ちはやふる(十一) の商品レビュー
かつてない激しい都大会決勝。 今までで一番楽しく、一番悔しい都大会。 全国大会ではもう千早の悔し涙は見たくない。
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都予選の決勝。 北央学園との対決から全国大会前まで。 須藤さんの存在感が半端ない。 つーか、怖い。笑 ヒョロくん、男気を見せる! それぞれのかるたの1年があって、たすきのように繋がる思いが気持ち良い。 あらぶるとちはやぶるの違いがすんなり落ちてきて、 かなちゃんの解説好きだ...
都予選の決勝。 北央学園との対決から全国大会前まで。 須藤さんの存在感が半端ない。 つーか、怖い。笑 ヒョロくん、男気を見せる! それぞれのかるたの1年があって、たすきのように繋がる思いが気持ち良い。 あらぶるとちはやぶるの違いがすんなり落ちてきて、 かなちゃんの解説好きだー。
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『本当に高いプライドは 人を地道にさせる 目線を上げたまま』 この巻では、全国大会東京予選、北央戦の決着がつきます。甘糟と当たった千早は、若宮詩暢、周防正志の両方の強さを求め試します。そして運命戦、千早は甘糟の陣地の『あさぼらけ あ』を取りに行き、セイム判定。負けてしまいま...
『本当に高いプライドは 人を地道にさせる 目線を上げたまま』 この巻では、全国大会東京予選、北央戦の決着がつきます。甘糟と当たった千早は、若宮詩暢、周防正志の両方の強さを求め試します。そして運命戦、千早は甘糟の陣地の『あさぼらけ あ』を取りに行き、セイム判定。負けてしまいます。 新からのメールに千早は心の中で、『いままでで一番楽しかった 一番悔しかった』呟きます。 ちなみに、この巻では〝ちはやぶる〟の意味が明かされます。(かなちゃんが、『63話まできて〝ちはやぶる〟の意味が理解されてないーーー!?』とショックを受けてます(笑))
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【レンタル】おまけの恋バナ砂漠という表現に吹いたw 確かに少女漫画なのに恋愛というよりはスポ根だもんなー。でも青春してて眩しく煌めいてて羨ましい。千早の母の想いと吹奏楽部の校歌にはホロリ。やっぱり頑張ってる人は応援したくなるなー。
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自分の武器と、もうひとつを同じ分野で身につけるかーー なんとかっこいい 自覚的になりたい もっと客観的なのに熱い人になりたい 吹部いいかんじだな
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早々に西田が敗れ、4組運命戦に突入する。 既に1敗している瑞沢に対し、鉄壁の送り札で守り勝ちに持ち込む北央。 今までで一番楽しく、そして一番悔しい決勝戦。
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しのぶちゃんのように正確にとりたいと頑張る千早ですが、やはり思うようにはいかないみたいです。 でも、ぶっちゃけ、これ最初から千早が下手なことせんとやってたら勝てたんじゃね?とか思ってしまったり…。 後から千早も後悔していますが、千早のこういうところは少しイラっとしてしまうんですよ...
しのぶちゃんのように正確にとりたいと頑張る千早ですが、やはり思うようにはいかないみたいです。 でも、ぶっちゃけ、これ最初から千早が下手なことせんとやってたら勝てたんじゃね?とか思ってしまったり…。 後から千早も後悔していますが、千早のこういうところは少しイラっとしてしまうんですよねー。
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全国大会東京都予選決勝北央学園対瑞沢高校 お互い全国出場を決めているにも関わらず白熱した戦い。 絶対的不利な状況になりながら諦めない姿勢。 千早が肉まんくんを見て敵陣を抜こうとした素振り、 そして何よりそれを見た太一が素振りしたのはよかったと思う。 ていうか読手が須藤ってあり...
全国大会東京都予選決勝北央学園対瑞沢高校 お互い全国出場を決めているにも関わらず白熱した戦い。 絶対的不利な状況になりながら諦めない姿勢。 千早が肉まんくんを見て敵陣を抜こうとした素振り、 そして何よりそれを見た太一が素振りしたのはよかったと思う。 ていうか読手が須藤ってありなのか(笑) そして“ちはやぶる”の意味わかってなかったのか… 次から全国 どうなるか楽しみ。
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全国大会都予選決勝の熱戦、ちはやとかなちゃんのお母さんたちの親心、「ちはやぶる」「あらぶる」の意味、あれこれ印象深く。
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朝ぼらけありあけの月と見るまでに 吉野の里にふれる白雪 全国高等学校小倉百人一首かるた選手権大会 東京予選決勝 小手先のテクニック(動揺を誘う)で相手より優位に立とうとする つまらない人間になりさがる 説明できない(上手い言い方)音になる前の音が、聞こえる 4人の運命戦 前回出た運命戦を上手く使っている 一生懸命だけど、キャプテンとしても成長している 親の振る舞いって大事だなぁ 「愛嬌と云うのは自分より強いものを斃すやわらかい武器」夏目漱石(虞美人草) 勝負で自分の運命をにぎるのは自分じゃないと なんとなくでもわかっているのはたいしたものです。 ちはやぶる(千早振る)正しい神の力 全国大会 開幕です。
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