稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか? の商品レビュー
ルイヴィトンのタイガ 妻からプレゼントされた→妻「周りの稼いでいる人が使っているから」 お金を気にかける→哲学を持っているかどうか 財布きれいさ=高年収の話しをした時 多くの人は受け流す 人生をよくしたい人は真剣に聞く 資金繰りがスムーズな会社社長の財布→美しい財布 財布×2...
ルイヴィトンのタイガ 妻からプレゼントされた→妻「周りの稼いでいる人が使っているから」 お金を気にかける→哲学を持っているかどうか 財布きれいさ=高年収の話しをした時 多くの人は受け流す 人生をよくしたい人は真剣に聞く 資金繰りがスムーズな会社社長の財布→美しい財布 財布×200倍=年収 男は財布を実用品として扱うので法則が当てはまる 日課 財布のワンデイクリアリング 財布相が悪い財布にはお金は近づかない レンタルビデオ屋 その都度カード処分→また入会費でカードをつくる→ポイントにおどさせれない 中途半端なモノ 貧乏→部屋の中がモノで溢れる 新しい財布を買ったとき 100万円入れる 財布にお金の味を覚えさせる→3日間入れておいて銀行へ戻す。 普段意識して五千円札を集める→お金の使い方をコントロールする生き方 お金の出入り(カード使用時)にあわせ「いってらっしゃい」「お帰りなさい」 消費=等価交換消費 1万円払いその場で即1万円の価値 投資 浪費 3つのうちどれかを自分自身に投げかけてみる 食料品→体・健康に良いもの→投資になる 3食コンビニ弁当を2年間 真緑色の便(保存料のため) 空腹を満たすだけの食事はしない。 三国志 張飛 208年長坂の戦い 投資は未来の完了形から逆算して初めて成立する。 お金は入口より出口に注意を払う。 お金 人生の選択肢→より自由に生きられる。 学校でお金に関する教育は受けない→親のお金感覚を疑うことなく引き継いでしまう。 お金が少ない時ほど気を向ける,余裕がない時ほどしっかり管理する。 筆者 33歳の時 会社を休み40日間お遍路 読書 3冊に1冊は10年後の自分を意識して選ぶ 身につけるものを変えれば人生が変わる→金なし→インプットする情報を変える
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長財布を持つことでお金に対して敬意を払い、その行為がお金を呼び込むということ。当たり前のことを書いてある本だが、お金の使い道が、消費、浪費、投資の3つに分かれる点の説明は納得。あと、高くても本当に気に入ったものを買うことが無駄なものを買わない最善の方法。
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今まで会ってきた人達が、なぜ長財布を使っているのか。 自分の人生を振り返りつつ、分析してみる。 使いやすく、広々とした長財布を。 その信念がどこからやってきたのか、を語っていますが 確かに自身に置きかえれば、ゆっくり広々とした空間で 生活したい、というのには納得。 とはいえ、...
今まで会ってきた人達が、なぜ長財布を使っているのか。 自分の人生を振り返りつつ、分析してみる。 使いやすく、広々とした長財布を。 その信念がどこからやってきたのか、を語っていますが 確かに自身に置きかえれば、ゆっくり広々とした空間で 生活したい、というのには納得。 とはいえ、綺麗を維持したい、という所に気をつければ 即座に買い変えて実践をしなくとも大丈夫? ようは気の持ち方、考え方。 それが分かりやすのが、長財布、という事かと。
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自分が使っている財布の価値×200=自分の未来の年収 なんだそうな・・・ ちょっと期待! 筆者のお財布はタイガらしいけど、正解だと思う。 男性がヴィトンの財布を持つなら、モノグラムやダミエはなんかやだ。 成金ぽいというか品がないというか・・・何でだろ? 女性だったらいいのだけど(自分は思いっきりそうだったりするw) え?女性でもイケテナイ? 要は、お金持ちはいいものを買って大事に使うから結局は無駄遣いしないですむ。 というようなことなんでしょうね。 お金持ちのお財布にするためのポイントは・・・ ・お金の向きもそろえたほうがいいそうです。 ・無駄なカードなども入れないように。 ・小銭とお財布は別にするように。 実は、風水の本なんかにもそう書いてあって実践しているんですが 今のところ私は財布の200倍も年収はないですが^^; あくまで、”未来の”ということですから将来に期待してみます♪ でも・・・・ 私の知り合いのお金持ちのお財布は 二つ折り財布だったり マネークリップだったり ジップロックだったり 一番すごいのはゴムで束ねるって人がいますが・・・^^; この本に書いてあることが正しいかどうかは、 私のお財布の値段×200が私の年収になったとき実証されるのでしょうw
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仕事柄社長と接する機会が多く、財布にまつわるある法則を発見した税理士が書いた本。 財布の値段×200=年収 らしいです。 たしかに当たっているかも。 長財布が良いという理由も書いてます。 お金を粗末に扱う人にはお金も近寄ってこないということらしいです。 結局、すべて愛じゃね? ...
