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蔵原伸二郎【詩】,ウィリアム・I.エリオット,西原克政【英訳】
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「詩」というにはあまりにもあっさりしすぎている。 その自然への、人への視線があまりにも超然としすぎているのだ。そこにあるのに、ないような視線。 想像というにはリアルな、観察というには優しい視線。 読むほどに分からなくなる。 だが何度でも読み返してその不思議さを味わいたい。
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