読んだ本。 フェイスブックの生い立ちや成長のポイントがコンパクトに纏められていて、ざっくりと理解するのによい。 自分がフェイスブックを始めるタイミングくらいに読むとよい入門書。
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