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よるくも(1) の商品レビュー

4.3

18件のお客様レビュー

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2014/04/05

1~5巻(完結)まで読了。 街~畑~森の格差と差別、その残骸の捨てられた子供=虫。 痛みを無くし感情を持たない虫の殺し屋。 自分の周りの世界だけを見て明るく生きていた少女。 2人の変化と世界との折り合いのつけ方が描かれている。 ラストまで読んで幾つか考察は出来るけど控えるとし...

1~5巻(完結)まで読了。 街~畑~森の格差と差別、その残骸の捨てられた子供=虫。 痛みを無くし感情を持たない虫の殺し屋。 自分の周りの世界だけを見て明るく生きていた少女。 2人の変化と世界との折り合いのつけ方が描かれている。 ラストまで読んで幾つか考察は出来るけど控えるとして。 最後のあとがきで先生が思った事は表現出来ていると感じた。 めし、いのち、いたみ、簡素だけど誠実な描き方。 賛否はあると思うけど、読んでから自分に問えば良い。 自分なら街~畑~森で、どの場所の住人だろう?と。 街かな?と思ったら共感はしないと思う。 暗い中の何かを見つける物語が好きなら楽しめます。 個人的に良い作品でした。

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2013/12/30

まだ導入部で判断が着かないが、先を読みたいと言う衝動には駆られる。こう言う構造の話は他にも色々あるので、搾取する側・される側、命の価値を理解せずコントロールしている側・家畜の様に命を扱われる側、と言う作品は。よるくも(小辰)がキヨコと出会って「人間らしくなっていく」作りになるのか...

まだ導入部で判断が着かないが、先を読みたいと言う衝動には駆られる。こう言う構造の話は他にも色々あるので、搾取する側・される側、命の価値を理解せずコントロールしている側・家畜の様に命を扱われる側、と言う作品は。よるくも(小辰)がキヨコと出会って「人間らしくなっていく」作りになるのか、それ以外の方向へ行くのか、とりあえず続きは読みたい。

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2013/12/18

思っていたよりグロかった… 苦手なわけではありませんが、驚きました。 暗いし不気味な人がたくさん出てくるのになんとなく惹かれます。まだ1巻しか読めていないので続きが楽しみです。

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2013/04/15

とてつもなく暗い本。未来の日本を描いているのではないかと思うと、真剣に生きなくちゃならんとも思う。毒のような薬。良薬、口に苦し。そんな作品だ。

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2012/12/09

のどがカラカラに乾くような強烈な後味。セリフは多くないのであっという間に読み終えてしまうが、読み終えるまで心臓が緊張しているのがよくわかる。ストーリーがどう終結するのか楽しみである。

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2012/11/30

「殺し屋」を生業とする男が、心優しき女性に出会ったことで何かから逃れ、あるいは何かを壊し、あるいは何かを取り戻す物語。 キヨコが可愛すぎる。。。

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2012/11/29

ヴェレッジヴァンガードにて一目惚れして購入しました。 雰囲気の構成がすごくたまらないです。微グロ注意ですが 変人キャラやアングラ好きさんには是非オススメです。

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2012/10/07

面白い。けど絵柄とか内容とか人を選ぶとは思います。 暗くて救いがないんだけど、みんな愛しい。 小辰の綺麗さが悲しい。 キヨコの強さが悲しい。 幸せになってほしい。 とりあえず…キヨコー!オレだー!結婚してくれー!!

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2012/09/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 えげつない世界に生きるえげつない人々の話。  彼らを下衆と言う事は簡単だが、「街」の価値観で「森」のシステムは語れない。森の人間は森で、森の食物連鎖の中で生きていくしかないのだ。  美しい生は森にはない。

Posted byブクログ

2012/06/05

内容説明 舞台は「街」「畑」「森」の三層からなる「世界」。殺し屋の青年「よるくも」は最下層「森」生まれ育った。ある日、よるくもは「畑」の飯屋の働き者の娘キヨコと出会い、飯の面倒を見てもらうことになる…。

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