テルマエ・ロマエ(2) の商品レビュー
●古代ローマと日本の風呂文化が学べる漫画の第二巻。日本の風呂に感化されて、古代ローマに新しい浴場を建設するルシウス。
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主人公のルシウスは1巻の後半にハドリアヌス帝の知己を得て重要人物の1人となり、ローマと日本を何度も往復して斬新な浴場を造っていくうちに、ローマに「浴場に於ける新たな問題」を持ち込んでしまったものの、それを鮮やかに解決に導く。しかしその働きにより、元老院の有力者から目を付けられてし...
主人公のルシウスは1巻の後半にハドリアヌス帝の知己を得て重要人物の1人となり、ローマと日本を何度も往復して斬新な浴場を造っていくうちに、ローマに「浴場に於ける新たな問題」を持ち込んでしまったものの、それを鮮やかに解決に導く。しかしその働きにより、元老院の有力者から目を付けられてしまった、というのが2巻全体のあらすじ。 2巻の出色は、やっぱ第6話の「男根崇拝」ですかね? 今巻で個人的に特に好きなエピソードは、ナイルとワニ、バナナなどの第8話でしょうか。バナナに驚くルシウスが面白かったです。
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すっかり大衆浴場のエンターテイメントコメディに定着してきました。 男根崇拝、マナー、バナナ、ラムネ、スタンプなど銭湯の良さを再確認できます。 銭湯で登場する爺さんや婆さんが、積極的に人を気持ちよくさせようとして来るお人好しばかりで読んでてほっこりしますね。 心もあったまる読後感で...
すっかり大衆浴場のエンターテイメントコメディに定着してきました。 男根崇拝、マナー、バナナ、ラムネ、スタンプなど銭湯の良さを再確認できます。 銭湯で登場する爺さんや婆さんが、積極的に人を気持ちよくさせようとして来るお人好しばかりで読んでてほっこりしますね。 心もあったまる読後感でした。
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コレは、ミロのヴィーナスですね! 両腕が付いていますが、ドライヤーを掲げていたとは。 酒店の手拭いも効いています。 さて、あいかわらず、クスッといわせながらも、いたって真面目な風呂技師ルシウス。 1巻目で、すでにローマ皇帝までにも重用されたルシウス。 今度はどんな活躍をするの...
コレは、ミロのヴィーナスですね! 両腕が付いていますが、ドライヤーを掲げていたとは。 酒店の手拭いも効いています。 さて、あいかわらず、クスッといわせながらも、いたって真面目な風呂技師ルシウス。 1巻目で、すでにローマ皇帝までにも重用されたルシウス。 今度はどんな活躍をするのかと思ったのですが、古代ローマの情勢を現しているのが、なかなか興味深いです。 ローマでは、公共事業をドーンとしてみせるのが、人気の秘訣。 公共の入浴施設を作る必要性が、なぜなのかがわかったりします。
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温水のウォータースライダーにスタンプラリー…… 現代日本人には珍しいものではないけどねぇ( ̄▽ ̄;)
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異世界転生ものの常。やりすぎは文化の破壊をもたらす。 みんながちょっと楽しんでいるうちはいいけど、新技術のオンパレードが大事にならないはずもない。 ただローマのためだけを考えて動いていたとしても、革新は歪みをもたらす。 正義がどちらにあるかに関わらず。
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しょっぱなからリアルな男根信仰(子孫繁栄の意味があるのは日本も含めて世界どこも同じ)とか、それを象った「ティンティナブラム」とか、ちょっとお子ちゃまやピュアな女子には絵面的に難しいところから始まり、このまんがが単なる古代ローマ浴場技師の日本タイムトリップ物語ではないことを感じさせ...
しょっぱなからリアルな男根信仰(子孫繁栄の意味があるのは日本も含めて世界どこも同じ)とか、それを象った「ティンティナブラム」とか、ちょっとお子ちゃまやピュアな女子には絵面的に難しいところから始まり、このまんがが単なる古代ローマ浴場技師の日本タイムトリップ物語ではないことを感じさせられました。 阿部寛さん主演のコメディ映画とは違って、主役のルシウスが奥さんに逃げられていたりとかもね。 考えてみれば古代ローマは多神教で、キリスト教がなかった時代は一夫一婦制でガチガチな男女の「倫理」で縛られておらず、性に対してもかなりおおらかな文化が世界各地に根付いていたのですね。 今でも東北には混浴の温泉もあるし。 古代ローマなどと日本の文化比較をテーマにした読み応えのあるエッセイも多数収録されており、大人向けの作品なのだな…と感じました。 でも、ルシウスが現代日本にやってきて古代ローマに帰り、日本得た知識を形にしちゃう部分はかなりご都合主義ですけどね。 この巻には熱川バナナワニ園と思しき場所が出てくるので、四半世紀ぶりにバナナワニ園に行ってみたくなりました。 箱根とセットで行けるかな? by太郎
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お風呂が繋ぐ、古代ローマmeets現代日本アドベンチャー第二巻。 今回は男根信仰、お風呂マナー、風呂スライダー成功の裏返しの古い銭湯の危機、そして物語のベースは皇帝の苦悩と皇位継承の足音と、ちょっぴり社会派?色もありつつの内容。そんな中、テルマエを軸に大活躍のルシウスは健在。最後...
お風呂が繋ぐ、古代ローマmeets現代日本アドベンチャー第二巻。 今回は男根信仰、お風呂マナー、風呂スライダー成功の裏返しの古い銭湯の危機、そして物語のベースは皇帝の苦悩と皇位継承の足音と、ちょっぴり社会派?色もありつつの内容。そんな中、テルマエを軸に大活躍のルシウスは健在。最後現れた怪しい人影に、次巻以降の展開要注目。
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定期連載の初回に「男根崇拝」をもってくるとは。それでも、おもしろに走らずに、日本とローマの文化の共通点を描いている点が凄い。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
銭湯 行きたくなります ギリシアに近いところと 遠いところと 色んなことがあるからこそ そうなるのか そうくるのか 所々挟まる作者のコラムが面白いです
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