花は桜よりも華のごとく(第2幕) の商品レビュー
男装の舞姫・白火が剣の皇子・帯刀に攫われてしまう。嵯峨野の別荘に幽閉されるのだが、白火の取る態度・行動が鮮烈だ。皇族たちの政争に小さい頃から晒されていたことによって、人を思いやるということを無くしていた帯刀を変えていってしまうのだ。その過程が感動的。白火を救い出すために蒼馬や朧、...
男装の舞姫・白火が剣の皇子・帯刀に攫われてしまう。嵯峨野の別荘に幽閉されるのだが、白火の取る態度・行動が鮮烈だ。皇族たちの政争に小さい頃から晒されていたことによって、人を思いやるということを無くしていた帯刀を変えていってしまうのだ。その過程が感動的。白火を救い出すために蒼馬や朧、矢涼たちが必死に動くさまも見もの。歩き巫女の花霞や忍びのカイの存在も面白い。
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お金持ちのバックがついた!レベルアップー なんかなんだろひとたらし?まさかそんな結末を迎えるとはおもわなんだ 彼女の素敵さに理由がほしくなるなあ
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今回も白火がかわいそうだな目にあってるなって感じでしたが、読み終わる頃には、帯刀さまがかわいそうな人に感じました。 帯刀さまが治療を後押ししてくれることになったので、早く白火の腕が治って舞えるようになればいいな。
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相変わらず主人公が可愛いんだけど、なんだろ、蒼馬さんとより新キャラさんとのイベント期間が長くて、ちょっと蒼馬さんが不憫(笑)
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
1巻より面白かったです。 1巻で左腕の怪我をおして能舞を舞ったために左腕が動かなくなった白火ですが、それなりに蒼馬やみなと仲良く過ごしていたのに、たまたま水浴びしていたところを剣の皇子と呼ばれる帯刀に見初められて、攫われてしまいました。 この巻では、ほとんど蒼馬と白火が離ればなれになってますが、離れているからこそ相手を思う気持ちが強く出てて、切ない状態が続きます。 帯刀も最初は白火を意のままに自分の元に置こうとしますが、白火に惹かれるうちに、これまでの生き方を変える感じになってて、最後までほんとに嫌な人じゃなく、蒼馬に会う前に帯刀に会ってたら、帯刀を選んでいたのかもって思うくらいでした。 最後、蒼馬を選んだ白火に対して、これまでの束縛を一転して、後援者として名乗りをあげたのはいきなりな感じはしましたが、白火が蒼馬の元に戻ったときの表情とか見たら仕方ないって思ったのかもしれないですね。 帯刀の援助で異国の医師の治療がうけられることになり、次巻では、白火の左手が直って、帯刀が白火の舞を見られるといいですね。 個人的には、カイの若いのに人生に達観している感じも嫌いじゃないです。
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