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日本は破産しない! の商品レビュー

4.3

12件のお客様レビュー

  1. 5つ

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2012/05/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

大衆感情に流されず、自分の頭で考えること。その手助けをしてくれる本。国家破綻の不安をあおって変な金融商品に手を出さないためにも。 国家が破綻しない理由がケースごとに書かれてあり、わかりやすかったです。簿記や数字に強くないとだまされる事が多いと感じました。 明るい未来のために私たちができること ・デフレを終わらせること ・円高が終われば、株価は上昇する

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2012/05/02

国が借金払えない!と煽る原因、増税の目的は?日銀はなぜお金を刷らない? 日本経済の仕組みをちゃんと理解したうえで、どうすれば、お役所の言いなりにならず、幸せになれるのか? 今、Bennieはお役所に多額の税金を課せられてピンチ!だけど、上念さんの本を読めば読むほど、奴らの本音...

国が借金払えない!と煽る原因、増税の目的は?日銀はなぜお金を刷らない? 日本経済の仕組みをちゃんと理解したうえで、どうすれば、お役所の言いなりにならず、幸せになれるのか? 今、Bennieはお役所に多額の税金を課せられてピンチ!だけど、上念さんの本を読めば読むほど、奴らの本音が分かってくる 同じような悩みを抱える人にはぜひ、不安をあおられて苦悩に陥らないよう、上念さんの本を読み漁ってほしい そこから、希望の光が一筋、見えてくるから!

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2012/03/15

固定相場制と紙幣の極端な発行が影響することはわかった。利率から日本の国際の信用度が高いこともわかった。 ただ、日本の経常収支が赤字になるのと、国債の利子分や社会保障費の増分により、国内では買い切れない状況になるのでは、と思う。 また、償還できるかできないかではなく、償還できると...

固定相場制と紙幣の極端な発行が影響することはわかった。利率から日本の国際の信用度が高いこともわかった。 ただ、日本の経常収支が赤字になるのと、国債の利子分や社会保障費の増分により、国内では買い切れない状況になるのでは、と思う。 また、償還できるかできないかではなく、償還できると思うか思わないかで国債の信用度(利率)が決まるので、市場の参加者の気分により信用が下がり買われなくなる可能性はある。そうすると行政が止まり、お金の流れが止まるのではないだろうか。 今回はあまり時間がなく読み飛ばしてしまったため、私の疑問に対する回答が載っているかもしれない。再度読みたいと思う。破産の定義も載っていたか忘れてしまった、、、

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2012/03/08

b feb 25,12 comp mar 8,12 stop deflation supply money target 3.5%

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2012/01/02

国に明確な破産という定義がなく日本には国債発行限度額の定義が特にないから、日本が破産しないという逃げの論理をしてるのが不満。 まあそれ以外は正しいかなと。バランスシートで見て借金は資本に変わっているという話は今まで考えたことなかった。後はデフレ脱却論者の本なので、読みなれてれば...

国に明確な破産という定義がなく日本には国債発行限度額の定義が特にないから、日本が破産しないという逃げの論理をしてるのが不満。 まあそれ以外は正しいかなと。バランスシートで見て借金は資本に変わっているという話は今まで考えたことなかった。後はデフレ脱却論者の本なので、読みなれてれば特に頭をつかうことなく。

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2011/09/16

日本の国債発行額は凄い量でGDPよりも多いのでいつか破綻する、という警告を私が記憶する範囲内で15年は聞いてきていると思います。ところがなぜ予測通り破綻しないのだろうと不思議に思っていました。 日本が破綻する前に、ソ連やアルゼンチン、ジンバブエ、アイルランドが破綻していったの...

