君に届け(12) の商品レビュー

椎名軽穂(著者)

2010/09/24

爽子が（戸惑いながらも）本心を出していく様子が、かわいい。

風早も同じくらいドキドキしている描写があって、終始キュンキュンさせられた。手を繋ぐシーンは、特に良い。

両親との対面シーンにも初々しさが感じられ、読んでいてニヤニヤしてしまった。

最後に、ちづ＆あやねの物語を入れて、「甘すぎない」構成を組んでいた点も、印象が良かった。さじ加減が上手い。

そうそう、episode50の扉絵が大好きです。

2010/09/24

くっついてからも相変わらず甘酸っぱくニヤニヤする描写が続きます。
ちづと矢野ちんのエピソードは嬉しい

2010/09/24

爽子が魔性というか、ピュアすぎてナチュラルにエロいというか、風早の今後を考えるとどう考えても生殺しなので可愛そすぎます。楽しみにしてます。

しかしカップル成立後なのにニヤニヤの破壊力が激増してるとはどういうことですか…。手を繋ぐだけなのに物凄くニヤニヤが止まりません。恐ろしい作品です。

2010/09/24

告白→両思いの後はモジモジしながら大人の階段登る～なんだろうなぁって思ってたけど、予想を大きく裏切ることもあるわけではないんだけど、相変わらず面白い。ちこちこと丁寧に進んでます。それにしてもたくさんの人がこう思ってるんだろうなぁ…爽父～（涙）がんばれ～（涙）

2010/09/24

これまでのように、胸キュンに転げまわる（ワタシが、だ）ことはないものの、幸せな感じがいいじゃないか。そして、爽子の両親ってすんばらしい。確かに、親や恋人、友だち、自分を好きだと思ってくれている人がいることって、大きな安心をくれる。

2010/09/24

実写版封切り前の12巻。ちずとあやねの出会いや、父とのエピソード今までと違った視点がとても良いです。

2010/09/24

今回のスポットはお父さん。それに矢野ちんとちずの馴れ初め（？）
しかし、もう普通の少女マンガになってしまったので、終わらせる勇気が欲しいところ。

2010/09/24

表紙が両親てｗｗｗ

しかし、これはこの後どう続いていくのかなぁ…？
あまり長くは引きずらないでほしい。

2010/09/24

電車で読了。
……顔の表情をかえないようにするのに大変苦労しました。。
風早いいやつ！
爽子が可愛くて…★
青春のツボがおされまくり。

複雑なのは…,何故か両親の立場に立って感情移入してしまった(笑)。

2010/09/23

11巻が薄かったのも、12巻を映画公開に合わせて出すためだろうなー。

爽子……！（ぶわっ）ってなりました。軽穂さんのまんがは、別に泣く場所じゃないんだろうけど、なんかはまり込んじゃって感情が揺さぶられる気がします。
風早くんが普通じゃないって言ってるのは、爽子みたいなことじゃなくて、もうちょっと男の子的な部分なんだろうな、とちょっとにやにや。
抱きしめたいとか、キスをしたいとか。そんなの。
ここでもおみくじの『あせるな』が来るんじゃないかなあと思ってるけどどうだろう。

ちづちゃんとやのちんの話もよかったぁー。やのちんほんとにフラグ立てまくってるなあ（笑）男女なら確かに恋が芽生えるところ……。
龍の部屋に三人で話してる時、風早くんに花が飛んでることににやにやしました。おまえ……（笑）