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一鬼夜行 の商品レビュー

3.5

115件のお客様レビュー

  1. 5つ

    11

  2. 4つ

    37

  3. 3つ

    37

  4. 2つ

    11

  5. 1つ

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2026/03/09

時代小説アンソロジーで知った小松エメル。 そのアンソロジーに入ってた作品が結構好きだったので読んでみたかった作家さん。 この作品がデビュー作らしく、何やら賞を受賞しているらしい。 アンソロジーで読んだのとなんとなく雰囲気が違うような…こちらはちょっと軽い。漫画を小説にしたような...

時代小説アンソロジーで知った小松エメル。 そのアンソロジーに入ってた作品が結構好きだったので読んでみたかった作家さん。 この作品がデビュー作らしく、何やら賞を受賞しているらしい。 アンソロジーで読んだのとなんとなく雰囲気が違うような…こちらはちょっと軽い。漫画を小説にしたようなというか。 ストーリー自体は面白かったけど、話し言葉とか雰囲気が私には合わなかったかも。 うーん難しいなー。人物像とかも好きなんだけど、読み終わっていまいちしっくりこなかった。 アンソロジーの作品が良かったから期待しすぎたのかもしれない。 読みやすいしストーリー展開自体は面白かった。

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2024/10/20

妖(あやかし)物だけど、江戸時代じゃない。 維新の後、明治になってから5年くらいしてからの東京が物語の舞台。

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2023/05/26

夜行から落ちてきた小鬼の小春と、人間嫌いの喜蔵が中心となって、河童の頭領や牛鍋屋の娘も出てきて妖怪沙汰を解決していく日常系の話。大きな事件が起きるわけではないけど、ちょっとした出来事を解決しながらみんなの仲が深まっていって、小春の正体や喜蔵の先祖との関わりが終盤で出てくるほっこり...

夜行から落ちてきた小鬼の小春と、人間嫌いの喜蔵が中心となって、河童の頭領や牛鍋屋の娘も出てきて妖怪沙汰を解決していく日常系の話。大きな事件が起きるわけではないけど、ちょっとした出来事を解決しながらみんなの仲が深まっていって、小春の正体や喜蔵の先祖との関わりが終盤で出てくるほっこりするお話だった。

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2023/03/01

空から落ちてきた鬼。 通ってきた場所は分かれど、いつ居なくなったか分からなければ捜索は困難を極めただろうな。 妖として楽しむこともあるが、根が優しいからこそ苦労したのかもしれないな。

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2022/12/14

百鬼夜行から零れ落ちてしまった鬼、小春と、人間なのに鬼のような顔をしている喜蔵のお話。 とにかく小春のキャラがいい。やんちゃで人をくってって小面憎くていつもお腹を減らしていて、ヒトではないのでヒトよりも少し高い位置からヒトを見ている。 河童の弥々子は妙にリアルで、河童がほんとに居...

百鬼夜行から零れ落ちてしまった鬼、小春と、人間なのに鬼のような顔をしている喜蔵のお話。 とにかく小春のキャラがいい。やんちゃで人をくってって小面憎くていつもお腹を減らしていて、ヒトではないのでヒトよりも少し高い位置からヒトを見ている。 河童の弥々子は妙にリアルで、河童がほんとに居たらこんな感じかもって思わせました。 喜蔵の周りで起こる妖怪騒動といってもそんなに大事件はなく、ヒトとヒト、ヒトと妖怪の関わり、情とつながりがお話のメインです。 表紙の絵はちょっと優しすぎて喜蔵のイメージと違う気がしましたが、小春はきっとあんな感じ!もし続編が出たらぜひ読みたいです。

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2022/10/10

明治初期、強面で人嫌いの若商人・喜蔵の家の庭に、小生意気な少年・小春が落ちてきた。自らを「百鬼夜行からはぐれた鬼」と主張する小春と、喜蔵は嫌々同居することとなる。 かなり巻を重ねているシリーズの1作目ですが、今回初読で、作家さんも初めての方。ほかにも感想で書いている方いらっしゃ...

明治初期、強面で人嫌いの若商人・喜蔵の家の庭に、小生意気な少年・小春が落ちてきた。自らを「百鬼夜行からはぐれた鬼」と主張する小春と、喜蔵は嫌々同居することとなる。 かなり巻を重ねているシリーズの1作目ですが、今回初読で、作家さんも初めての方。ほかにも感想で書いている方いらっしゃいますが、なぜか序盤すごく読みづらく苦戦してしまいました。慣れるとすらすら読めるんですが。 今調べたら漫画も出ているようで、試し読みで「強面の喜蔵」がすごい美青年でびっくりしました(笑) メインのストーリーとしては、人間と妖怪の人情噺です。 妖怪よりも妖怪らしい、強面不愛想な喜蔵が、鬼の小春と共に妖怪がらみの事件にに巻き込まれたり解決したり。 無関心で冷血ぶっているけど実はお人よしの喜蔵と、鬼だけど明るく社交的な小春がいいコンビで、笑えるとともにほろりと来ます。 また、周囲の人間や妖怪たちも憎めない人(妖怪)ばかりで、途中に挟まれる周りの妖怪たちの過去話も物語の最後に繋がり、長命だからこその縁というのも素敵だなと思いました。 優しい、歴史と人情と妖怪話。おもしろかったです。 *** こちらは”ほんの百年前”の、「あやかし」や「気」との交歓記録。 →『家守綺譚』 (新潮文庫)/梨木 香歩

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2022/09/19

入り方が難しかったけど、だんだん盛り上がってきれいに終わった。かなりシリーズ化されてるけど、一冊で終わりでよかったんじゃないかなぁ。人間だなぁ。

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2022/01/12

以前、他作家さんとの混合短編集を読んだときはおもしろくてシリーズ揃えたのに、満を辞して読んだらアレレ⁈でした。 なんか違う… 主人公の小春は可愛いアピールすごいし、喜蔵は素直じゃなさすぎる。そこしつこい(~_~;) 続編も買ったので読むけど…どのキャラも個性的で嫌いではありません...

以前、他作家さんとの混合短編集を読んだときはおもしろくてシリーズ揃えたのに、満を辞して読んだらアレレ⁈でした。 なんか違う… 主人公の小春は可愛いアピールすごいし、喜蔵は素直じゃなさすぎる。そこしつこい(~_~;) 続編も買ったので読むけど…どのキャラも個性的で嫌いではありませんが…。期待が大き過ぎたのかも。

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2020/02/02

http://denki.txt-nifty.com/mitamond/2010/07/post-d3a7.html

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2019/05/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2019/5/5 最後まで読むのきつかった~ すごい読みにくいの。 なんでやろ、なんか回りくどいんかな。説明も過多やと思う。 この文章合わないわ。 設定はよさげやのにそんなんどうでもいいぐらいに文章が苦手。 こんなことってあるんだなと思った。

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