日本の国債発行額は凄い量でGDPよりも多いのでいつか破綻する、という警告を私が記憶する範囲内で15年は聞いてきていると思います。ところがなぜ予測通り破綻しないのだろうと不思議に思っていました。 日本が破綻する前に、ソ連やアルゼンチン、ジンバブエ、アイルランドが破綻していったので今後は日本かと思っていたところ、最近になって日本は他の国とはどうも状況が異なるようだと解説し始めた本が出てきました。 その代表例が三橋氏なのですが、この本を書かれている上念氏も簿記や企業会計を例にとって日本国の財政状態について解説しています。それを読んで日本国は国家破産はしないと思いましたが、現在陥っているデフレを解決しない限りは多くの日本人はいつまでたっても今の閉塞感から抜けられない時代が続いてしまうとも思いました。 以下は気になったポイントです。 ・ドルとの固定相場制を採用している国において、自国の通貨とドルとの交換金額の上限は、その国の中央銀行と政府が持っているドル資産まで(p20) ・アルゼンチン政府は、固定相場を維持しつつ債務償還にも努力したが、2001年11月に国債の償還ができなくなり債務不履行宣言をした(p24) ・外国投資家は、日本の政策当局の無能ぶりをみて、今後も円高が継続すると予測して資産の一部を日本国債に割り当てているだけ(p31) ・国債以外の別の金融商品で国債以外に金利を稼げる有望な投資先がないので、結果として国債に投資している、優良企業に投資しようとして設立した2つの銀行(日本振興銀行、新銀行東京)は、破綻や減資となった(p33) ・日本の税収(=名目GDPx税率、p72)が減っている原因は、消費税率が低いからでなく、デフレが10年以上続いて景気が悪くて名目GDPが伸びないから(p41) ・2010年度は44兆円の新規国債を発行するが、10兆円は借り換え償還分(p49) ・借金をして余計な資産を大量購入すれば負債は増える、例として特殊法人をつくって補助金の資金を国債で賄うこと、そうしても誤魔化せない数字は純資産額(p60) ・日本政府のBS(p66)をチェックすると、有価証券:99、貸付金:162、出資金:54兆円の合計315兆円は、特殊法人向けの投資にあたるので、全廃により日本の債務総額:900兆円からその分が減少する(p65) ・国の財務状況の健全性として流動比率を見ると、流動資産:300、流動負債:99であり、流動比率=303%という優良企業となる(p70) ・日本政府がやるべきことは、無駄な政府資産の売却と、デフレ脱却による税収アップ、5%への消費税アップで4兆円増加したが、法人・所得税で6兆円減少(p75、158) ・日本の長期国債は1998年から一貫して高値止まり、つまり名目金利が今後も低くなると予測されてきたということ(p95) ・日銀がデフレ政策を続ける限り、投資家は円高リスクを意識する必要があり、それを回避するには日本円投資が合理的という判断になる、政策転換したかは物価上昇率で確認可能(p111) ・日本全体のBSによれば、資産:5322兆円に対して、純資産が268兆円という事実がある、尚、政府負債は1000兆円である(p117) ・1800年以降の200年余の歴史において、債務不履行と債務条件変更をした年数は、ギリシアが50%でトップ、日本は5%程度(p126) ・消費税が19%だが、消費者がレシート不要と交渉すれば、10%程度の値下げは可能、販売記録を残さないので税金支払不要で、店も消費者も得をする(p134) ・ギリシアをユーロ圏に留めようとドイツやフランスが奮闘しているのは、国内金融機関が大量のギリシア国債を保有しているため(p144) ・消費者物価指数には3種類あり、国際標準であるコアコアCPI(生鮮食品、エネルギー除外)は、2006年からのみ(p150) ・コアCPIの変化を見ると、1998年比較で4%程度は減少、2006~2008までは1ポイント程度増加(p151) ・デフレはモノとお金のバランスによる、お金不足により発生する現象であり、他の要因(新しいニーズを掘り起こせない、人口が少ない)は関係ない(p170) ・ハイパーインフレを満たす条件として、1)生産設備・流通網の徹底的破壊、2)短期及び旧劇的な労働力不足、3)大量の紙幣発行、である(p172) ・リーマン以降の円高の原因は、「日銀はお金を刷らなかった、外国は刷った」に尽きる(p180) ・名目金利が最低な円が買われる理由は、インフレ率を考慮した実質金利が最高だから(p190) 2010/10/24作成

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2011/04/24

複式簿記の知識があれば、破産するほどではないことが分かる。 破産した国と日本との違いが分かれば破産しないことが分かる。 変動相場制の日本では、破産するわけがないことがよく分かる。 国や日銀が紙幣を沢山刷って、デフレを解消すれば済む話なのに 増税するまでは、デフレを解消しないつも...

