君について行こう(下) の商品レビュー
●2025年5月9日、息抜きにグラビティの読書の星みてたら、トピック「何度も読み返す本ありますか」という質問にこの本をあげてる人がいた。 「君について行こう: 女房は宇宙をめざす 向井万起男」
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面白かった。 上巻よりも下巻の方が面白かった。 宇宙飛行士ってなるのも大変であれば、シャトルに乗るまでもこんなに大変だとは。 向井千秋さんってすごいんだなーと。 シャトルの打ち上げ時に、家族の回りにほどよく距離を置いて何かあった際に即時対応できるようにしているNASAの姿勢にぐっ...
面白かった。 上巻よりも下巻の方が面白かった。 宇宙飛行士ってなるのも大変であれば、シャトルに乗るまでもこんなに大変だとは。 向井千秋さんってすごいんだなーと。 シャトルの打ち上げ時に、家族の回りにほどよく距離を置いて何かあった際に即時対応できるようにしているNASAの姿勢にぐっときた
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(2014.07.11読了)(拝借) 副題「女房と宇宙飛行士たち」 向井千秋さんの乗ったスペースシャトルコロンビア号の打ち上げられたのは、1994年7月8日12時43分でした。いまからちょうど20年前になります。この本を読んでいるのがちょうど7月というのは、単なる偶然です。打ち上...
(2014.07.11読了)(拝借) 副題「女房と宇宙飛行士たち」 向井千秋さんの乗ったスペースシャトルコロンビア号の打ち上げられたのは、1994年7月8日12時43分でした。いまからちょうど20年前になります。この本を読んでいるのがちょうど7月というのは、単なる偶然です。打ち上げが7月だなんて覚えていませんでした。 この本は、スペースシャトルの打ち上げ45日前から、打ち上げ当日までの46日間の宇宙飛行士の夫の記録です。 スペースシャトルの打ち上げにはかなりの危険が伴うので、家族には、悔いのないように打ち上げまでの日々を過ごしてほしいとNASAは、十分な対応を用意してくれるということが、この本を読むとよくわかります。 NASAが家族という場合は、夫婦とその子どもということなので、向井さんは、どうして両親は、含まれないのだろうと、疑問に思いいろいろな方に聞いてみたようです。 なかなか納得のいく解答が得られなかったのですが、アメリカでは離婚率が高いので、両親を入れると複雑な問題に踏み込むことになるからではないだろうか、という解答に行き当たって、やっと納得したようです。もちろん費用の問題もあるでしょうけど。 【目次】 文庫版まえがき 第一章 宇宙飛行の記念品 第二章 マスコミ対応訓練 第三章 科学実験シミュレーション 第四章 最終舞台稽古 第五章 NASA専用機に乗る 第六章 ついに打ち上げ あとがき 私と『宇宙兄弟』(2) ●飛行服を着たら(170頁) 一度オレンジ色の飛行服を着ると、もう最後まで着ているしかない。用を足すために脱ぐなんていう簡単な代物ではないのだ。では、どうするか。オムツをしている。 ●1000枚以上のサイン(215頁) 打ち上げが近づくと、乗務員全員が写った写真に乗務員全員のサインを添えて送ってほしいとNASAに希望してくるアメリカ人が多いという。そこで、乗組員たちは、NASAが運び込んだ1000枚以上の写真に一枚一枚サインをしなければならないのだ。 ●ジーパン持ってきて(221頁) 「ジーパンを洗っちゃったんだ。それがまだ乾いてないのよ。だから、急いで替わりのジーパン持ってきてくれない?」 ●職業人として(280頁) 私は女性として宇宙へ行くのではなく、一人の職業人として宇宙に仕事をしに行くのだ ●スペースシャトルに搭載できない(309頁) スペースシャトルには紙幣や硬貨はいっさい搭載してはならないという規則があるのです。 ☆関連図書(既読) 「宇宙からの帰還」立花隆著、中央公論社、1983.01.20 「アポロ13号 奇跡の生還」ヘンリー・クーパーJr.著・立花隆訳、新潮文庫、1998.07.01 「月をめざした二人の科学者」的川泰宣著、中公新書、2000.12.20 「毛利衛 ふわっと宇宙へ」毛利衛著、朝日新聞社、1992.11.15 「宇宙実験レポートfrom U.S.A」毛利衛著、講談社、1992.11.25 「宇宙からの贈りもの」毛利衛著、NHK人間講座、2001.01.01 「向井千秋・メダカと飛んだ15日」知野恵子著、読売新聞社、1994.09.09 「宇宙で過ごした137日」若田光一・朝日新聞取材班著、朝日新聞出版、2009.11.30 「宇宙がきみを待っている」若田光一・岡田茂著、汐文社、2011.04. 「夢をつなぐ」山崎直子著、角川書店、2010.07.30 「宇宙の渚-上空400kmの世界-」NHK取材班、NHK出版、2012.04.20 (2014年8月4日・記) (「BOOK」データベースより)amazon 宇宙飛行士の亭主が知っているのは、女房の知られざる素顔だけではない。NASAへ乗り込んで出会った宇宙飛行士たちは、意外にも心優しいユーモアあふれる人間だった。厳しい訓練に耐えながら、いつも明るさを失わない乗組員たち。その姿に感動し、宇宙飛行士の妻たちと励まし合った、打ち上げまでの46日間の行動を記録にとどめた。巻末に書き下ろしエッセイ「私と『宇宙兄弟』その2」を収録。
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向井千秋さんが宇宙飛行士に選ばれ、宇宙に行くことも決まり、訓練して、宇宙に飛び立つまでの話。 宇宙飛行士はどんな訓練をしているかがよくわかる一冊。スペースシャトルが打ち上がる数日前から胸の熱くなる話が多かった。よかった。
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長年かけて築き上げた夢を実現することの嬉しさ、不安よりも楽しみを大きくしたほうが幸せになれること、信頼することでの安心感、色んなことが伝わってくる。個人としては宇宙から帰ってくるところまで読みたかった。
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ようやく下巻、読破。 良かったです。 宇宙飛行士の大変さ。 宇宙飛行士の伴侶であることの大変さ。 非常にリアルにかつ軽快に描かれています。 基本的に根が明るい人たちなのでしょうが、 本当に宇宙に行けるのかという不安を抱えつつ、 日々の訓練に勤しむのはよほどの精神力が必要ですね。...
