シュトヘル(3) の商品レビュー
再読です。令和元年11月13日 嗚呼…この時代はそれなりに充実して居て それなりによかったのであろう…
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1〜3巻まで立ち読み。 文字に感動するシュトヘルとユルールの姿に感動する。 おもしろかった。絵も好き。転生がいまのところ邪魔だが、最終的に感動的な展開につながることを期待してる。
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遂に対峙したシュトヘルとハラバル。仇に相対したシュトヘル。その戦いの中で交わされたやり取りは、復讐に生きることの愚かさとシュトヘルの卑怯さを説く。 毒に侵されたユルールを助けるために、シュトヘルがとった行動、溢した言葉。 物語は、ようやく動き出します。
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ハラバルが一番格好良い巻。この男の持つポテンシャル、尋常やないでぇ・・・正直大ハンよりハラバルの方が王者に見える・・・まあ大ハンまだはっきり出てきてないけど。 今までで一番ぞわぞわした巻かもしれない。あとがっかりユルールと須藤は可愛い。子供可愛い。
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怒濤の勢いで3巻突入!折角シュトヘルがバーサーカーの姿から、人に近づいてきたところでスドーになって残念…だけどより一層楽しい!先が読めないワクワク感でいっぱい^^
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シュトヘルの処刑から1巻へと繋がる。シュトヘルの体に居るのは須藤でシュトヘルは眠っている状態。ちょっと気まずいw謎の尼僧も出てくるし、大ハンの少年時代も出てきて役者が揃った。でもさ、ハラバルの方が王者の器じゃないか?
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過去の事件が現代にどう絡んでくるのか、悪霊の物語が終わり現代に戻り、また過去へと戻る。未だどこに向かっているのか分からないからこそ面白い。名作になるかも…
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現実的な力(武力)がないと何を発言しても「きれいごと」にされてしまうというのは、どの世界でも変わらないのだなと感じる。リアリストと理想家って事なんだけど。双方いないと世界ってつまんないものになるんじゃないか。ハルバル兄ちゃんは弟に気持ち的に色々託しているんだね、意外と。(父ちゃん...
現実的な力(武力)がないと何を発言しても「きれいごと」にされてしまうというのは、どの世界でも変わらないのだなと感じる。リアリストと理想家って事なんだけど。双方いないと世界ってつまんないものになるんじゃないか。ハルバル兄ちゃんは弟に気持ち的に色々託しているんだね、意外と。(父ちゃんとはまったく違う方向で)周囲にがっかりされつつ生きるってなんか凄く解るなぁ。スドー!気にするな!(中身が誰だろうと居るか居ないかの差はデカイよ!)
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ようやく一通りの説明が終わり、ここからだと思います。 こっからどう面白くなっていくのか? 楽しみです。
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やっと3巻で過去編が終わった。か。 シリアスなので須藤のゆるさに癒される。 ユルールもハルバラも、意志の強そうなところはやっぱり兄弟なんだなーと感じた。 あとえび。
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