ソードアート・オンライン(006) の商品レビュー
銃の世界に、剣は無理があるのでは。 4巻で読むのやめたほうがよかっただろうかと思ったのですが、この巻は一気に読みました。 後日譚のエギルさんのお店の場面があって、よかったなと思います。
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キリトがとてもかっこ良かった! シノンも好きだけど、やっぱりアスナ推しです。アスナもっと登場して欲しかった…。
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キリトは、主人公らしく、大活躍。シノンも大活躍。アスナにも、少し出番が。リーファもカラーに登場。次巻以降に、シノンは登場するのかな?
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GGO完結編。 SAOシリーズで一番分厚い本でした。 多少死銃の動機が弱い気もしたけど、 このシリーズのテーマは別にあるのでそこまで気にはならないです。 銃の世界で剣を使うのはさすがです(笑)。銃の説明もっと欲しいかなーと。 とりあえず全員というわけではないけど捕まったし、...
GGO完結編。 SAOシリーズで一番分厚い本でした。 多少死銃の動機が弱い気もしたけど、 このシリーズのテーマは別にあるのでそこまで気にはならないです。 銃の世界で剣を使うのはさすがです(笑)。銃の説明もっと欲しいかなーと。 とりあえず全員というわけではないけど捕まったし、めでたしには一応なってます。このことが後のフラグになるんでしょうか?
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
『二〇一一年 四月 八日 四版 発行』版、読了。 四版も重ねたのに、誤字や脱字がところどころで見かけられたのは残念です。 作者が巻末のあとがきでも紹介しておりましたが…これまでの中で「一番分厚い」内容に、一瞬、おののきましたが…読みはじめたら全然気にすることなく読了できました。 今回は前エピソードにあたる「フェアリィ・ダンス」編で感じた、クライマックスにおけるピンチの連続がないように思いました。 が! 「死銃を倒して、まだこんなにページ残ってるとか、どんだけこのあとさらに続くんだ!?(;´Д`)」と、思ったのも事実。 読みすすめればわかる、想像できるフラグのたったキャラクターは案の定「ああ、やっぱりね…」とは、思ったものの、関係者が全員捕まって終了…とまではいかなかったところに若干のモヤッと感は残りましたが…。 読了して感じたのは、「こりゃ、キリトが主人公じゃなくて、シノンが主人公の壮大なスピンオフだよな」と、思いました。とはいえ、見せ場はいくつか用意されていたのと、「銃の世界なのに剣て!!www」と、ツッコミいれながら「『May Be Force With You…』とか誰か言い出すんじゃないだろうな!?www」とか思ったりwww アスナさんもリーファさんも顔見世程度の出番…というより、ほぼキリト&シノンのエピソードとして逆におもしろかったです。 今後シノンが登場するのかどうか気になるところですが、確かに強烈に印象に残ったエピソードでしたっ☆
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ソードアート・オンライン6冊目。ガンゲイル・オンライン続き。 死銃の謎を追って大会イベントBoBに参加したキリト。決勝のバトルロイヤルでシノンに事情を話し共に行動する。緊迫のGGO編ラスト。 死統の設定には、少々無理があります。例え殺す順番を決めていても、作中でも順番が変わ...
ソードアート・オンライン6冊目。ガンゲイル・オンライン続き。 死銃の謎を追って大会イベントBoBに参加したキリト。決勝のバトルロイヤルでシノンに事情を話し共に行動する。緊迫のGGO編ラスト。 死統の設定には、少々無理があります。例え殺す順番を決めていても、作中でも順番が変わりそうになっていましたし、死銃の動機もイマイチ弱い気かします。 とは言え充分楽しんだのですか、SAOやALO編に比べると説得力に欠けると思ってしまいました。次巻に期待します。
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完読。 前作ガンゲイルオンライン死銃との最終決戦を描いている。 正直読む期間がまちまちだったため何度も読み返していたが、最後は一挙に読みきれた。 シノンの過去との戦いやキリトのラフィンコフィンとの戦いは、臨場感も溢れ、常にこちらが緊迫した空気を味わうことができた。 個人的な感...
完読。 前作ガンゲイルオンライン死銃との最終決戦を描いている。 正直読む期間がまちまちだったため何度も読み返していたが、最後は一挙に読みきれた。 シノンの過去との戦いやキリトのラフィンコフィンとの戦いは、臨場感も溢れ、常にこちらが緊迫した空気を味わうことができた。 個人的な感想としては、シノンの可愛さがよりわかる作品だったと思う。 次作以降の登場も期待。 ※私はあくまでもアスナ推し←
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ファントム・バレット編完結。これまでのシリーズの中で最もボリュームのある一冊だが、最後まで一気に読ませてしまう作者の力量は流石。 特に今回は主人公・キリトとヒロイン・シノンがそれぞれ心に抱えている闇が話の根幹にもなっているため、ストーリーとしては重くなりがちな設定だが、その重さを...
ファントム・バレット編完結。これまでのシリーズの中で最もボリュームのある一冊だが、最後まで一気に読ませてしまう作者の力量は流石。 特に今回は主人公・キリトとヒロイン・シノンがそれぞれ心に抱えている闇が話の根幹にもなっているため、ストーリーとしては重くなりがちな設定だが、その重さを読者に感じさせつつ、戦闘シーンの疾走感、そして謎解きからラストシーンへの展開は素直に素晴らしいと思える。 何よりもシノンが格好いいし可愛いし、アスナとはまた違った「強いんだけど守ってあげたい女の子」なヒロインで良かった。 そういえばアスナは今回あまり出番がなく残念。
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GGOへとログインしたキリト。シノンのナビゲートにより無事にBoB参戦を果たす。キリトは死銃へと挑む!
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