1,800円以上の注文で送料無料

ナンバー7(文庫版)(1) の商品レビュー

4.5

2件のお客様レビュー

  1. 5つ

    1

  2. 4つ

    1

  3. 3つ

    0

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2011/07/10

手塚治虫版「サイボーグ009」。主人公の七郎の子孫である十三郎が100年後の未来にいる点など多少疑問ながら、地球防衛隊への小次郎加入やスペードのジェーンとミッチの話など、エンターテイメント性に溢れています。他の隊員にあまり特徴がなく目立たなかったのが残念といえば残念。 掲載雑誌...

手塚治虫版「サイボーグ009」。主人公の七郎の子孫である十三郎が100年後の未来にいる点など多少疑問ながら、地球防衛隊への小次郎加入やスペードのジェーンとミッチの話など、エンターテイメント性に溢れています。他の隊員にあまり特徴がなく目立たなかったのが残念といえば残念。 掲載雑誌休刊により、最後、物語があっという間にクライマックスを迎えます(驚)。

Posted byブクログ

2011/02/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

地球で大規模な核戦争が始まるのを知った大島博士は、自らの発明品と息子七郎を冷凍箱に入れ、未来の世界へと送り出した。100年後に目覚めた七郎が見たのは……。

Posted byブクログ