からだを冷やさない、わたしのおやつ。 の商品レビュー

毎日コミュニケーションズ【編】

2012/09/20

どこへ行っても空調が完備されていて、夏こそ身体が冷えているということは実感していました。
けれど、”アイスも素足もゼッタイだめ!!!”となると毎日が息苦しくなってしまう。
だから、ゆるーく。
考え方を参考にすることにしようと思います。
できるだけしょうがを多めに取ったり、冷房の効いた室内では温かい飲み物を選んだり。

写真はどれもきれいで、読み物としても楽しめる一冊です。

2012/03/10

とりあえず しょうが と 靴下の重ねばきってことみたい

いろんな しょうがシロップを参考に自分の好きな味を作っていきたい

おやつのレシピも しょうがを上手に使える簡単なものが多くてすぐにでも作りたい

食材の陰陽表は頭の片隅に
気にしすぎないように食べ物を選ぼう

お豆腐好きなのに陰なんて残念

この本で紹介されている他の本を見てみたい

2011/09/14

冷えとりなんて言葉があるとは知らなかった。私も冷え性だけど、徹底してる人はすごい！靴下４枚～７枚重ね履き、って靴入らないと思うんだけど…
歳とともに足を出すのがとんでもないことになったり、寝るときはレッグウォーマー＋腹巻という百年の恋も冷める格好をしたり（冬は＋マスク）、他人ごとではないなあ

レシピ自体は生姜やマクロビでちょっとお堅い感じ。材料がそろわないんだよねえ。あと、子どもウケが悪い。どうしても地味。
自分用に作るかな

2011/06/07

自分は冷え性ではないので、靴下7枚履きなどの冷えとり法に驚きました。
おやつレシピと各人の冷えとりの工夫やエピソードなどが載っています。

生姜シロップが皆さんそれぞれで興味深かった。
が、あまりに生姜メニューが多く、少々飽きますね。。

あまりこういう思想にガチガチに縛られることなくいたい主義ですが、
知っておいたらいいなと思いました。

良い本です。

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ワタナベマキさんのレモングラスと生姜のシロップにハマりました。
ざるそばなどのつけつゆに少し入れたらおいしかった！
今では常備しています。

2011/03/27

2011/03/26　写真がおいしそう。しかしこれでも私には砂糖が効きそうなので、おおむね見るだけ。ちょっと元気になったらね。

2010/10/21

体を冷やさないオヤツ。砂糖と言うのは陰性が強いので体を冷やす作用があります。サトウキビが南国で取れるのは、熱を冷ます作用のものが土地には生えるからと言う事です。北国の砂糖大根で出来たてん菜糖は普通の砂糖より体を冷やさないのでお勧めです。全体的にナチュラルテイストなオヤツばかりで、ざっくり感があります。台所でガサッと作れる雰囲気が漂うこの著書は心を温かくしてくれますね。こう言うのを読んでいると家事をやろうと言う気になります☆