トダロとスミスの開発経済学 の商品レビュー
1000ページを超える開発経済の教科書 基本は押さえられてるし、説明も丁寧なのだが、ちょっと趣味入り過ぎじゃねと思う事が 「新古典派反革命派」?が大嫌いでユヌスとセンが大好きなのはわかるけど、その辺もう少し筆致抑えれば良くなっただろうに それでもこの分厚さでダレずに脱線も上記以外...
1000ページを超える開発経済の教科書 基本は押さえられてるし、説明も丁寧なのだが、ちょっと趣味入り過ぎじゃねと思う事が 「新古典派反革命派」?が大嫌いでユヌスとセンが大好きなのはわかるけど、その辺もう少し筆致抑えれば良くなっただろうに それでもこの分厚さでダレずに脱線も上記以外してないのは素晴らしいです
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データも豊富で、ボリュームも胃もたれするぐらいある 確実に名著と呼ばれるにふさわしい本かもしれないが、日本語役がひどい 翻訳ソフトでそのまま和訳したかのような、要領を得ない日本語で書かれている そんなことなら、英語版を買った方がよいと思ったし、 お金を返してほしいくらいで...
データも豊富で、ボリュームも胃もたれするぐらいある 確実に名著と呼ばれるにふさわしい本かもしれないが、日本語役がひどい 翻訳ソフトでそのまま和訳したかのような、要領を得ない日本語で書かれている そんなことなら、英語版を買った方がよいと思ったし、 お金を返してほしいくらいである
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