ONE PIECE(巻六十) の商品レビュー

尾田栄一郎(著者)

2010/11/10

エースを失ったルフィの過去に、別の別れがあったなんて
泣く以外にどうしろと!?
特別な言葉ではないけど「無いものは無い」と理解するのは、
とても勇気のいることだと思う。
コミックス派なので、この後のルフィがどう変わるのか楽しみ。

2011/02/01

失ったものばかり数えるな、無いものは無い！！！
まったくもってその通りなのですが
私はまだ乗り越えられていない…

エース、ルフィー、サボがお互いを思い合う気持ちが
すごーく伝わってくるお話でした。

2010/11/09

熱い、いや、熱くねぇ、ルフィらしいな(^_-)

サボのとこもっと泣かせる展開ができたくせに、さらっと終わらせた。

だんだんつまらんくなってきた

脇キャラがどうなろうと興味ないが、あの話しの流れはややこしくて読みにくいから星一つ

2010/11/09

今回はより高みを目指すための準備中みたいな巻。

本筋とはちょっとズラシた感想を書くなら
ゾロの跳ばされた先に、あのかたがいらしたこと、
ワタクシ的にはサプライズでありまシタ。
ちなみに息子（中２）のオキニは「俺のせい？」←ｗ
そしてサンジくん。
いつまでそれに苦しめられるのデソか？
ある意味涙（ぶはは！

2010/11/09

改めて単行本で読むと、ドラゴンの存在感が増してきてますね。

なんか、ジャンプで読んでた時と、センゴクが後任を推す時の台詞が違う気がしてるんだけど、、、はっきり名指ししてなかったような気がするんだけど気のせい？ 確かめたいなぁー。

サボは生きてて新世界でルフィを待ってるに一票。

2010/11/09

今や説明不要の国民的人気のまんがになりましたね。
とりあえず、

エーーーーーーーースーーーーーーーーーー！！！(TдT)

2010/11/08

ついに60巻。

もう容赦のない展開なのだな、と。
暗黒面っていうか…重くて痛い場面が多くて、読んでいて苦しかった。
でもルフィは立ち向かって乗り越えるって信じてたよ。
じりじりしてしまう巻でした。
次巻、みんなの再会を待つ。

2010/11/16

ルフィとエースの子供時代のエピソードが半分ぐらい。
海軍本部での戦争が終わって、ちょっとトーンダウンした印象。

2010/11/09

ルフィら三兄弟の過去が切ない。ノブレス・オブリージュの思考が無い貴族たちが屑以下に見えた。助かったサボの再登場を願いたい（名を変え、既に登場済みだったりして…）。

2010/11/07

本誌を読んだときは展開の興奮と先が気になるのとで、あまり感情移入できなかった。今回は内容を知っていたのもあって、じっくり読むことができたが、ついほろりときてしまった。とても内容の充実している一冊だと思う。