レガシー(1) の商品レビュー
翻訳自体はそれほど抵抗なく読めたのだけど、色々と誤字脱字が目立って、(おそらく必要以上に)細かく世界観を描写しているのに、それが原因で現実に戻される感はあります。 あと、申し訳無いが主人公のアレーラは『この子、馬鹿なんじゃ?』と思うことがしばしば…。 女性も政治に関わるべきだ、と...
翻訳自体はそれほど抵抗なく読めたのだけど、色々と誤字脱字が目立って、(おそらく必要以上に)細かく世界観を描写しているのに、それが原因で現実に戻される感はあります。 あと、申し訳無いが主人公のアレーラは『この子、馬鹿なんじゃ?』と思うことがしばしば…。 女性も政治に関わるべきだ、という考えを持っていて共感できるのだけど、考えを通すやり方が年齢と立場を踏まえても、とても馬鹿っぽい。 それが何度も繰り返される上に、アレーラの言い訳と自己保身をダラダラ聞かされるからイラッする。 周りを固める軍人の男性陣は軒並み(1人を除く)有能で個性的で、むしろアレーラなんかより近衛隊副隊長の3人の事が知りたくなった本でした。
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原書でずっと読みたいと思っていた作品なんですが、 当分読めないだろうと、邦訳版が出たのを機にこちらで読んでみました。 不満から書くと… とにかく情景描写が長すぎる。 どこかの部屋に入るたびに、その部屋の装飾について語られ、 誰かに会えば、ドレスと服の説明…読んでいて疲れてしまい...
原書でずっと読みたいと思っていた作品なんですが、 当分読めないだろうと、邦訳版が出たのを機にこちらで読んでみました。 不満から書くと… とにかく情景描写が長すぎる。 どこかの部屋に入るたびに、その部屋の装飾について語られ、 誰かに会えば、ドレスと服の説明…読んでいて疲れてしまいました…。 100%説明したい気持ちも分からなくもないけれど、 これの半分にしても、王宮内の凄さは伝わってくる気がします(苦笑 それから、これは訳のせいかもしれませんが、 セリフがどうも人物像とかみ合わない感じがしました。 最初の方のロンドンの話し方とか… 頭の中でイメージされる彼の話し方とどうも合わないんですよね; せっかくのキャラがもったいない感じがしました。 (あと、いくつか書き間違え?を発見してしまったので、そこも;) 良かったところは、 設定とキャラクターが魅力的なところ。 主人公のアレーラは、自分は王位につけないとしても一応、王室の後継者なんだから、 もう少し腹を括って、しっかりしてもらいたい気もしましたが、 男性陣は、揃いも揃って良い男ばっかりで、良かったです(笑 途中で、投げようかとも思いましたが、 最後まで読んでみると、続きが気になります…(笑 これを書き始めた当初、著者が13歳だったらしいので、 続編は、もう少し良くなっているのでは?と期待しつつ… でも、長いので続けて読むのはやめようと思います(苦笑
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空をつかさどる金色の月が赤く変わり、天空をおぞましい血の色に染めた夜、ハイタニカ王国では男の赤ん坊ばかりが姿を消していた。その17年後、ハイタニカ王国アレーラ姫のもとには、王位継承をねらう求婚者が次々と訪れ、謎めいたコカイリ王国の少年ナリアンがあらわれる。やがてあきらかになるナリ...
空をつかさどる金色の月が赤く変わり、天空をおぞましい血の色に染めた夜、ハイタニカ王国では男の赤ん坊ばかりが姿を消していた。その17年後、ハイタニカ王国アレーラ姫のもとには、王位継承をねらう求婚者が次々と訪れ、謎めいたコカイリ王国の少年ナリアンがあらわれる。やがてあきらかになるナリアンの正体と、ふたつの王国にまつわるおそろしい伝説とは・・・? ものすごい厚みの本ですが、最後の最後まで予想外の展開になるすごい掘り出し物でした。さすがかつくらで紹介されてただけある。十七歳のアレーラの感情がとても生き生きしてて、周りのおじさまが超カッコいい。求婚は断られたけど(笑)ロンドンにはずっとアレーラのそばにいてやってほしいな。本当にキャラが魅力的です。でも長い分若干回りくどい部分もあるし、ずっと一人称なので書き方が無理やりっぽくなってる気もする。何より誤字(人の名前間違うのはアウトだろう・・・)をちゃんと直さず出版してしまったのは痛い。翻訳者と出版社がもうちょっと頑張ればより良い作品になると思いました。表紙は十二国記の山田先生ですね。思わずときめいてしまう。
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表現がまわりくどいのと、展開が遅いのとで、読み進めるのに飽きてしまった。でも、一体だれが敵なのか、信じていいのかって、最後までまったくわからないのは良かったとおもう。 はやく続きが図書館に入らないかなぁ。
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「全米が騒然!」「わずか13歳の少女が書いた」 こんな煽り文句、必要ないと思います。 良い作品です。 架空の中世世界を舞台にしたいわゆるライトファンタジーですが、17歳の王女が視点で、なんというか、主人公に、いらいらさせられたり、どきどきさせられたり、はらはらさせられたり、...
「全米が騒然!」「わずか13歳の少女が書いた」 こんな煽り文句、必要ないと思います。 良い作品です。 架空の中世世界を舞台にしたいわゆるライトファンタジーですが、17歳の王女が視点で、なんというか、主人公に、いらいらさせられたり、どきどきさせられたり、はらはらさせられたり、読み心地の良い作品になっています。 あと、登場人物の書き分けが巧く、解説にも書かれていますが「おじさん」キャラの特徴が良くでていて、ついつい肩入れしたくなります。 2巻目がでたら読んでみたいなと思えました。 難点は、ライトファンタジーで2,500円を超える価格はどうなんや、と。 想定読者を考えると、ウチが10代なら買わないと思います。せめて2,000円以内に抑えて欲しかったなぁ。
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一気に読み終わりました。著者が書き始めたのは13歳だとか。こんな物語が書けてしまうのですね。続編に期待、というか、これはまだ序章ですものね。
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