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肖像画で読み解くイギリス王室の物語 の商品レビュー

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6件のお客様レビュー

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2025/05/10
  • ネタバレ

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2025.5.9読了  中野京子著の”名画で読み解く”シリーズに触発された著作とのこと。絵画と紐付けした王朝の説明が分かりやすかった。所々で関連する映画紹介があるのが嬉しい。

Posted byブクログ

2015/07/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ナポレオン戦争のときには、「戦争」はプロの軍人同士が遠い戦場で行うものと相場が決まっていた。しかし今や隣のおじさん、向こうのお兄さん、そして自らの父や夫や息子たちが、戦場で機関銃や毒ガスの餌食にされたていたのである。 著者は中野京子の『名画で読み解くハプスブルク家12の物語』に触発されて書いたとのことだが、こちらは歴史寄りの視点から書かれており、私にとっては『名画で~』よりも興味を持った。びっくりしたのは、今でも王室の方々の肖像画が描かれているということ。しかも、エリザベス2世とチャールズ皇太子がやや元気のない姿で描かれている肖像画まである(これはダイアナ妃が亡くなった直後だったから)。写真ではないのだから、表情なんて好感が持てるように変えて描けばいいのに…リアリティあふれるところに、画家の腕が光る。まだご健在のエリザベス女王だが、「歴史」として過去の血縁から改めて振り返ると、連綿と続くイギリス王室に思わず鳥肌が立ってしまった。折からの不景気で今年のクリスマスパーティーもなくなってしまい、王室存続の危機がささやかれる中、一連のダイアナ事件で支持をなくしているチャールズの治世にどのような変化があるのか、今後も目が離せない。1日で読んでしまった。本当に面白い本だった。

Posted byブクログ

2014/01/16

最近の肖像画まで多く、新しく見る絵もあってよかった。 ジョージ5世の絵がいろいろな思いを生じさせる絵だった。

Posted byブクログ

2011/11/30

 ロンドンに「国立肖像画美術館」があることをご存知だろうか。英国王室の歴代メンバーだけでなく、ハリー・ポッターの作者J・K・ローリング、ビートルズ、ミック・ジャガーなど、英国を代表する人物の肖像画が16万点にもわたって所蔵されているという。この本は、国立肖像画美術館にある英国国王...

 ロンドンに「国立肖像画美術館」があることをご存知だろうか。英国王室の歴代メンバーだけでなく、ハリー・ポッターの作者J・K・ローリング、ビートルズ、ミック・ジャガーなど、英国を代表する人物の肖像画が16万点にもわたって所蔵されているという。この本は、国立肖像画美術館にある英国国王や女王たちの肖像画をもとに、さまざまなエピソードや歴史的背景が紹介されている。エリザベス1世やヴィクトリア女王といった昔の人物だけでなく、エリザベス2世やチャールズ皇太子の話まであって、英国王室の長い歴史が現在まで続いていることも実感できる。ロンドンを旅する人だけでなく、歴史好きな人にもおすすめ。

Posted byブクログ

2011/02/14

同じ名前や姻戚関係の複雑さで、いまいちよく分からないイギリス王室の代表的な人物が肖像画とともに紹介されています。 家系図や年表が付いていたので途中ややこしい名前関係にもなんとかついて行けました。 割と最近の王室事情まで解説してあるので、昔から現代までの流れみたいなものを感じ、現代...

同じ名前や姻戚関係の複雑さで、いまいちよく分からないイギリス王室の代表的な人物が肖像画とともに紹介されています。 家系図や年表が付いていたので途中ややこしい名前関係にもなんとかついて行けました。 割と最近の王室事情まで解説してあるので、昔から現代までの流れみたいなものを感じ、現代の王室の見方に新しい角度が加えられると思います。

Posted byブクログ

2012/03/06

なんでだか王室とかロイヤルファミリーが好きだ。なぜだろう。ともくこの本は、肖像画とともに解説していて、ビジュアルでも楽しめた。人が代々つながって歴史がつくられるのねーとしみじみ。

Posted byブクログ