ようやく下巻、読破。 良かったです。 宇宙飛行士の大変さ。 宇宙飛行士の伴侶であることの大変さ。 非常にリアルにかつ軽快に描かれています。 基本的に根が明るい人たちなのでしょうが、 本当に宇宙に行けるのかという不安を抱えつつ、 日々の訓練に勤しむのはよほどの精神力が必要ですね。 しかも、驚くぐらい「勉強」という言葉が出てくる。 毎日「勉強」している。 それぐらいしなければ、ついていけない世界であり、 それぐらいしてでも、ついていきたい世界なのだと 改めて宇宙の奥深さを感じました。
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面白い。向井千秋の旦那さんが書いたエッセイ。旦那さんもかなりユーモアのある人で文章がとにかく面白い。こんな関係の夫婦に憧れる。また別のエッセイもよみたい。
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僕は知らないのですが、漫画で『宇宙兄弟』という作品があるそうですね。その漫画の作者、小山氏によると本書がきっかけとなってその『宇宙兄弟』は誕生したのだそうです。 本書は、万起男氏が千秋さんと出会ってから、スペースシャトルで宇宙へ飛び立つまでの様々な出来事をエッセイという形でまとめたものです。 本書では宇宙飛行士となるとはどれほど大変な事か、また宇宙飛行士になれた後の生活や訓練等が如何に大変なものなのかが書かれて興味深かったです。 2週間という短い宇宙飛行のために、あれほどの準備や訓練をしていたとは・・・。驚くばかりでした。 訓練メニューや生活、各宇宙飛行士の家族に対するNASAの対応など、かなり具体的に書かれていて、そういう意味では貴重な資料でもあります。 ところで、本書を読んで感じたのは、千秋さんは非常に優秀な医学者というだけではなく、何事にも超ポジティブで、目標を設定した後は、それに向かってひたすら努力をするという、ある意味、成功者の典型のような方だなという事でした。 まさに、『物事を成就させるためにはこうでなくては』という感じでした。 さて、本書ですが、内容的には文句なく面白く、ユーモラスなのですが、どうも著者である万起男氏の文体が自分には合いませんでした。 なんかキザというか鼻につくというか・・・。個人的趣味と言えばそれまでですが、この点だけが残念でした。
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『君について行こう』の下巻。宇宙飛行士向井千秋さんの夫である万起男さんが、千秋さんが宇宙に飛び立つまでの46日間を日記にして綴った本。千秋さんの宇宙に飛び立つための準備や訓練の様子だけでなく、宇宙飛行士やその家族の思いも書かれていて、そういった思いを知ることができる貴重な本だと思...
『君について行こう』の下巻。宇宙飛行士向井千秋さんの夫である万起男さんが、千秋さんが宇宙に飛び立つまでの46日間を日記にして綴った本。千秋さんの宇宙に飛び立つための準備や訓練の様子だけでなく、宇宙飛行士やその家族の思いも書かれていて、そういった思いを知ることができる貴重な本だと思います。(2011.7.3)
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※このレビューにはネタバレを含みます
上巻に続いて 一気に読み終わってしまった作品です。 上巻との違いは スペースシャトルの打ち上げ 45日前から当日までの 向井千秋さん、 旦那さんで作者の向井万起男さん、 そしてこの二人をとりまく 多くの人々の 動きが非常に細かく 描かれているところです。 食べたものから かわした冗談、 スペースシャトルの構造に 向井千秋さんが行う実験の 数々の説明など 内容はとても濃かったです。 上巻に負けない 名作です。
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