1,800円以上の注文で送料無料

やる気のない刺客 の商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

  1. 5つ

    0

  2. 4つ

    0

  3. 3つ

    2

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2019/09/05

シリーズ第二弾。 ヤクザの仲間とは切れたと思っている北村宗哲だが、 何か事件があるたびに、ヤクザの抗争がおこそうになると、 すぐに向こうから事情を説明に来る。 なんだかんだ言いながらも、頭の隅には置いておく宗哲。 患者も色んな患者がやってくる。 病気になってからでは遅いと、お...

シリーズ第二弾。 ヤクザの仲間とは切れたと思っている北村宗哲だが、 何か事件があるたびに、ヤクザの抗争がおこそうになると、 すぐに向こうから事情を説明に来る。 なんだかんだ言いながらも、頭の隅には置いておく宗哲。 患者も色んな患者がやってくる。 病気になってからでは遅いと、おばあさんが毎日のようにやってきては、時間を過ごす。 蘭方漢方としのぎを削り、やや幕府からの圧迫が強くなっている蘭方だが、宗哲はそれなりに、認めている。 毎回周りの人々のすったもんだに、首を突っ込まざるをえない宗哲。

Posted byブクログ

2011/04/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

元医学生で極道になり放浪した後江戸に戻って町医をやっている宗哲先生の日々のお話。 時代考証や傍証の紹介があいかわらず面白い。 医者稼業にからむ政治と、極道社会の駆け引きと、どちらにも顔が利いてしまうので、望まずとも頼られ話を転がしていくところが、良い設定のキャラクターになっている。 持ち込まれる問題の解決に味があり、それぞれ面白い。

Posted byブクログ