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LAST Fantasy の商品レビュー

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2017/11/11

「母親になったことを私は後悔している」って書き出しでもう引きこまれた。 といいつつ、本文前のエッセイだけ読んでしばらく放置してたんだけど。 でも読み始めたらあっという間だった。 主人公の母親がひねくれてて気持ちよく読めた。 最後のエッセイもよかった。 「忘れられたくない」っていう...

「母親になったことを私は後悔している」って書き出しでもう引きこまれた。 といいつつ、本文前のエッセイだけ読んでしばらく放置してたんだけど。 でも読み始めたらあっという間だった。 主人公の母親がひねくれてて気持ちよく読めた。 最後のエッセイもよかった。 「忘れられたくない」っていうのが。

Posted byブクログ

2011/07/27
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※このレビューにはネタバレを含みます

おのずと、好きな人には惹かれるし、類は友を呼ぶのである。 友、と言ったらあまりにも失礼で、おこがましいのであるが、 わたしはやはり、ふじやんよりも、大泉さんよりも、(うれしーは同じくらい) 鈴井さんに惹かれるのである。 鈴井さんの本は、小説も読んだし、エッセイも読んできたけれど、 今回の本で、共感するところが多くあった。すごく、すごく。 鈴井さんの、物事をまっすぐには捉えない、そのゆがんで見えた 先の見方というものは、わたしにはとても見えないもので、 ものすごく惹かれる。 人付き合いが苦手なこと 自己嫌悪してしまうこと 天の邪鬼なこと …自分は、弱い人間だって言えること それが、鈴井さんの強さなんだと思う。 「自分は弱い人間です」って、言える。 それは、すごく強いこと。 すごいなぁ。 基本的に、世界に自分という存在はひとりしかいないのだけれど、 鈴井さんの場合は、間違いなく、 「鈴井さんみたいな人間は鈴井さんしかいない」 と言える人。 そういう人になりたいと思うし、 そういう人にわたしは憧れるし、惹かれるのである。 そういう人の考え方を、身近に感じられるのが、本のいいところ。 やっぱり、本って、良い。

Posted byブクログ