ひかりの剣 の商品レビュー
桜宮・東城大剣道部の猛虎・速水晃一と天下の官僚養成大学、東京・帝華大の臥龍・清川吾郎もまだ医学生で、剣道部員だった。医学部剣道部の象徴的大会「東日本医科学生体育大会」(東医体)。この大会の覇者は将来、外科の世界で大成するという言い伝えがあった。優勝校に送られる「医鷲旗」をめぐって...
桜宮・東城大剣道部の猛虎・速水晃一と天下の官僚養成大学、東京・帝華大の臥龍・清川吾郎もまだ医学生で、剣道部員だった。医学部剣道部の象徴的大会「東日本医科学生体育大会」(東医体)。この大会の覇者は将来、外科の世界で大成するという言い伝えがあった。優勝校に送られる「医鷲旗」をめぐって、速水と清川による伝説の闘いが繰り広げられる。 速水晃一:田口・白鳥シリーズのジェネラル・ルージュの凱旋の主要人物の1人。田口・白鳥シリーズの他ブラックペアンシリーズ等にも登場。 清川吾郎:ジーン・ワルツシリーズの主要人物の1人。
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ブラックぺアンを読んだ後だったのでうまくリンクされているなと思った。 剣道はその昔身内がやっていたのと当時『六三四の剣』という漫画を読んでいた(しかもこの表紙、村上もとか先生だった!びっくり!)のもあって文章を頭の中で映像化するのは難しくはなかったが、野球やサッカーと違って知らな...
ブラックぺアンを読んだ後だったのでうまくリンクされているなと思った。 剣道はその昔身内がやっていたのと当時『六三四の剣』という漫画を読んでいた(しかもこの表紙、村上もとか先生だった!びっくり!)のもあって文章を頭の中で映像化するのは難しくはなかったが、野球やサッカーと違って知らない人は中々しんどい文章だとは思った。 しかし、この手のスポ根ものには何で仙人みたいな人が出て来て稽古をつけるのかな。 速水のその後はいろいろ描かれているが、清川の物語はまだ読めていないので楽しみ。って言うかこの物語の登場人物のその後が知りたい。志郎や朝比奈、塚本とか出て来る話あるのかしら。 それにしてもどこにでも現れる高階先生ってどういう人なんでしょう。
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自分で買った本じゃなくて、家の本棚に並んでいた本。 奥さんが以前に読んだらしい。 あまり覚えていなかったけど(笑) 医大生の剣道部のお話。 いわゆる青春スポコンドラマだな。 って、そういうの大好物なので楽しく読めたけど。 海堂尊らしくなく、舞台は医大ではあるものの厚生省とか医...
自分で買った本じゃなくて、家の本棚に並んでいた本。 奥さんが以前に読んだらしい。 あまり覚えていなかったけど(笑) 医大生の剣道部のお話。 いわゆる青春スポコンドラマだな。 って、そういうの大好物なので楽しく読めたけど。 海堂尊らしくなく、舞台は医大ではあるものの厚生省とか医療とかの話はほとんど出て来ず、純粋に青春小説だった。 とは言え、その主人公たちは、その後の著者の作品に出て来る主人公になってくる訳だ。 たとえば、「ジェネラルルージュ」とか「ジーンワルツ」に登場してくる。 この本の中では、医大生だけど、ちゃんと医者になったんだね。 海堂尊自身、大学時代は剣道をやっていたらしい。 だから、けっこうリアリティがある。 実際にはこんなマンガみたいな話ではなく、本当に苦労したんだろうと思うけど。 ちょっと海堂尊が2冊続いたので、他者の本も読みたくて、久しぶりに本屋さんに立ち寄って、ごっそり買ってきました。
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時系列で言えば『ブラックペアン』と同時期のシリーズ原点。 描かれてるのは、学生時代の速水晃一と清川吾郎の剣道で己の肉体と精神を捧げあった青春の一幕。そして、それは伝説の幕開け。それぞれが扉を開いた瞬間。その裏には帝華大の阿修羅の姿があった。修行を終えて戻ってきた二人の戦いがカッコいい。最後の速水と朝比奈の試合とか。速水先生カッコいい! 剣道は体育でやったくらいだから、想像するのが大変。頭の中で凄い動きしてる(笑)
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少年ジャンプに連載されていた漫画を小説にしたような話。 これ剣道やったことない人が書いた本だろうって思って解説読んでいたら経験者かいwww ちょっと昔を美化しすぎてはいませんか? そもそも竹刀袋に防具袋釣って担いでいる人なんて昭和ですよw ま、夢物語ということで漫画を読んでる感覚...
少年ジャンプに連載されていた漫画を小説にしたような話。 これ剣道やったことない人が書いた本だろうって思って解説読んでいたら経験者かいwww ちょっと昔を美化しすぎてはいませんか? そもそも竹刀袋に防具袋釣って担いでいる人なんて昭和ですよw ま、夢物語ということで漫画を読んでる感覚なら楽しめるかと。
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若き日の速水・清川のストーリー。ブラックペアンともリンクしており、登場人物が今後の作品にどのように出てくるのか想像しながら読了。 剣道は全くの門外漢だが、試合場面の緊張感はリアリティを感じた。ミステリー要素はないものの勝負の行方を楽しみながら読める作品であった
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時代を感じるところはあるけど、ライバル、ヒロイン、老師との修行、個性ある仲間や敵、というゴリゴリの王道スポーツ道で面白かった。最後の決戦が熱い。 下段かっこいいと思ったけど、実際はほぼいないそうですね。見てみたい。
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再読です。速水と清川の将来像が重なった今、読むと全然印象が変わりました。この後、医療の世界で闘い続けて行く彼らが、なぜ闘い続けられるのか、その理由の一つがここにあったと思いました。試合の場面は、剣道に無知なわたしは、ぼんやりとイメージするしかないのですが、それでも手に汗握る
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ホントに、見事に青春小説だった。 否、剣道小説? 息子がほんの少し剣道をかじっていたおかげで、試合風景やら稽古の様子もなんとなく想像できたが、なかなか剣道だらけのお話。 ブラックペアンを読んだ時にはさほど思わなかったのであるが、高階先生の存在感がどんどんかっこよくなってしまって...
ホントに、見事に青春小説だった。 否、剣道小説? 息子がほんの少し剣道をかじっていたおかげで、試合風景やら稽古の様子もなんとなく想像できたが、なかなか剣道だらけのお話。 ブラックペアンを読んだ時にはさほど思わなかったのであるが、高階先生の存在感がどんどんかっこよくなってしまっている。 こういう人が自分の指導者であったのなら、私ももうちょい心のおーきな人になれたのかなぁ。 そして、ジーンワルツも読まなくては行けなくなった。
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覇者は外科の世界で大成するといわれる医学部剣道部の「医鷲旗大会」。そこで、桜宮・東城大の“猛虎”速水晃一と、東京・帝華大の“伏龍”清川吾郎による伝説の闘いがあった。
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