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戦死とアメリカ の商品レビュー

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2014/11/01
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[ 内容 ] 南北戦争は米国人にとてつもない仕事を与えた。 それは、国家救済か分離か、奴隷制廃止か存続か、戦争に勝利するか否か、といった南北戦争世代の欲求とこれまで考えてきたこととは大きく異なるものだった。 「いかに死を迎えるべきか」。 これまで考えてきた概念を覆す戦争の現実を直視することを余儀なくされたのだ。 そして同時に「国家」と「文化」を再定義することにもなった。 「死への対処」は南北戦争を生きた米国人の基本的で必要な仕事であった。 [ 目次 ] 第1章 死ぬこと―「己の命を捧げる」 第2章 殺すこと―「よりつらい勇気」 第3章 埋葬すること―「死者をケアする新たな経験」 第4章 名前をつけること―「無名という意味ある言葉」 第5章 実感すること―民間人の喪の務め 第6章 信じることと疑うこと―「この大量殺戮にはどのような意味があるのか?」 第7章 説明すること―「死者に対するわれわれの責任」 第8章 数を数えること―「何人?何人?」 エピローグ 生き残ること [ 問題提起 ] [ 結論 ] [ コメント ] [ 読了した日 ]

Posted byブクログ

2012/06/05

62万の死 accounting そして聖別された国へ これに限らず 双方向から認識が形作られていくのってある種の恐ろしさを感じる

Posted byブクログ