複式簿記の知識があれば、破産するほどではないことが分かる。 破産した国と日本との違いが分かれば破産しないことが分かる。 変動相場制の日本では、破産するわけがないことがよく分かる。 国や日銀が紙幣を沢山刷って、デフレを解消すれば済む話なのに 増税するまでは、デフレを解消しないつもりなのだろうか。 さて、少子高齢化が進む日本で、税金の中から給料をもらっている 公務員(議員、官僚等)の、適正な人数はいったい何人なのだろう。

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2011/03/24

「国債暴落で国家破綻」というストーリーは今まで聞いたことがありましたが、その理由や背景については全くわかりませんでした。 国の借金(国債)額が年々増加していく→返済不可能となり、国家破綻 と勝手に思っていたのですが、 本書を読むと「返済不可能となり、国家破綻」が起こらないとされ...

「国債暴落で国家破綻」というストーリーは今まで聞いたことがありましたが、その理由や背景については全くわかりませんでした。 国の借金(国債)額が年々増加していく→返済不可能となり、国家破綻 と勝手に思っていたのですが、 本書を読むと「返済不可能となり、国家破綻」が起こらないとされていました。 理由としては、 国債の多量売却により円安になり、日本経済を救う結果となる というものでした。 (ギリシャ危機は為替が固定相場制だから起きたということみたいです) また、900兆円とも言われる国の借金についても 複式簿記(B/S:負債と資産の関係)で見ると 純負債は300兆円程度である、と記載されており 僕自身も数字のマジックに引っかかっていたと感じました。 また、ギリシャ危機が起きた原因と日本との相違点についてや、 (公務員給与、手当の異常な額や固定相場制) デフレ下での円高のデメリットについても分かりやすかったです。 いろんな意見を見てみないと何とも言えませんが 「国家が破綻する!」とむやみやたらと騒ぎ立て、 国民の不安を増長させ、増税を正当化するのは間違っているのかも と思い直しました。 (僕自身、深い理由もなく増税やむなしと思っていましたから…) TVなどもメディアでもこの本のようにいろんな角度から 国家状況を説明して欲しいものです。

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2011/02/21

国の借金が900兆円を超え、このままでは国が破産する。私も、日本は後数年しかもたないと真剣に思っていました。 この本には、近年破綻したアルゼンチンやギリシャと日本とでは状況が異なる、日本国債の95%は国内消費している、等々、多数の情報を元に、日本が破産しない理由がわかりやすく述...

国の借金が900兆円を超え、このままでは国が破産する。私も、日本は後数年しかもたないと真剣に思っていました。 この本には、近年破綻したアルゼンチンやギリシャと日本とでは状況が異なる、日本国債の95%は国内消費している、等々、多数の情報を元に、日本が破産しない理由がわかりやすく述べられおり、日本の将来に安心感をもちました。

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2011/02/13

1. 国の借金、最大の997兆円=国民1人783万円―11年度末見込み http://t.asahi.com/16yn シンプルに不安を煽っている記事ですが、国のBSの資産が700兆円程度あるので、債務超過額は300 兆円程度だ(といっても由々しきことだけど。。。)。 2....

1. 国の借金、最大の997兆円=国民1人783万円―11年度末見込み http://t.asahi.com/16yn シンプルに不安を煽っている記事ですが、国のBSの資産が700兆円程度あるので、債務超過額は300 兆円程度だ(といっても由々しきことだけど。。。)。 2. 確かに酷い国債発行の歴史。 / yosan001.pdf http://htn.to/ww9GNW   3. 国債は負債だけれど、その発行権限は国が握っているので、基本的には無限に発行し続けられる。企業でいうとキャッシュが不足して増資を繰り返すようなもの。増資により株の希薄化で株価暴落。国でいうと国債暴落。日銀が市場への資金供給目的で国債を買い込んでいるので、結局諭吉さんの暴落が起こる。 4. しかし、日本国債は大半が円建国債で、それらを国内消費しているため、ナンボでも国債を発行できるのなら、増資し続けられる企業と同様、国が倒産することは無いはずです。国債にリンクする諭吉さん下落により、インフレで借金返済負担が減り政府はむしろ好都合。もちろん大半の国民は難儀します。  5. 消費税引き上げ 首相「国民の審判仰ぐ」、マニフェストを再検証 http://t.co/P3FKBAm そして、債務超過を脱するためにPLで云うところの利益剰余金を厚くしていくために政府は、まず ①増税 = 売上を伸ばす を実施検討中。。。与謝野経済財政相、年金支給年齢引き上げに言及 http://t.co/xh8MgpF と同時に、②年金支給減額 = 費用削減 の実施も検討中。事業仕分けも費用削減に入るかな? 今の日本を企業に例えると、放漫経営で痛めたBSを、社販と給与カットで繕っているような状態。切ない。。。

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