仕事柄社長と接する機会が多く、財布にまつわるある法則を発見した税理士が書いた本。 財布の値段×200=年収 らしいです。 たしかに当たっているかも。 長財布が良いという理由も書いてます。 お金を粗末に扱う人にはお金も近寄ってこないということらしいです。 結局、すべて愛じゃね? 愛とはこりずに与え続けて行くことじゃね? ちょっと高額な長財布購入を真剣に検討してます。
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風水とは違うというが、風水と同じことを言ってる。 ってことは、風水が証明されたことでもあるってこと? 内容は思ったより重みがなかったけど、著者が体験した貧乏のどん底によって、どうせ買うなら後で転売できるもの。 一流品を買っておけというのは納得。 自分も数は要らない、いいものが...
風水とは違うというが、風水と同じことを言ってる。 ってことは、風水が証明されたことでもあるってこと? 内容は思ったより重みがなかったけど、著者が体験した貧乏のどん底によって、どうせ買うなら後で転売できるもの。 一流品を買っておけというのは納得。 自分も数は要らない、いいものが一点あればいいと思ってるので、うなづくものはあったが、金持ちにはならないなぁ。 逆に買う意欲がそんなに芽生えないから、収入に対する欲もないかも。 逆にコレクターとか、衝動買いする人の方が、欲求を満たす為に収入を増やすんじゃないだろうか。 この本で一番印象に残ったのは、著者が若い時、コンビニでバイトし、コンビニの残った弁当を食べて命を繋いでた頃、緑のウンチがでた話。 やっぱりコンビニの添加物ってよろしくないね。
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ちょうど財布を買い換えたので読んでみた お金に好かれる環境を整える本 「安いから買う、高いから買わない」ではなく 「欲しいから買う、欲しくないから買わない」 週に2回以上お金を引き出しているときは注意。 便利だからこそお金を引き出すタイミングがまちまちになったり、その都度引き出す金額がバラバラになったりしてしまう。計画性がない。 お金を引き出すタイミングは月に2回にする。 (給料日とその2週間後など) 金額はわざと中途半端で高額にすることにより、 記憶に残りやすくなる。 財布に五千円札をたくさん入れておく、 一万円札は「大将」 五千円札は「家来」 硬貨は小銭入れに入れる。財布を太らせない。
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・年収200倍の法則:年収=財布購入価格×200 年収が高いから財布の価格が高くなるのか、はたまた逆なのか、相関関係ははっきりしない(著者も論理的な説明はできないとのこと)。しかし、良いスーツや万年筆など、高級なものをもつことで「もっと仕事を頑張ろう」と意識も高まるのは、経験上分かる。 ・500円玉は専用の貯金箱に入れる これをすることでお金に意識が向けられるし、気づけば数万円たまって、以前からほしかったものとか買えるので、実行してる。 ・そのお金は「消費」か「投資」か「浪費」か 浪費を減らし投資をすることで、未来に向けて成長することが必要。投資の代表は貯蓄や勉強会。本書で浪費の例としてゲームセンターが挙げられており、胸が痛い。。。 また消費は投資へ変化する場合もある。例えば食費。安物ではなく、安全なものを口にすること。 ・身につけているものを変えると人生が変わる 傘やネクタイなどを高級小物にしてみたり、本などインプットを良質にしたりすることでアウトプットが変わる。 筆者も貧乏だった頃、本屋で未知のエリアの本を買ったところ、今まで知らなかった世界を垣間見れたとのこと。 【総評】 「安ければ何でもいい」だった自分を変えてくれた本。本書を読んで500円玉貯金を1年続けて初めて高級財布を買ったときは感慨深かった。その3か月後には海外で盗まれてしまったが。。(涙) 高級財布を持っていると、自分に自信を持つことができる。そしてお金により意識が向くようになった。 まだ投資にお金を注げていないので、未来に向けてまず自分はどうなりたいのか、それを定めるためにも幅広い経験をまずはしていきたいと思う。
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考え方が偏ってると感じます お金を大事に扱うこと、財布をキレイにすることの大事さはある程度納得できました
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お金の習慣について知りたくて読書。 長財布をまた使いたくなる。長財布はあくまで一例で、お金との付き合い方について著者が関わるお金持ちたちとの経験から説明している。 これだけお金に神経を使っている国民は日本だけだろうか。本当の金持ちは知らないが、中国は財布を持たない人多く、店で...
お金の習慣について知りたくて読書。 長財布をまた使いたくなる。長財布はあくまで一例で、お金との付き合い方について著者が関わるお金持ちたちとの経験から説明している。 これだけお金に神経を使っている国民は日本だけだろうか。本当の金持ちは知らないが、中国は財布を持たない人多く、店でお金を投げつけるのは日常茶飯時。お札をきれいに並べるなんて見たら気味悪がられるかもしれない。 札専用と硬貨専用と財布を2つに分けるのは面白い。 使うお金を消費、浪費、投資なのかを常に考える習慣は、以前、別本で読んだことがあるが、希薄になっていたのでリマインドとなる。浪費を減らして投資を増やせるか。 財布の価格×200=年収。 定価の7割以上で売れるものを選ぶ。 入口よりも出口に注意を払う。 出て行くお金をチェックして、毎月決まった額を投資する。銀行から引き出す回数を減らす。突発的な出口を書き出して把握しておく。 読書時間:約40分
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