一生、「薬がいらない体」のつくり方 の商品レビュー
医療業界の仕組みによる弊害が現在の薬のデメリットを産んでいる点は確かです。 しかし、本書で書かれている内容では、その根拠が提示されていない・希薄なところも多いので、自分でしっかり判断して決めるべきですね。
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薬を飲むと、体内の酵素反応(化学反応)を止めたりあおったりすることになる。自然な流れを変えることに。気管支喘息にステロイドは妙薬だけど、人類の救世主と言われた抗生物質は、体内の必要な菌まで殺してしまう怖い薬。薬を飲めば免疫力は低下、できることなら飲まない方がいいですね。著者の本を...
薬を飲むと、体内の酵素反応(化学反応)を止めたりあおったりすることになる。自然な流れを変えることに。気管支喘息にステロイドは妙薬だけど、人類の救世主と言われた抗生物質は、体内の必要な菌まで殺してしまう怖い薬。薬を飲めば免疫力は低下、できることなら飲まない方がいいですね。著者の本を大胆に要約すると(免疫力、即ち自己治癒力を上げるには)次の3つを習慣にすることだと。①指先には自律神経のツボが集中、両手・両足の爪の生え際をもむ(10秒ずつ、一日10回)②腹式深呼吸30回 ③スキマ時間を利用してのストレッチ。
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なんとなく薬は嫌、という思考を補完してもらった感じ。 5種以上一度に飲まない、爪もみ2分×10回/日
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私は薬を常用していないのだが、具合が悪くなると医者に行き薬を処方してもらう。薬だもの、副作用はあるだろう、なんてわかったつもりでいたが、その副作用で死亡することはそんなに特別じゃないことを知り、怖くなった。 私に風邪の処方をしてくれた医師もよく抗生物質をくれた。膀胱炎になった時も...
私は薬を常用していないのだが、具合が悪くなると医者に行き薬を処方してもらう。薬だもの、副作用はあるだろう、なんてわかったつもりでいたが、その副作用で死亡することはそんなに特別じゃないことを知り、怖くなった。 私に風邪の処方をしてくれた医師もよく抗生物質をくれた。膀胱炎になった時も抗生物質。抗生物質はあたりまえと思っていたが、共生しているさまざまな良い菌まで根こそぎ殺されるのは、いやだと思った。 薬に頼らず、自己免疫力をあげて病気にならない丈夫な体にしたい。早速今回の口唇ヘルペス、薬未使用だ。この経験がひとつの自信になった。
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薬の服用は結果的に免疫力を下げてしまう。薬=毒であり、病気に対する薬とは、いわば毒をもって毒を制するということ。薬とはその場凌ぎにすぎず、体にしてみれば余計なお世話でしかない。できれば飲まないにこしたことはない。製薬会社、お医者さんに一斉攻撃を浴びそうな内容満載。著者の勇気に拍手...
薬の服用は結果的に免疫力を下げてしまう。薬=毒であり、病気に対する薬とは、いわば毒をもって毒を制するということ。薬とはその場凌ぎにすぎず、体にしてみれば余計なお世話でしかない。できれば飲まないにこしたことはない。製薬会社、お医者さんに一斉攻撃を浴びそうな内容満載。著者の勇気に拍手である。薬に抱いてきた疑問もすっきり氷解。健康にとって何が大切かを明確に教えてもらった。巻末には誰にもできる大変簡易な健康法も紹介されているのが、また嬉しい。
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+++ ◎「元気で長生きしたい人」必読の書 ――「いつも元気な人」に「薬を飲んでいる人」はいない! 9割の薬は「飲んではいけない」。できる医者ほど「薬を使わない」。 +++ 珍しく小説ではない本を。 普段から滅多に薬を飲まないし、よほどのことでなければ病院へも行かない暮らしをし...
+++ ◎「元気で長生きしたい人」必読の書 ――「いつも元気な人」に「薬を飲んでいる人」はいない! 9割の薬は「飲んではいけない」。できる医者ほど「薬を使わない」。 +++ 珍しく小説ではない本を。 普段から滅多に薬を飲まないし、よほどのことでなければ病院へも行かない暮らしをしているので、共感できることがたくさんである。最近は、ハンドクリームやリップクリームも、白色ワセリンにしたほどである。理屈抜きに自然に実践していることもたくさんあったが、それが何にどう役立っているのかということが解って納得することも多かった。免疫力を上げるのに役立つ温冷浴をさっそく試してみたが、思っていたよりも気持ち好くて、しばらく続けてみようと思う。何事も言われるままではなく自分の頭で考えなくてはいけないな、と思わされた一冊でもある。
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4・しんどい時は休もう。後は薬をなくして、丈夫な体を作る。つめもみ療法、温冷浴を始めてみよう(^_^)
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薬の功罪については私も全く同感なのですんなりと頭に入ってきた。 医者に頼らず薬に頼らず、自分で自分の身を守るしかないことを改めて実感し、 減薬実践への勇気が沸いてくる本。 薬が毒であること、薬の副作用による死者が米国死因の順位の第四位という 衝撃の事実には正直びっくりし...
薬の功罪については私も全く同感なのですんなりと頭に入ってきた。 医者に頼らず薬に頼らず、自分で自分の身を守るしかないことを改めて実感し、 減薬実践への勇気が沸いてくる本。 薬が毒であること、薬の副作用による死者が米国死因の順位の第四位という 衝撃の事実には正直びっくりしたが、納得。 医者が薬を処方しなければやってゆけない現状等などは社会的にもっと問題視すべきである。 著者の考える薬の離脱方法は、自己免疫力UPしながら、食事療法を行った上で、離脱を段階的に強行するというもの。実践方法は全く同感だが、4週間での離脱はあまりにも無理があると思う。 実際に4週間程で脱薬ができた実績があるとのことだが、その前提条件が何も書かれていなかったので、自分がそのケースに当てはまると鵜呑みにするのは危険だと思った。 薬の数や飲み続けた年数や病気や病状によっては離脱症状が非常に危険であるため、離脱症状が出る前の段階で(最初から)もう少し長いスパンで取り組んで行く必要があるのではと思った。 完全に離脱するまでは手元に置いておきたい本。 HPもあるのでそれも参考にしたい。
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鵜呑みに信じてもいいのだろうかと少し疑問が残る。 しかし、薬でなんでも治そうとする主人には是非是非読んでもらい 薬漬け生活を改めてもらいたい(笑)
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確かに健康な老人は薬を飲まない。薬自体は毒であり毒を沢山処方する医者はよくないと知った。 日頃から食に気をつけバランスの良い生活をする事が大切だと改めてきずかされた。
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