笑顔千両 の商品レビュー
この表紙を見たら、時代小説としか思えない。(笑) 宇江佐真理氏の素敵な ユニークさで、ちゃんと、題名の横にウエザ・リポートと表示してある。 作者の名前も、このウエザからとったと、聞いていたけど。 エッセイ集である。 2人のお子様を育てて 遅くに小説家になられた。 大工のご主人...
この表紙を見たら、時代小説としか思えない。(笑) 宇江佐真理氏の素敵な ユニークさで、ちゃんと、題名の横にウエザ・リポートと表示してある。 作者の名前も、このウエザからとったと、聞いていたけど。 エッセイ集である。 2人のお子様を育てて 遅くに小説家になられた。 大工のご主人がおられ、台所の片隅で、執筆されたと、書かれているが、ハリー・ポッターの作者も同様のような感じだった気がする。 読んでいて、躊躇せずに、思った事を書いておられ、そうだよね!と、相槌を打ちたくなる場面も多い。 しかし、愛読家であり、凄い量の作品を読まれているのだろう。 お母様は、本代に沢山お金を費やしたように書かれている部分の反発も面白かった。 速読法で、資料など読まれるのだろうか? 沢山の文献も必要だろう。 藤沢周平氏の書籍も大好きな私。 宇江佐真理氏の言う 「庄内のきらめく星」と言う言葉に、うんうん、頷いている。 原稿料出せませんが……の依頼に、表面では、笑顔で答えながらも、作者は、「わっちを誰だと思うておる。頭が高い、控えおろう!」と……… ついつい、笑いながら読んでいた。 丁度、これを読み終えたのが、5/1 作者は、パチンコやゴルフも出来る。 その上に、文才の才能があり、素晴らしい。 まだまだ、こんな文才を披露して欲しかったのに、「函館のキラキラ星」になってしまった。 残念である。 韓国ドラマもワーワーギャーギャーの漫画も好きな作者。 もっともっと、描いて小説を書いて欲しかった。 「どこへ行きなんしたのえ~」本当に、早い逝去である。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
宇江佐真理「笑顔千両」(ウェザ・リポート)、2010.9発行。2007.12に発行された「ウェザ・リポート」を改題・文庫化したものでした。単行本は既読ですので、軽く再読しました。
Posted by
Posted by
以前に「雷桜」を読んだことがあって、最近になって何気なく手にした「卵のふわふわ」が面白くて、また目に留まったエッセイを読むことに・・・やだー、めっちゃツボ!www 「ウエザ・リポート」という題のエッセイ集を出すために、ペンネームを「宇江佐」にしただなんて!!!ツボすぎるっっ!!...
以前に「雷桜」を読んだことがあって、最近になって何気なく手にした「卵のふわふわ」が面白くて、また目に留まったエッセイを読むことに・・・やだー、めっちゃツボ!www 「ウエザ・リポート」という題のエッセイ集を出すために、ペンネームを「宇江佐」にしただなんて!!!ツボすぎるっっ!!www もうねぇ・・・ただの「おばちゃん」・・・なのに、なのに、なんでこんなに惹き付けられるのだろう?こういう作家さん、こういう本に出会えるので、本読みはやめられないのですっっ(●’ᴗ’●)ノ♪♪♪
Posted by
エッセイを取りまとめた一冊。 家族のこと、仕事のこと、生まれてこのかた過ごしてきた函館のことが主なテーマ。 歯に衣着せぬ書きっぷりは、同意できないところがあっても読んでいて爽快である。 ひとつひとつしっかり書かれていて、笑いが止まらない、という種類ではないけどとてもユーモラス。...
エッセイを取りまとめた一冊。 家族のこと、仕事のこと、生まれてこのかた過ごしてきた函館のことが主なテーマ。 歯に衣着せぬ書きっぷりは、同意できないところがあっても読んでいて爽快である。 ひとつひとつしっかり書かれていて、笑いが止まらない、という種類ではないけどとてもユーモラス。 割といろいろなことに腹立たしく思っているようだ。 なんだか人間味に溢れている。 物書き生活や時代小説家の生業についても面白く読めた。 ただ複数の媒体に書かれたものをまとめたせいか構成が散漫で重複感がある。そのせいで、一気に読みたいという気持ちは喚起されず休み休み、他の本を読む合間に読んでちょうどよく感じた。
Posted by
宇江佐センセのエッセイ。このタイトル(サブタイトル?)をつけたいがために、このペンネームにしたんだそうです。ホントかいな?飾り気のない文章に、ユーモアとほどよい毒舌。ナカナカ楽しいです。
Posted by
- 1
