ランプの精 リトル・ジーニー(15) の商品レビュー
リトル・ジーニーはランプのせい(精)ということです。 いまのところぜーんぶで20の本があるうち、15ばんを、よんでみました。本をよんでからの、わたしの「かんそう」でーす。 「らんぷの精」は、ひとのパ-トナーをともない、いろいろなところに出かけてゆきます。15ばんめの本では...
リトル・ジーニーはランプのせい(精)ということです。 いまのところぜーんぶで20の本があるうち、15ばんを、よんでみました。本をよんでからの、わたしの「かんそう」でーす。 「らんぷの精」は、ひとのパ-トナーをともない、いろいろなところに出かけてゆきます。15ばんめの本では「ようちえん」と「どうぶつえん」に、いってみるのです。 ようちえんでの、ジーニーのお話。「なかよくくらせる≪ごしゅじん≫をもつことは、すごくだいじ」と、いっていまーす。そういいながら、ジーニーは「(ごしゅじんの)アリはごしゅじんさまだっていうだけじゃなく、わたしの親友」とも、せつめいしています(44p)。 もうひとつ、どうぶつえんでのできごとです。ジーニーはいいます。 「動物園はつまらなくないよ。とってもおもしろいところだとおもうな。楽しもうって気のない人にはわからないかもしれない」。そう、いっています。 おとうさん、おかあさん、なかよくしてね。この本をよんだ、みなさーん。動物園では、たさくさん、たくさん、楽しんでくださーい。 そうしたことを考え、おもわずいいたくなってしまう、この本のたいせつなところです。でわ、またね!!。 みなさーん、さいごまで、よんでくださって、ありがとうございまーす!!。
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