エンジェル・ハート(33) の商品レビュー

北条司(著者)

2018/05/23

こうやって連続で読むと良くも悪くも主人公の周りに超人ばっかり。個人的に強敵になるキャラが欲しいなって思った。

2011/04/23

最終巻。
そして、キャラクターが増えていくだけで、やっぱり、なんにも進んでいかないストーリー。でも、続きが気になったりするのもたしかで、この人の腕なんだなぁと思います。
そこそこおもしろくて、微妙に止められない。

でも、読むべきものは多いので、この物語は、このあたりが潮時なんだろうなぁ。数年したら、また、読み始めるかもしれないけれど。

2011/03/07

やっぱり面白いですね。シティーハンターほどで
はありませんが、それでも僚を見るのは
ほんと楽しいです。
これからも僚の活躍を期待してます。

2011/01/12

32巻の後半から始まったお話は、久々に往年の「シティーハンター」の元気があってわくわく面白く読みました。
これで一応第1部は完結ということです。

2011/01/08

いきなり、1stシーズン最終巻になってました。
表紙は、バラの花束持った香瑩です。
なんでも、掲載されていた「週刊コミックバンチ」が休刊になってしまったそうで、今後は別の月刊誌で続きが掲載となったみたいなので、これまでよりは出るペースが遅くなるんでしょうね。残念。

前巻から引き続いていた、押せ押せモードの佐久間に香瑩もなんかタジタジでしたが、度重なる求婚にもお断りモード。香瑩のために会社もやめ、キャッツアイで見習いとなりましたが、きれいにカフェラテアートを作る佐久間に、信宏も負けた感があって、ちょっとかわいそうになりました(^^ゞ

ギフトの違いで、香瑩とは別々の道を行くことを決めた佐久間。最後に香瑩にふられたあとも、なんかスッキリしていた表情で、エンジェル・ハートらしい終わり方だと思います。

2stシーズン、雑誌が変わっても引き続き購読しますよ。
好きですから(^.^)

2010/10/16

エンジェル・ハート最終巻。
全体を通しての感想になるが、シティハンターが好きだったので、もう少し冴羽やファルコンの活躍シーンを盛り込んでほしかった。
銃撃シーンやもっこりシーンも少なく、ストーリーやシーンが抑揚ない印象を受けた。
胸の傷と香の幻想シーンで話をうまく片付けてしまうやり方も後半少しうんざり。。
とはいえ33巻たっぷり堪能。北条司好きを再確認。

2010/09/19

第一部完。に全く納得してない北条先生にワロタ。

私としてはおなかいっぱいになってきたところなので、それでもいいかなーと。

冴羽さんはCHの冴羽さんが好きだったんだなと再認識したシリーズでした。

2010/09/18

結婚すれば綺麗な最終回かも知れないけど、次の連載雑誌も決まっているので、普通に今までのまま次へ続くって終わり方。マンネリの良さと言えば良さだけど、そろそろ登場人物の行く末を左右するような大きな話を次のシーズンでは希望します。

2010/09/10

2010/09/09：帯に大きく最終巻とあったので一瞬どきっとしましたがよく見るとその上に1ｓｔシーズンの文字が…脅かさないでぇ…。折り返しによると出版する所が変わるためのようです。最近ちょっとマンネリ気味ですが、阿香が独立？するまでは続いてほしいかも。