運は数学にまかせなさい 確率・統計に学ぶ処世術 の商品レビュー
『それはあくまで偶然です』の著者の1作目。 話が身近な事柄を例に書かれているので『それはあくまで偶然です』よりも、実はこちらの方が話は分かりやすいかも。 保険や宝くじは“ダメ”と本書で言われているのに、でも、「もしかしたら・・・」という意識が働いてしまい、保険会社や宝くじの胴...
『それはあくまで偶然です』の著者の1作目。 話が身近な事柄を例に書かれているので『それはあくまで偶然です』よりも、実はこちらの方が話は分かりやすいかも。 保険や宝くじは“ダメ”と本書で言われているのに、でも、「もしかしたら・・・」という意識が働いてしまい、保険会社や宝くじの胴元のふところに温めてしまっているんですよねぇ。
Posted by
一切数式を登場させずにポアソングランピングから頻度主義確率、ベイズ確率までを平易に解説する良書。コロナ騒ぎの現在だからこそ理解したい検査の確率に関する考え方にもしっかり触れられている。 先日たまたま別の案件でローゼンタール教授御本人とメールをやり取りする機会があったけれど、とても...
一切数式を登場させずにポアソングランピングから頻度主義確率、ベイズ確率までを平易に解説する良書。コロナ騒ぎの現在だからこそ理解したい検査の確率に関する考え方にもしっかり触れられている。 先日たまたま別の案件でローゼンタール教授御本人とメールをやり取りする機会があったけれど、とても気さくで楽しい方のようでした。
Posted by
不確実性の中でも特にランダム性について論じる時にやはりこのような説明と考察を述べるしかないのだなと実感した。逆に信用できる内容の本である。
Posted by
人生観を変えるまでは行かなくても、十分世の中を見る目が変わった一冊。 カジノの莫大な利益がほんの1%、客より有利に設定してあるが故にとは知らなかった。 確率には何かと可能性を感じる。
Posted by
身の回りに溢れている「統計」を適用できる物事を、わかりやすく解説した本。 大変面白く読ませてもらいました。 個人的に一番面白かったのが、最後の「ランダム性(不確定性)」。 「神はサイコロを振らない」というアインシュタインの言葉だが、自分は神など全く信じていない。なので、無知の...
身の回りに溢れている「統計」を適用できる物事を、わかりやすく解説した本。 大変面白く読ませてもらいました。 個人的に一番面白かったのが、最後の「ランダム性(不確定性)」。 「神はサイコロを振らない」というアインシュタインの言葉だが、自分は神など全く信じていない。なので、無知のため、つまりまだ知識・技術が及んでいないためランダム性に見えてしまっているという立場よりも、世の中はそもそもランダムである、という方が腑に落ちる。まぁ、この立場の違いは、科学者だからと言うより、単に信仰の問題なんだろうね。 SF・タイムリープの物語が好きな自分としては、ランダムではない、という立場を取らないとタイムリープの話がそもそも成り立たないから、心苦しいところではあるんだけども(笑) そんなランダムな世の中でも、ある程度は統計(数学)を使うことで将来の方向性を決めたり、過去の理由付けができる・・かも?という可能性を、本を読んで得られたような気がします。
Posted by
確率を考えて人生賢く選択しよう。ていう話だけど、出だしで、飛行機事故に遭う事など絶対にない。とかいうもんだから全く受け入れられないなこの人。と思いながらも読み進めてみた。 後半から興味のある話も出てきたりしつつ、分かりやすい本なのだろうなと、思いました以上です。 この著者他にど...
確率を考えて人生賢く選択しよう。ていう話だけど、出だしで、飛行機事故に遭う事など絶対にない。とかいうもんだから全く受け入れられないなこの人。と思いながらも読み進めてみた。 後半から興味のある話も出てきたりしつつ、分かりやすい本なのだろうなと、思いました以上です。 この著者他にどんなこと考えてるのか、他の本も読んでみたい(ような気がした)。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
2010年(底本2007年)刊。◆世の事象を確率・統計学を中心とする数学的方法論で解析する書。保険制度やカジノ(賭博)等現実に即した事例を用いる点、明快な説明のため誇張を利用(「足を切った蛙に跳ぶよう口頭指示したものの、跳べなかったという事実の蓄積は、蛙の難聴の証明」という命題が、相関関係≠因果関係を例証)等彼方此方に工夫を凝らす。◆確かに、何時か何処かで見た説明もあって一気読みしたが、逆に一気読みできるほど判り易いのも確かかと。◆データの誤謬、陥穽に陥りやすいバイアスの例は視点の多様性の増進に資するか。
Posted by
処世術というか、確率統計を話題にした本。説明が面白く、すんなりと理解できる点はこのシリーズのすごいところ。ギャンブルねた等あまり興味のない?話題が多いのが難ではあったが・・・ 2回目 2回目の本が最近増えた気が・・何か読んだ気がすると思いつつ、1回目の半分くらいの時間で再読...
処世術というか、確率統計を話題にした本。説明が面白く、すんなりと理解できる点はこのシリーズのすごいところ。ギャンブルねた等あまり興味のない?話題が多いのが難ではあったが・・・ 2回目 2回目の本が最近増えた気が・・何か読んだ気がすると思いつつ、1回目の半分くらいの時間で再読。かなり納得いったところと、やはり説明に無理があるなあというところが明確になったりと、色々気づきがありよかった。次は専門書に進もうとも思えた。
Posted by
運は神頼みと言う位、運は秋の空と猫と同じようにコントロール不能なものと思われている。しかし、今回の著者は数学者で確率・統計を用いることで予測不可能なことに対処できるとしている。 カジノ、ポーカー、世論調査、殺人、白衣の研究者の信用など様々な点について数学を使うとどうなるか述...
運は神頼みと言う位、運は秋の空と猫と同じようにコントロール不能なものと思われている。しかし、今回の著者は数学者で確率・統計を用いることで予測不可能なことに対処できるとしている。 カジノ、ポーカー、世論調査、殺人、白衣の研究者の信用など様々な点について数学を使うとどうなるか述べている。 運もはさみと同じく使いようか。運を使いこなせると人生の谷の部分で楽になるかな。
Posted by
253ページまで読んだ ・長くてくどいところ ・アメリカの例が多いことや少し昔なため、読みづらい ・面白いところもあるがそれ以上につまらないところが多いこと ・中古で購入で安価 意地になって読み進めていることに気付いたため中断
Posted by
- 1
- 2
