BLEACH-ブリーチ-(46) の商品レビュー

久保帯人(著者)

2022/02/10

市丸ギンは自己の能力を説明するが、それはミスリードさせたものであった。戦闘中に自分の能力を相手にベラベラ話すことは非現実的である。非現実的なことが漫画ではよく描写される理由は読者の説明になるからである。それ故に説明は正しいことが前提になる。それを逆手に取ったミスリードであり、物語の筋運びが巧みである。しかし、『BLEACH』は千年血戦篇では自分の能力を説明したために敵に対策をとられて敗北するという展開があり、読者から突っ込まれた。

2019/11/01

山本総隊長が放った最後の一撃! 千載一遇のチャンスに、ついに藍染へ斬りかかる一護! だが、藍染が負った筈の傷は目の前で消えていく。藍染が口にした衝撃の真実、そして一護の前に意外な人物の姿が!?（Amazon紹介より）

2018/02/20

　ギンと一護が交戦していて、藍染と一護の父ちゃんが交戦している。
　一護が、人間と死神の間に出来たこともびっくりだったけれど、お父さんが死神だったことにもびっくりだし、藍染と互角に戦っていることにもびっくりだよ。

　そして、藍染が実は崩玉を取り込んでいて、崩玉の力は浦原が思っていたものとは違った……ということです。

　それにしても、藍染はどうして倒していいのか、さっぱりわからないけれど、これは少年漫画なのだから、きっと勝てる！　と思って信じていようと思います。

　続きが楽しみです。

2017/01/21

・山本元柳斎重國、、、死んだ？
・完全変態済み、愛染さん

おい、他の隊長どうしたんだ？もうみんなても足も動かせないような状態なのか？ヤミーの方はどうした！？

始めて死神状態のお父ちゃんと会う一護だったが
あまり感動がない。
戦線はスイッチして、一護vs市丸ギン。
早く伸び縮みする斬魄刀だったのか・・・カッコ悪！

久々のよる一さん。エロカッコイイ。

2016/12/16

市丸ギンさんの能力がめっちゃ出てきて楽しいーーー！しかし、出番が増えるということは、それだけ退場が近づいたということ。敵役だから仕方ないとは言え、もし市丸ギンさんが死神側だったら…と思ってしまう。でも、一護と協力して闘うなんて、性格上ナシか。愛染さんも市丸さんも、なんだかんだ周りの人をとても良く見ているので、死神時代は普通にいい上司だったんだろうな。

2016/11/06

ぱぱりん、浦原さん登場。
遅くね？遅くね？

てか浦原さんが卍解してれば藍染どうにかならんかったのかな？
崩玉取り込んだ藍染ごと組み替えちゃえ！

生まれた時から…ね、
生まれた時から知ってるし、藍染がいなかったら一護は存在しえないしね。

あ、そういえば浮竹も行方不明だった！
みんなどこー？

2013/08/21

なんか知らないことが周知の事実的な感じで驚きを隠せない巻でした。間読んでなくてもこれだけ楽しめるって、やっぱすごいね。そして、異世界に行きすぎた感はちょっとあるよね。たまーーーにあるほのぼのに救われる。

2012/06/30

タイトル＊BLEACHｰブリーチｰ４6
作者＊久保 帯人
出版社＊集英社

山本総隊長が放った最後の一撃！　千載一遇のチャンスに、ついに藍染へ斬りかかる一護！　だが、藍染が負った筈の傷は目の前で消えていく。藍染が口にした衝撃の真実、そして一護の前に意外な人物の姿が！？

2011/10/03

「君の今迄の戦いは全て私の掌の上だ。」このシーンをジャンプで読んだときは、つまり、愛染＝久保帯人ってことだったんだよ！な、なんだってー！って感じでしたね。

一心、浦原、夜一が参戦ということですが、お前らいままでどこにいたんだよ、と突っ込まざるを得ない。

2011/06/07

月牙天衝にも飽きてきた。
そろそろ新技でも出たら盛り上がるのに。
ピンチ→助っ人も新鮮味が薄れてきた印象。

13kmや（暗黒微笑）

音速の500倍だったら、衝撃波とか出ると思うけど、確認は出来なかった。
後ろに吹っ飛ぶことも無いけど、なんらかの不思議オサレパワーが発生しているからだと思われる。