AR“拡張現実"入門 の商品レビュー
i phoneなど、スマートフォンが主流になりつつある情報機器。 その情報機器のスペックを最大限に活かせる注目のテクノロジーであるAR《拡張現実》についてわかりやすく述べた一冊。 ARとはディスプレイ越しに見える現実と電脳世界を繋ぐ技術である。『ドラゴンボール』のスカウターや『...
i phoneなど、スマートフォンが主流になりつつある情報機器。 その情報機器のスペックを最大限に活かせる注目のテクノロジーであるAR《拡張現実》についてわかりやすく述べた一冊。 ARとはディスプレイ越しに見える現実と電脳世界を繋ぐ技術である。『ドラゴンボール』のスカウターや『電脳コイル』、『東のエデン』などアニメーションで描かれるこの技術が現実に可能になり、それがどのように使われるのかを解説。 ARの再現方法の種類やそれを利用した事例、今後どのような形で発展していくかなどを順を追って説明している。 また、現在利用されているAR技術まとめなどもあるのでスマートフォンを持っている人は利用するとこの世界にのめりこむかもしれません。 読んでいる間に『こんな技術が一般的になるのか』と思ったらワクワクとハラハラが止まりませんでした。
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「拡張現実」最近よく聞く言葉だが、よくわからなかった。この本の冒頭に書かれている、「ドラゴンボールのスカウター」という例えで腑に落ちた。 ARは一消費者にとって分かりやすい「技術革新」であり、読んでいてワクワクした。これからARの技術をつかって世の中がどんどん変わっていくだろうと...
「拡張現実」最近よく聞く言葉だが、よくわからなかった。この本の冒頭に書かれている、「ドラゴンボールのスカウター」という例えで腑に落ちた。 ARは一消費者にとって分かりやすい「技術革新」であり、読んでいてワクワクした。これからARの技術をつかって世の中がどんどん変わっていくだろうと思う。 この流れに乗り遅れることなく、自分の仕事でも役立てていきたい。
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ARの問題点、懸念点がよくまとまっていて、これからのARが分かりやすくまとまっていた。 可能性がある分野だが、出てきたばかりの技術でよくまとまった本であった。
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まさにタイトル通りの本。 自分の仕事や趣味で色々と試してみたい技術の一つである。 しかし、この本でも指摘されているとおり、現在の社会風潮において、2ch的、ニコニコ動画的現象が「現実」に拡張されたとき、それらが持っている負の影響について避けては通れないだろう。 そのようなこ...
まさにタイトル通りの本。 自分の仕事や趣味で色々と試してみたい技術の一つである。 しかし、この本でも指摘されているとおり、現在の社会風潮において、2ch的、ニコニコ動画的現象が「現実」に拡張されたとき、それらが持っている負の影響について避けては通れないだろう。 そのようなことで無様な社会規制がかからないよう、十分に気をつけながら開発していってもらいたいものだ。 もちろん、使う側も。
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まぁ、テクノロジーやサービスについては既知の事が多かったですが、整理・体系化することができました。でも、考えたら僕はiPhoneもiPadもXPreiaも持っていない(笑)。モバイル環境でのARって未体験なんですよね。この本を読んで、確かにセカイカメラが使える携帯・スマートフォン...
まぁ、テクノロジーやサービスについては既知の事が多かったですが、整理・体系化することができました。でも、考えたら僕はiPhoneもiPadもXPreiaも持っていない(笑)。モバイル環境でのARって未体験なんですよね。この本を読んで、確かにセカイカメラが使える携帯・スマートフォンを購入しようかとは思いました。 参考になったのは、牧野先生インタビューによるARのリスクの章。ネットでのバーチャル世界観を意識することなく現実社会にさらけ出してしまう危険性、怖いですね。ネット世界の匿名性になれた僕らが、新しいソーシャルARでのルールに和めるのか?とっても危険と不安を感じます。 東京大学・暦本先生のインタビューは、とってもおもしろく読めました。ARとVR、世界が拡張するだけではなく「人間・自己」が拡張するという方向感、魅力的です。医療や身障者支援に具体的なサービス、ツールを提供できるようになる事を期待します。 アスキーさん紹介文 『iPhoneアプリ『セカイカメラ』が火を付け、スマートフォンユーザーの爆 発的な広がりとともに、ビジネスや教育分野への実用化が進むAR。バー チャルと現実を融合させる技術を用いた新たな潮流を分かりやすく解 説。』 http://ascii.asciimw.jp/books/books/detail/978-4-04-868864-2.shtml
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1.ARとは何か、に始まり、2.それを実現する技術、3.利用ビジネスの事例、4.それに必要なハードウェア(というかARを利用可能な携帯端末)、5.ARに関する懸念材料、6.ARの将来についての2人の関係者のインタビュー、とコンパクトにARを知った気になるための情報が網羅されていま...
1.ARとは何か、に始まり、2.それを実現する技術、3.利用ビジネスの事例、4.それに必要なハードウェア(というかARを利用可能な携帯端末)、5.ARに関する懸念材料、6.ARの将来についての2人の関係者のインタビュー、とコンパクトにARを知った気になるための情報が網羅されています。 4と5の内容が薄すぎな気はしましたが、全体を通してARについて簡単に理解することができ、将来についてあれこれ考えながら1時間ちょっとで楽しんで読めました。特に6は、ARとはそもそも何なのかという思索を深めるのにはちょうど良い内容だったと思います。 個人的な理解としては、ARは画像というか、場所や物に対してタグを付ける技術と感じました。物理的な客観的属性しか持っていない現実の事物に、人間が判断する主観的な属性を文字なり映像という形式で割り当て、それを視聴覚を通じて楽しむのがARかなと。質量に対して働く重力、電荷に対して働く電磁気力のように、AR的属性に働くAR力なる力を考え、それの物理法則を考えられたら面白いと感じました。
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