NASAのチームビルディング の商品レビュー

チャールズ・J.ペレリン【著】

2021/08/08

NASAでチームパフォーマンスを向上させるために使われた「４−Dシステム」の紹介。
４−Dとは、緑＝育成型、青＝先見型、黄色＝受容型、オレンジ＝統率型にタイプを分けて、プロジェクトの局面や内容によってこのタイプを踏まえた戦略立て、人事構成などを採用すべきとするもの。
４タイプのリーダーシップ論の書籍が紹介されていた。
緑：７つの習慣、青：エクセレント・カンパニー、黄色：あなたのチームは機能してますか?、オレンジ：経営リーダーシップの技術

2014/11/30

どう組織マネジメントするか？

→心からの感謝を示す上で、HAPPS、日常的に、心から、即座に、比べて、具体的に

2011/09/23

図書館で予約した。ずいぶん時間がかかったなあ。
読むのに時間がかかったが、良い本だった。
多少くどいところもあるけど、、、。
なんとなくエニアグラムを思い出した

ココが参考になるかな？
http://kachinet.jp/blog/blog.php?key=36616

ご本家
http://www.4-dsystems.com/

わたしは何色なんだろう。紫色と緑色は好きだけど…

2011/07/15

様々なタイプわけがあるがその一つ。

またこの手の本はいくつかあるので、それぞれの共通点を見つけてみるのはイイと思う♪

参考資料としてオススメです☆

2011/02/02

性格をここまで科学的に論述している本は初めてだった。ウイルソンラーニングの性格を4つのタイプに分類するというのと同じ様な感じであるが、Webでアセスメントを受けることが出来る点がよい。良書である。

2010/12/06

プロジェクトの四色問題…、四タイプの適切なミックスが重要と言うのはわかったけど、現実には緑色の絵の具が切れているなどの理由から、必ず四色で塗れる訳でない。実行にはコンサルタントが不可欠なやり方かな？

2010/11/15

**途中でやめた
内容が読みづらく、苦痛に感じたため中止。
ハウツーなどをつまもうと思ったが、ホントに読みづらく、そこに達するまえに挫折。
章の途中途中に小話が挿入されるがそれがどうにも無駄で話が長くなっている。
さらに、英語をそのままカタカナにした単語が出てくるがイマイチ意味が分からない。

内容としては、環境によってチームの力は変わることを解説している。
物事が失敗するのは個人の技量ではなく環境が原因である場合もあるということを事例付きで説明している。
4-Dという手法で個人の性格のようなものを分析してどうこうしていくらしい。

2010/09/29

読み辛く、斜め読みで8割を飛ばし読む。
自分のタイプを知り、弱み強みを知るには良いかも。

ただ、期待していた、NASAのチームビルディング事例的な何かは伝わってこなかった。
詳細なサクセスストーリーにのっとったケースを提示してほしかったところ。