ステップアップのためのソフトウエアテスト実践ガイド の商品レビュー
国際標準「ISTQB(International Software Testing Qualifications Board)」の解説書と思って買ったのだが、少々期待はずれ。当たり前のことが、当たり前にかいてあるという意味では、まずまずの良書ではある。まあ、この程度のことも、実践...
国際標準「ISTQB(International Software Testing Qualifications Board)」の解説書と思って買ったのだが、少々期待はずれ。当たり前のことが、当たり前にかいてあるという意味では、まずまずの良書ではある。まあ、この程度のことも、実践できないどころか、知らないので、最近わが社はものづくりができなくなってきている。いやはや。
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ソフトウェアテスト全般の概要説明といったところか。一般論として最初に読むのは良いかもしれませんが、具体的な話は少ない。最後に載っているトラブル事例は興味深い。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
・テストマスターへの素質 テストすることに向いている人の素質が載っていた 1.体力に自信があること 2.忍耐強い人 3.率直だがひねくれもないこと 4.好奇心旺盛なこと 自分の性格に合っているような気もするが・・・ ・テスト実行の乗り切り方 テストは筆者的には面白いらしが、大半の人は嫌がる。 だが、常に前向きなモチベーションでやるために 以下のようにテストをしてみたら良いのではないかと書かれていた。 1.夜間は眠くならなにように好きな音楽を聞きながらテストをする 2.単調にならないように一定期間でわざとテスト構成を変える 3.単調にならないようにあえて実行準寿所を変える 4.単調なテストは一人に割り当てない。1日の上限時間を決める 5.つまらないテストは複数で同時に一斉にやる 6.テストの確認項目はチェックリスト化し確認もれをする 7.テストでどのぐらい手を抜けるか考える 実践中(笑)
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【読者】 ソフトウェアテストに関わりうる若手~中堅のエンジニア 【目的】 「テストの本を読む前に読む本」として、テストフェーズを回すための実践的な内容を伝える 【一押】 プロジェクトにおけるテストの重要性がわかる。海外のテスト関係書籍に比べ内容が平易で理解しやすい 【概要】...
【読者】 ソフトウェアテストに関わりうる若手~中堅のエンジニア 【目的】 「テストの本を読む前に読む本」として、テストフェーズを回すための実践的な内容を伝える 【一押】 プロジェクトにおけるテストの重要性がわかる。海外のテスト関係書籍に比べ内容が平易で理解しやすい 【概要】 本書は3章構成である。1章ではテスト不足が引き起こす様々な問題について言及している。重要なことは、バグは「人が組み込むもの」でありテストにより責任を持って駆除されなければならないことである。2章ではテスト現場の実態とそこにおける問題を紹介している。問題の例として、立てるだけで守れないテスト計画、質量ともに人的リソース不足、不備だらけの仕様書・手順書、テスト実行環境が用意できない、といったことである。これらは他のフェーズと比較してテストが軽んじられた場合に起こることが多いが、大きなマイナスになりうる。3章ではテストマスターとなるためのテストへの対象方が説明されている。例えば、テスト分析と設計においては、テスト戦略→テスト戦術→テスト計画という肯定を踏むべきである。すなわち、テストに よって何をあきらかにすべきなのかという大枠を定義して、そこからブレイクダウンさせる必要がある。 【感想】 テストはソフトウェアの品質を確保する上で必要なものであり、高度なスキルが求められると知った。どうしてもネガティブな感情を持つことはあるが、モチベーションを高めてやっていく。これまでテスト手順を作らず実行していたため気をつける。今後CMMIやリスクマネジメントの分野も理解していきたい。
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