第七女子会彷徨(3) の商品レビュー
つばなさんの作品『第七女子会彷徨』の3巻を読了。2巻に続き・・・ほんわかしているSFな世界観が好き。 金やんも高木さんも好きだが・・・やっぱ坪井さんが・・・好き。
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評価しづらいのはいつもの事か。 突然差し込んだ未来話にセンスを感じるこの頃。重要なのは高木さんの過去話か。
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23話 気さくなお人形さん ろぼがかわいい 24話 目には見えないもの? おもしろい 27話 百年保存計画 ロボが喜んだところがすごくいい 30話 ジプシーキングス 高木さんの過去を描いた話。すごくいい
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SFというよりかオカルト的な話が多かった。 そして高木さんによる高木さんのための巻。 高木さんの過去について力作が。 友達選定、坪井さんと飯島君、金やんと清水君、 さてどこから進んでいくのか。
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今回も面白かった! 高木さんの悲しい部分に触れたのがよかったよ。 あとある人物の数年後の話、あれが素晴らしくよかった。 その人物が誰か、それは予想がつく。 だけどそこまでもっていくやりとりにホッコリなるのであった。 やっぱり「かにゃーん!」って言ってるときの高木さんのウザかわいさは最高だw それをあしらう金井ちゃんもいいw それにしてもあの不思議な精霊、あれはずーーっと金やんにみえてるのだろうか? 今まで黙っていたんだねw
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まったくいつもいつもいい意味でこっちの期待を裏切ってくれる。 いや、何が出てくるか全っ然わかんないから期待すらできてない。 というわけで今回は清水くんも飯島くんも出て来ないどころか町子と高木さんがあんまり一緒にいないどころか町子の未来篇が始まる始末(一話完結ですが)。 2巻のがおもしろかったかなー。 絵柄も2巻がピークだったように、今のところ思います。
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アニメ化の「日常」亡き後、不思議で不可解だけど、そんなに不愉快にはならないなーというマンガ。 ホントに女子会のままなのは、ちょっと不満だけど。
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