それでも町は廻っている(8) の商品レビュー
突如として入るナゾナゾの話とか田舎の話とかなぜか時列、舞台が滅茶苦茶。まあストーリーマンガではないのでいいのですが。
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大好きそれ町! ユキコとタケルのコンビは楽しいな~仲良くていいな~ コバンの話の紺双葉にキュン。
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タッツンの現代っ子っぷり、歩鳥の温かさ、紺先輩の母性などまぁキャラが立ってる立ってる。絵もうまいからかわいいかわいい。面白いですねぇ。それ町って。
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今巻はちょっと面白くないなぁ、と思ったが違った。 それは今までの方向とは違う面を描こうとしたから既存のファン視点だとそう思えてしまうだけたった。 あとがきにはこうある「歩鳥にもどうにもならないことがある」と。 つまり今巻のメインテーマがこれだったんだ。 今まで通りのノリもあるんだけど特に後半の話とかそんな感じ。 ごちゃごちゃ言ったけどいつもとちょっと違う部分がすごくおもしろいということ。 それにしても歩鳥の推理力はすげーなw
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いつもながら各話の時系列は、バラバラです。本巻では高校3年生の歩鳥のエピソードが読めます。個人的にはユキコが活躍して兄タケルを助けるエピソードに笑ってしまった。エビちゃんが挿絵?のみで、本編にでてこなかったのは残念。
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毎回、この商店街の中に自分が入っていくようなアットホームなストーリーであるが今回はテーマに「歩鳥でも変えられないモノがある」ということで商店街の現実問題を描いているところなどとても共感でき、商店街への作者の思いなども伝わりました。この話は個人的なそれ町ランキングでも上位ですね~
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今回は「歩鳥が通用しない」がテーマ、との事。面白いなぁ。特に最後の話が好き。何巻だかで歩鳥が言っていた「欠けてほしくないもの云々」が欠けていく。紺の留学フラグもたってるし、終わりが近いのだろうか。紺が非日常を求めている描写は時々描かれてるし、駄サイクルからの脱却の為に留学。ありえ...
今回は「歩鳥が通用しない」がテーマ、との事。面白いなぁ。特に最後の話が好き。何巻だかで歩鳥が言っていた「欠けてほしくないもの云々」が欠けていく。紺の留学フラグもたってるし、終わりが近いのだろうか。紺が非日常を求めている描写は時々描かれてるし、駄サイクルからの脱却の為に留学。ありえる。というかあるだろ。親友・紺の留学で終わるのかな。 読んでいてふと思ったのが、この漫画の時系列がバラバラな理由。紺が留学して歩鳥の言う日常が壊れてしまい(この表現は間違っていると思うが)歩鳥がその懐かしい思い出を回想しているのではないか。はい。
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全巻よりも・・・との意で☆みっつ。 読んでて楽しい漫画だなあ~・・ 真田くんはほんとにいつでも不憫というかなんというか
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ジョセフィーヌがかわいい。 今回の話はどれも面白いなぁ。クスクス笑うのと、おもいっきりわらってしまうのと、しわみりするのと、おぉって驚くのと、どれもこれもを日常の話の中に入れてるのがすごいなぁと思ってしまう。 KAPPA QUESTの表現の仕方に感動してしまった。 あと髪短い歩鳥...
ジョセフィーヌがかわいい。 今回の話はどれも面白いなぁ。クスクス笑うのと、おもいっきりわらってしまうのと、しわみりするのと、おぉって驚くのと、どれもこれもを日常の話の中に入れてるのがすごいなぁと思ってしまう。 KAPPA QUESTの表現の仕方に感動してしまった。 あと髪短い歩鳥がかわいい。 で、双葉先輩はいつも何かいい。
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石黒正数「それでも町は廻っている」最新刊まで読了。8巻面白いな。特に「オヤコドン」の話が好き。映画作成の話にきちんとオチがついて、面白い。「さよなら麺類」もいいお話。そしてどうでもいいが、髪切った歩鳥がいいw
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