ちはやふる(十一) の商品レビュー
団体東京都予選決着。 いいねぇ。いい感じに盛り上がって熱かった。 2年生でこんなに盛り上げて来年どうすんの?ってくらい熱かった。 団体戦の作戦みたいなものはまだまだありそうだ。 次巻に期待大。
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10巻に次いで、11月の終わりに読んだ本。 ずっと前に買って、10巻のあとに読みたいが為にちゃんと読んでいなかった。 まぁ、青春だよね(笑) 太一と千早に目が離せません。 俳句甲子園に似ているところがあったりして、また違う感覚で読んだ。
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決勝・北央戦激アツ!! 「ちはや」を瑞沢が全員で奪取したところは総毛立ちました。 瑞沢の覇気がすごいです。 校歌も感動しました。 全国大会楽しみだ!!
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11巻では、それぞれの”チームの背景と戦略”が描かれている。 以前、競技かるたが趣味の会社同期に「ちはやふる」を貸した時、 名人やクイーンだけではなく、強豪校にもモデルがいると話していた。 瑞沢高校、北央学園・・・と、読み手により共感する相手は異なる。 それぞれの気持ちを描いてい...
11巻では、それぞれの”チームの背景と戦略”が描かれている。 以前、競技かるたが趣味の会社同期に「ちはやふる」を貸した時、 名人やクイーンだけではなく、強豪校にもモデルがいると話していた。 瑞沢高校、北央学園・・・と、読み手により共感する相手は異なる。 それぞれの気持ちを描いているので、違和感なく入り込めそう。 ”朝ぼらけ ありあけの月と 見るまでに 吉野の里に ふれる白雪”
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強さを目指す千早の勝負にかける思いと、正々堂々とした姿のすがすがしさ。そして、キャプテンとしての強欲さが絶妙のブレンド具合
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なにか新しいことに挑戦する時、今までのやり方と変えていくので、記録が一時的に悪くなっていく時期がある。 それが、本当に一時的なものなのか、今まで培ってきたものを破壊してしまうような改悪なのかは、長い目でみなければわからない。 ただ、わかるのは、今やめたら、なんの意味もなくなってし...
なにか新しいことに挑戦する時、今までのやり方と変えていくので、記録が一時的に悪くなっていく時期がある。 それが、本当に一時的なものなのか、今まで培ってきたものを破壊してしまうような改悪なのかは、長い目でみなければわからない。 ただ、わかるのは、今やめたら、なんの意味もなくなってしまうということだけ。 だから、自分を信じて。自分が打ち込んでいる「何か」を信じて、進んでいくしかない。 新しい武器を手に入れるために。 それでも、ついてくる結果は、約束されているわけではないけれど。
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吹奏楽部がはなむけに校歌を演奏してくれるシーン、漫画を読んでいて久しぶりに涙しました。苦しんで成長して前に進んでいくかるた部、まさに青春です!
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決勝戦、甘粕くんの気持ち、机くんの気持ちにきゅんきゅんした。こういう時間の使い方、できたらなあ、と思う。しかし、須藤さんのどSっぷりは素敵で太一がホント切ない。
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間延びしそうなときに繰り出される親子愛回みたいなのにすごい弱い…うるっときました。 卒業式の袴選んだばっかりだったから、ちはややかなちゃんは和服似合っていいな~と思った!
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◎マンガ大賞2009(第2回)受賞作品。 2011年2月18日(金)読了。 2011-13。
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