うさぎとマツコの往復書簡 の商品レビュー

3.4

49件のお客様レビュー

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2026/03/24
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※このレビューにはネタバレを含みます

うさぎさんとマツコの魂の叫び!「行き着いた先は何もない砂漠だった」「地獄と地獄の間に天国はあった」「ゴールなんてない」中村さんのことばが印象的でした。今まで単純に色物キャラとしか思ってなかったマツコの、ゲイで女装であることの苦しみも分かってよかった。自分をぶつけられる相手がいることは幸せですね。続きも読みます。

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2022/05/24

「自分を器用に使い分ける」について 目からウロコでした。そんな器用なことができる人がいるなんて…私は不器用だからそんなことはできない。だから獣道を進んでいるわけで。 好きでこんな道を進んでるんじゃない!私だって石畳みの敷いてある道を歩けるなら歩きたかった!でも私にはこの道しかな...

「自分を器用に使い分ける」について 目からウロコでした。そんな器用なことができる人がいるなんて…私は不器用だからそんなことはできない。だから獣道を進んでいるわけで。 好きでこんな道を進んでるんじゃない!私だって石畳みの敷いてある道を歩けるなら歩きたかった!でも私にはこの道しかないんだ!等々、くだを巻きながら進んでいるけれど、石畳みの道の方も、実は綺麗に見えて、石畳がガタガタで歩きづらいかもしれない。みんなそれぞれに大変なことがあるってことを忘れてはいけない。 「パンドラの箱」について 私も「ヘタレ」が入ってるに違いない。失敗したくない、負けたくないから、なにかと理由をつけてやらなかったりする。卑怯だよね〜いつからこんなお茶を濁すことが身についてしまったんだろう。逃げてばっかりじゃなにも始まらないだろう、ぶつかっていけ。でもこの年での怪我は治りが悪いだろうな笑 でもいつか傷は塞がるから、心配しないでどーんといこう!

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2021/04/29

個性的で刺激的な人生を送ってきた2人が往復書簡を通じて自身の価値観を語り,ときには互いの指摘をきっかけに自己分析し、結論を出そうとしていく。中村うさぎさんの言っていた地獄の中にこそ天国があって,地獄を抜け出した今は砂漠だけ、という話が印象的。特に考えさせられたのはオカマの立ち位置...

個性的で刺激的な人生を送ってきた2人が往復書簡を通じて自身の価値観を語り,ときには互いの指摘をきっかけに自己分析し、結論を出そうとしていく。中村うさぎさんの言っていた地獄の中にこそ天国があって,地獄を抜け出した今は砂漠だけ、という話が印象的。特に考えさせられたのはオカマの立ち位置の話であった。マツコが何を言っても心地よく思えるのは心の奥底で特権階級とみなしていたからだったのか。自分とここまでしっかり向き合って,分析して、言葉にして表現できるのは本当に尊敬。

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2020/01/04

中村うさぎとマツコデラックスの文通。 正直に言うと、私(アラサーのおっさん)には合わなかった。 二人の話題は、大体は「女である自身の内情の分析」と「女装ゲイである自身の内情の分析」なのだが、私にはどちらもピンと来ず共感が出来なかったため、合わなかった。 ただ、共感できる話題も...

中村うさぎとマツコデラックスの文通。 正直に言うと、私(アラサーのおっさん)には合わなかった。 二人の話題は、大体は「女である自身の内情の分析」と「女装ゲイである自身の内情の分析」なのだが、私にはどちらもピンと来ず共感が出来なかったため、合わなかった。 ただ、共感できる話題も勿論あり、そちらの分析は鋭く、面白かった。また、おっさんには分からないが、思った以上に世の中は男社会であり、少なからず女性はこの男社会に抑圧されている(全員なのか?一部なのか?は分からないが)人もいると知り、参考になった。

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2019/03/07

魂の双子と互いに認め合う二人の手紙形式でのやりとり。週刊誌での連載を本にまとめたもの。 政治や性、差別、生きる意味などを語り合っている。 なかでも「本当の自分」についての部分は、これまでの私の葛藤を文字化したのではないかと思うほどだった。ますます中村うさぎにハマりそうです。

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2018/06/04

これなんで買ったんだったかな…あの頃中村うさぎさんにちょっと興味があったんだったかな…。長らく本棚で眠ってたんですけど、ようやく読了。 読み物としては面白いけど、ちょっと想像してたものと違いました。考え方が自分と違いすぎるからなのか、はぁなるほどそうなんですねぇ、みたいな感覚にな...

これなんで買ったんだったかな…あの頃中村うさぎさんにちょっと興味があったんだったかな…。長らく本棚で眠ってたんですけど、ようやく読了。 読み物としては面白いけど、ちょっと想像してたものと違いました。考え方が自分と違いすぎるからなのか、はぁなるほどそうなんですねぇ、みたいな感覚になりました。 続編も家にあるんだよなぁ。もったいないから読もうかな、という感じですね!

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2017/08/05

本にしても大丈夫だったのか…と心配になるくらいにうさぎとマツコが本心をぶちまけた本。 手紙形式に書かれていた分、とっても読みやすかった。 政治的なことから性別のこと色々。 なるほどなあと思うことが多かった。

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2017/01/14

旧知のマツコと中村うさぎが往復書簡という形でお互いの心の深いところを探っていく。マツコはなぜ女装をしているのか。うさぎはなぜ破天荒なことに足をつっこむのか。女性という性が憎いのか男性という性に差別を感じるのか。ある意味哲学書を読んでいるようで奥深い。

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2016/04/24

こんなふうに他人から批判されたり反論されたりすると、自分では見えなかった部分が見えて来る。だから私は議論好きなのよね〜! ー中村うさぎ

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2016/02/21

全て口語体なので、読みにくい部分がありますが、 "生きる意味なんて本当はない" 自分探し??あんた、本気でやってる?って考えさせられる本です

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